出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/07 08:16 UTC 版)
| School Food Punishment | |
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「Japan Expo 2009」にて(2009年7月2日)
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | |
| 活動期間 | 2004年 - 2012年 |
| レーベル |
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| 事務所 | EPIC RECORDS JAPAN(2009年 - 2012年) |
| 共同作業者 | |
| 旧メンバー | |
School Food Punishment(スクール フード パニッシュメント)は、内村友美(ボーカル)を中心とした、蓮尾理之(シンセサイザー)、山崎英明(ベース)、比田井修(ドラムス)からなる日本の男女4人組バンド[3]。2004年に結成、2012年に解散した[4][5][6]。
結成から2011年3月まで、バンド名の表記は各英単語の頭文字を小文字とする「school food punishment」としていたが、セカンドフェイズの始動に伴い、各頭文字が大文字の「School Food Punishment」に改めた。名前自体は、英単語の響きで音楽の世界観を表現しているため、特に深い意味はない[7]。
一人で弾き語りのライブをやっていた内村が最初に組んだバンドは特に目標もなくやっていたので、ライブもやらなかった。その後、そのバンドからギタリストが抜けたときにキーボードを入れようと思った内村がメンバーを募集し、蓮尾がそれに応じてバンドに加入した。ファースト・アルバムをリリースした頃に片野が脱退したため、当時よく対バンをしていたバンドの比田井がサポート・ドラマーとしてライブを手伝うようになった。そしてセカンド・ミニアルバムの制作をサポートしていた頃に誘われ、正式メンバーとなった。またメジャーデビューの一年ほど前に上田が脱退、対バン相手から引き抜かれた山崎が加わった[8]。
内村が激しいギターが入っている曲を好まないこともあり、バンドとしての音の基本はギターではなくキーボードが担っており、蓮尾がリードギターという感覚であるとし、ギターは必要な時に入れればいいという考えを示している[9]。
曲作りは、基本的にまずスタジオで楽器隊(キーボード、ベース、ドラム)でセッションをするところから始める。10分から15分の間、3人があるモチーフやテーマに沿って、コードやリズムを一定で守りながら演奏するその横で、内村がその音から見える風景や感じ取ったものをノートに歌詞として書いて行く。仮の歌詞が出来上がると、その場で内村がそれをメロディに乗せて歌って基本のパターンを作る。それを各自が家に持ち帰って音作りをし、後日スタジオで合わせるという流れ。1曲丸々その方法で作るときもあれば、Aメロ、Bメロ、サビなどパートごとにやる場合もある。アレンジに関して全員が共通して大事にしていることは、皆が同じ方向へ行かないというバランス感覚[9][10]。
その後、メジャー1stアルバム制作を機に、蓮尾がほぼ作り上げたものを用意してメンバーにディレクションしたり、サビのメロディを内村ではなく山崎が書いたものを使ったり、内村の作った弾き語りワンコーラス分のデモをプロデューサーの江口亮がアレンジを仕上げたりなど、曲作りの方法は多彩になる。アレンジ面でも、メンバー4人だけで仕上げるというこだわりが減り、曲をより良く聞いてもらうためならドラムを打ち込みにしたりストリングスを入れたりすることも受け入れられるようになった[11]。
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2009年5月27日 | futuristic imagination | CD+DVD | ESCL-3201/2(初回生産限定盤) | 35位 |
| CD | ESCL-3203(通常盤) | ||||
| 2nd | 2009年7月22日 | butterfly swimmer | CD | ESCL-3259 | 60位 |
| 3rd | 2009年10月7日 | sea-through communication | CD+DVD | ESCL-3286(初回生産限定盤) | 49位 |
| CD | ESCL-3288(通常盤) | ||||
| 4th | 2009年12月2日 | light prayer | CD+DVD | ESCL-3334(初回生産限定盤) | 31位 |
| CD | ESCL-3336(通常盤) | ||||
| 5th | 2010年3月10日 | future nova/after laughter | CD+DVD | ESCL-3386(初回生産限定盤) | 18位 |
| CD | ESCL-3388(通常盤) | ||||
| 6th | 2011年5月11日 | RPG | CD+特典DVD | ESCL-3668(初回生産限定盤) | 20位 |
| CD | ESCL-3670(通常盤) | ||||
| 7th | 2011年12月7日 | How to go | CD+特典DVD | ESCL-3781(初回生産限定盤) | 18位 |
| CD+特典DVD | ESCL-3783(期間生産限定盤) | ||||
| CD | ESCL-3785(通常盤) |
| 発売日 | タイトル | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 2008年12月10日 | feedback/二人海の底 | インディーズ | |
| 2010年9月22日 | flashback trip syndrome -feat. Main Theme of "NANASE:The Phychic Wanderers"- |
