Sherlockとは、Mac OSにおける検索ツールの名称である。
Sherlockでは、ファイル検索、ファイル内の内容検索、インターネット検索の3種類の検索を統一したインターフェースで行うことができた。なおSherlockの名称は「名探偵」シャーロック・ホームズにちなむとされる。
Sherlockは、1998年10月にリリースされたMac OS 8.5に初めて搭載されたが、SpotlightやDashboardなどの機能が搭載されるにつれて利用される機会が減っていった。2007年10月にリリースされたMac OS X v10.5 Leopardでは搭載されなくなった。
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(Sherlock から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/07 14:04 UTC 版)
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| SHERLOCK | |
|---|---|
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ロゴマーク
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| ジャンル | 推理ドラマ |
| 原作 | アーサー・コナン・ドイル |
| 脚本 | マーク・ゲイティス スティーヴン・モファット スティーヴ・トンプソン |
| 出演者 | ベネディクト・カンバーバッチ マーティン・フリーマン マーク・ゲイティス ルパート・グレイヴス アンドリュー・スコット ユーナ・スタッブス ヴィネット・ロビンソン ルイーズ・ブリーリー |
| 製作 | |
| 製作総指揮 | マーク・ゲイティス スティーヴン・モファット ベリル・ヴァーチュー レベッカ・イートン ベサン・ジョーンズ スー・ヴァーチュー |
| 制作 | 英国放送協会 |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2010年7月25日 - 8月8日(シリーズ1) 2012年1月1日 - 1月15日(シリーズ2) 2014年1月1日 - 1月12日(シリーズ3) 2017年1月1日 - 1月15日(シリーズ4) |
| 放送時間 | 90分 |
| BBC公式サイト | |
『SHERLOCK(シャーロック)』(英語: Sherlock)は、2010年7月から放送されている、アーサー・コナン・ドイルの小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを翻案したイギリス・BBC製作のテレビドラマ。
舞台を21世紀のイギリスに置き換え、自称「コンサルタント探偵」であるシャーロック・ホームズがスマートフォンやインターネットといった最新機器を駆使して事件を解決する様を描く。各エピソードはドイルの原作を下敷きとしている。
| シリーズ | Ep. | 英国放送日 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 2010年7月25日 - 8月8日 | |
| 2 | 3 | 2012年1月1日 - 1月15日 | |
| 3 | 3 | 2014年1月1日 - 1月12日 | |
| 特別編 | 1 | 2016年1月1日 | |
| 4 | 3 | 2017年1月1日 - 1月15日 | |
シリーズ1(全3回)は2010年7月25日から8月8日までイギリス・BBC Oneで放送された。日本では2011年8月22日から24日までNHK BSプレミアムで放送後、2012年にはAXNミステリーで放送された。また2013年1月にはNHK総合でも放送され、日本国内では地上波初放送となった。
シリーズ4の本編全3話は2017年1月1日から15日にかけてBBC Oneで放送され、第3話はイギリスやアメリカの映画館でも限定公開された[1][2]。日本では2017年7月8日から22日にかけてNHK BSプレミアムで放送された[3]。
2016年3月31日から[4]2022年5月31日までNetflixで配信(シーズン4のみU-NEXT、FODで先行配信[5]の後、Netflixで配信)。
2022年6月2日から2024年12月31日までAmazon Prime Videoで配信[6]。
現在Hulu、U-NEXTにて配信中。U-NEXTでは2026年1月31日で一度配信終了後、2月28日には再度配信が始まった。
21世紀、陸軍の軍医としてアフガン戦争に従軍したジョン・ワトソンは、戦傷によりイギリス本国に送還され、トラウマを抱えたままロンドンで苦しい心身両面のリハビリ生活を送っていた。そんな中、研修生時代の古い知り合いから、自分と同じく家賃軽減の為のルームメイトを探している男を紹介される。
ルームメイトになった男・シャーロック・ホームズは、偏屈な「高機能社会不適合者」でありながら、きわめて頭脳明晰な自称「世界で唯一のコンサルタント探偵」であった。彼はスマートフォンやGPSといった現代の技術を駆使し、周囲の人々を戸惑わせながらもその天才的なひらめきと推理力で、ジョンと共に数々の事件を解決していく。
