出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/14 06:54 UTC 版)
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本ソフトウェア(SharpDevelop)は、すでに開発が終了しており、公式サイトも消滅しています。
最終バージョンは2017年にリリースされたものが実質的な最終版となっており、セキュリティ更新や不具合修正を含むメンテナンスは一切行われていません。 現在、C#/.NET開発環境としては、MicrosoftのVisual StudioまたはVisual Studio Code、およびJetBrainsのRiderなど、最新の.NET環境をサポートするIDEの使用が強く推奨されます。本ソフトウェアを新しい.NETプロジェクトに使用することは推奨されません。 |
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2024年1月)
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| 開発元 | ic#code |
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| 最新版 |
5.1 / 2016年4月14日
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| 最新評価版 |
5.1 Release Candidate / 2015年7月14日
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| リポジトリ | |
| 対応OS | Microsoft Windows XP SP2以降 |
| 種別 | 統合開発環境 |
| ライセンス | MITライセンス |
| 公式サイト | www |
SharpDevelop(シャープデベロップ)は、オープンソースで開発されている.NET Frameworkのための統合開発環境(IDE)である。SharpDevelop自体も.NET Frameworkの可能性を示すため、C#言語を用いて開発されており、.NET Framework上で動作する。
対応するプログラミング言語は、C#、Visual Basic .NET、Boo、IronPython、IronRubyがあり、パーサにより、C#、Microsoft Visual Basic .NET、Boo、IronPython、IronRubyの各言語を相互に変換できるコンバータが含まれている。バージョン5.0からはC#のみの対応となった。
コンパイラとしては、.NET Framework 1.0、1.1、2.0、3.5、4.0、4.5、4.5.1、4.5.2、Monoコンパイラを使用できる。また、SharpDevelop 2からはVisual Studioと同じMSBuildプロジェクトファイルを使用し、Visual Studioと互換性のあるソリューション・プロジェクトファイルを扱うようになっている。
また、以下の外部プログラムと連携することも可能である。
加えて、SharpDevelopの画面上からNUnitのテストを実行したりコードカバレッジを確認するというように、SharpDevelopの開発環境からシームレスにそれら外部プログラムを利用することも可能になっている。
インターフェースは日本語をはじめ複数の言語の表示が可能である。
2009年2月には.NET Framework 3.5上で動作しC#3.0に対応したバージョン3.0がリリースされた。
固有名詞の分類
| オープンソース |
Konqueror GThumb SharpDevelop GiNaC Apache Geronimo |
| フリーソフトウェア |
Blender Konqueror SharpDevelop BlueGriffon W3m |
| 統合開発環境 |
REALbasic MonoDevelop SharpDevelop Delphi Microsoft Visual Studio |