Smartplusとは、三菱UFJニコスが提供している電子決済システム、および、非接触式ICカードの名称である。
Smartplusの基本機能はクレジットカードであり、利用分だけ後払いするポストペイ型の決済方式が採用されている。また、キャッシングやカードローンなどにも対応可能であるという特徴を持っている。
Smartplusでは、利用形態として「モバイル型」と「カード型」の2種類が用意されている。「モバイル型」では、おサイフケータイに専用のアプリケーションをインストールして利用できる。この場合、あらかじめ4桁の暗証番号を設定しておくことでセキュリティ性の向上を図ることもできる。「カード型」は、一般的なクレジットカードサイズの非接触式ICカードである。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/15 00:43 UTC 版)
Smartplus(スマートプラス)は、三菱UFJニコスが展開していた非接触型決済サービスである。
日本信販が開発して2004年12月にサービスを開始した。POSレジと連携を当初から考慮し、店員は受領金額の入力が1回で済む。
2008年9月末時点のVisa Touch/Smartplus会員数は69万人で対応端末は4万9000台[1]であった。
Visaが日本で提供していた「Visa Touch」は、Smartplusの技術を採用している[2]。
決済音としては、フリー素材であるotosozai.com のベル(se_sud02)を使用している[3]。
Smartplus機能を搭載した専用カードの「カード型」と、おサイフケータイ機能を搭載したSmartplusに対応している携帯電話を用いる「モバイル型」が利用可能である。モバイル型はセキュリティ重視モードの場合、決済毎にパスコード入力を要求する。
クレジットカードと同様に、ショッピングとキャッシングのサービスが利用可能である。
ICカード読み取り機に近接させて決済する。クレジットカードと異なり署名は求めないが、高額利用の場合には必要となる。決済の上限金額は999,000円で、30,000円までオフライン、3万円超はオンラインや通話でカード会社に信用照会する。
三菱東京UFJ銀行の旧UFJ店一部に設置されているFelica対応表記があるLeadus製ATMで、紐付けされたクレジットカードのキャッシングサービスが利用可能である。
下記の三菱UFJニコス(グループ会社を含む)のクレジットカードが対応している。
2007年4月15日に新規のアプリ提供は終了している。