※括弧内は日本語吹き替えキャスト。
※放送日はイギリスがBBC One、日本がNHK BSプレミアムにおける初放送日。
| 通算 | エピソード | 邦題 | 原題 | 英国放送日 | 日本放送日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ピンク色の研究 | A Study in Pink | 2010年7月25日 | 2011年8月22日 |
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| 2 | 2 | 死を呼ぶ暗号 | The Blind Banker | 2010年8月1日 | 2011年8月23日 |
| 3 | 3 | 大いなるゲーム | The Great Game | 2010年8月8日 | 2011年8月24日 |
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| 通算 | エピソード | 邦題 | 原題 | 英国放送日 | 日本放送日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 1 | ベルグレービアの醜聞 | A Scandal in Belgravia | 2012年1月1日 | 2012年7月22日 |
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| 5 | 2 | バスカヴィルの
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The Hounds of Baskerville | 2012年1月8日 | 2012年7月29日 |
| 6 | 3 | ライヘンバッハ・ヒーロー | The Reichenbach Fall | 2012年1月15日 | 2012年8月5日 |
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| 通算 | エピソード | 邦題 | 原題 | 英国配信日 | 日本配信日 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 0 | 幸せな人生を | Many Happy Returns | 2013年12月24日 | 2014年5月8日 |
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| 通算 | エピソード | 邦題 | 原題 | 英国放送日 | 日本放送日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 1 |
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The Empty Hearse | 2014年1月1日 | 2014年5月24日 |
| 8 | 2 | 三の兆候 | The Sign of Three | 2014年1月5日 | 2014年5月31日 |
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| 9 | 3 | 最後の誓い | His Last Vow | 2014年1月12日 | 2014年6月7日 |
| 通算 | エピソード | 邦題 | 原題 | 英国放送日 | 日本劇場公開日 | 日本放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 0 | 忌まわしき花嫁 | The Abominable Bride | 2016年1月1日 | 2016年2月19日[11][12] | 2016年5月9日[13] |
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| 通算 | エピソード | 邦題[16][17][18] | 原題[19] | 英国放送日[20] | 日本放送日[3][21] |
|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 1 | 六つのサッチャー | The Six Thatchers | 2017年1月1日 | 2017年7月8日 |
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| 12 | 2 | 臥せる探偵 | The Lying Detective | 2017年1月8日 | 2017年7月15日 |
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| 13 | 3 | 最後の問題 | The Final Problem | 2017年1月15日 | 2017年7月22日 |
本作の特徴としてシャーロックの視線に映る証拠品や人物の状態がモーショングラフィックを使った字幕で表示される演出が挙げられる[22]。これによりシャーロックが捉えた手がかりや情報が視聴者にも視覚的に伝わるよう描かれる他、シーズン3ではシャーロックが得た字幕情報の中に今後の展開の伏線が敷かれていた。この他登場人物がスマートフォンで送受信するメールのメッセージやパスワード入力の場面についても同様である。NHK放送版はこれらのフォローに字幕スーパーを使わず手描きのメッセージに至るまで日本語化表示しており、番組最後の吹き替え版クレジットでもキャスト/スタッフの記名にタッチパネル操作を模した動きを与えている。
また原作に目配せした設定もあちこちに登場する。例えばベーカー街221Bの階段は、原作と同じ17段に揃えられている[23]。フラットの外観はノース・ガウアー・ストリート185番地で撮影されている[23]。一方で、シャーロックとジョンがファースト・ネームで呼び合うなど、現代版ならではの変更も加えられている[24]。
DVDおよびBlu-Ray Discにはシリーズ1第1話『ピンク色の研究』のパイロット版が収録されており、放送版までには画質、デジタルな視覚効果を絡めた編集の面で試行錯誤があったことを確認できる。モーショングラフィックを使った字幕演出はまだ考えられていなかった。 また、このドラマを制作するにあたり「原作に登場しない人物をメインキャラクターにしない」ことを念頭に置いていたが、パイロット版で序盤にわずかな出番しかなかったモリー役のルイーズ・ブリーリーが好演したため制作陣の心を掴み、モリーはメインキャラクターとしての地位を得ることになった[22]。
各シリーズのラストは次シリーズへの引きで終わるクリフハンガーとなっているが、制作ペースは脚本の完成度を上げる目的もあって新作を毎年放送出来ないという(連続ドラマと比べれば)非常に遅いペースになっている。主演2名のハリウッド映画出演も撮影スケジュールの点で遅さに拍車をかけている。ゲイティスは2名の多忙さにより「シリーズ継続が困難である」と話し、シリーズ4での完結を示唆した。
シリーズ4の製作は2016年後半に予定されていたが[25]、前倒しして同年4月から撮影が始まっている[26][27]。また2016年7月には、サンディエゴで開かれたコミコン・インターナショナルのパネルにて、シリーズ4のキーワードが「サッチャー」「スミス」「シェリンフォード」(英: Thatcher, Smith, Sherrinford)と発表され[28][29][注釈 20]、また新登場人物のトビー・ジョーンズ[30]などが登場する予告動画も公開された[31][32]。ベネディクト・カンバーバッチがタイトルロールを演じた2015年の舞台『ハムレット』にオフィーリア役で出演したシャン・ブルックが第1-2話で“エリザベス”を演じる。
日本の月刊青年漫画誌『ヤングエース』(KADOKAWA)で、以下のように漫画版が連載されている。脚本はマーク・ゲイティスとスティーヴン・モファット、作画はJay.が担当している。連載終了後は、カドカワコミックス・エースより単行本が発売されている。また、単行本は台詞などを英語にしたバイリンガル版も別途販売されている[33]。
| タイトル | 連載 開始号・終了号 |
単行本(通常版) 発売日・ISBN |
単行本(バイリンガル版) 発売日・ISBN |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SHERLOCK ピンク色の研究 | 2012年11月号 | 2013年8月号 | 2013年8月2日 | ISBN 978-4-04-120710-9 | 2015年6月10日 | ISBN 978-4-04-601118-3 | ||
| SHERLOCK 死を呼ぶ暗号 | 2014年1月号 | 2014年7月号 | 2014年6月7日 | ISBN 978-4-04-121127-4 | 2016年2月10日 | ISBN 978-4-04-601427-6 | ||
| SHERLOCK 大いなるゲーム | 2014年12月号 | 2016年2月号 | 2016年2月10日 | ISBN 978-4-04-101686-2 | 2017年2月10日 | ISBN 978-4-04-601683-6 | ||
| SHERLOCK ベルグレービアの醜聞 | 2017年3月号 | 2021年9月号 | 上 | 2019年7月4日 | ISBN 978-4-04-105033-0 | 上 | 2019年12月21日 | ISBN 978-4-04-604366-5 |
| 下 | 2021年12月3日 | ISBN 978-4-04-112020-0 | 下 | 2022年6月24日 | ISBN 978-4-04-605817-1 | |||
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「Mac OS X v10.5」の記事における「Sherlock」の解説
Mac OS 8.5で初めて追加されたローカルディスクとネットサービスのサーチエンジンクライアントアプリケーション。機能的には、既にMac OS X v10.4 TigerでDashboardやSpotlightに置き換えられていた。
※この「Sherlock」の解説は、「Mac OS X v10.5」の解説の一部です。
「Sherlock」を含む「Mac OS X v10.5」の記事については、「Mac OS X v10.5」の概要を参照ください。