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高順位 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007年4月4日 | school food is good food | JKCA-1030 |
詳細
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- | インディーズ | |
| 2007年11月21日 | air feel,color swim | JKCA-1043 |
詳細
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- | インディーズ | |
| 2008年12月10日 | Riff-rain | XQCY-1041 |
詳細
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- | インディーズ/タワーレコード限定盤 | |
| 2009年1月14日 | インディーズ/一般流通盤 |
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2010年4月14日 | amp-reflection | CD+特典CD+特典DVD | ESCL-3414(初回生産限定盤) | 9位 |
| CD | ESCL-3417(通常盤) | ||||
| 2nd | 2011年7月13日 | Prog-Roid | CD+特典DVD | ESCL-3707(初回生産限定盤) | 14位 |
| CD | ESCL-3709(通常盤) |
| 楽曲 | タイアップ | 時期 |
|---|---|---|
| 「feedback」 | テレビドラマ「女子大生会計士の事件簿」オープニングテーマ | 2008年 |
| 「二人海の底」 | テレビドラマ「女子大生会計士の事件簿」エンディングテーマ | |
| 「futuristic imagination」 | テレビアニメ「東のエデン」エンディングテーマ | 2009年 |
| 「butterfly swimmer」 | 花王『ヘルシア スパークリング』CMソング | |
| 「light prayer」 | 映画「東のエデン 劇場版I The King of Eden」主題歌 | |
| 「future nova」 | 映画「東のエデン 劇場版II Paradise Lost」オープニングテーマ | 2010年 |
| 「after laughter」 | 映画「東のエデン 劇場版II Paradise Lost」エンディングテーマ | |
| 「frashback trip syndrome」 | 映画『七瀬ふたたび』主題歌 | |
| 「RPG」 | アニメ「C」エンディングテーマ | 2011年 |
| 「How to go」 | アニメ「UN-GO」オープニングテーマ |
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/11 07:36 UTC 版)
| School Food Punishment | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP ポストロック エレクトロニカ |
| 活動期間 | 2004年 - |
| レーベル | JULY RECORDS・United Asia Entertainment(2007年) Fiveman Army Rocks(2008年 - 2009年) EPIC RECORDS JAPAN(2009年 - ) |
| 事務所 | EPIC RECORDS JAPAN(2009年 - ) |
| 共同作業者 | 石田ショーキチ(2007年) 成田忍(2007年) 江口亮(2008年 - ) |
| 公式サイト | school food Punishment official website |
| メンバー | |
| 内村友美(ボーカル・ギター・作詞) 蓮尾理之(キーボード) 山崎英明(ベース・コーラス) 比田井修(ドラム) |
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| 旧メンバー | |
| 上田睦(ベース) 片野勝哉(ドラム) |
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School Food Punishment(スクール フード パニッシュメント)は、日本のバンド。
目次 |
ギターボーカルの内村を中心とした男女4人で構成される。バンド名は、英単語の響きで音楽の世界観を表現しているため、特に深い意味はない[1]。
2004年10月、内村を中心に「school food punishment[2]」を結成。12月に初ライブを行い、ライブハウスを中心に音楽活動を展開する。
2007年7月、ミニアルバム『school food is good food』でインディーズデビュー。11月は2枚目のミニアルバム『air feel, color swim』を発表。
2008年、FM802主催のライブイベント『MINAMI WHEEL 2008』や、J-WAVE主催のライブイベント『TOKYO REAL-EYES LIVE SUPERNOVA』に出演するなど、活動の幅を広げる。12月には3枚目のミニアルバム『Riff-rain』をタワーレコード先行販売で発表。タワーレコードインディーズチャートで1位を記録し、1週間で完売する。収録曲「feedback」「二人海の底」はテレビドラマの主題歌に起用される。
2009年5月、初のシングル『futuristic imagination』で、EPIC RECORDS JAPANよりメジャーデビュー。直後には、フランスのパリで開催された『Japan Expo 2009』に出演し、観客は2日間の合計で1万人を数えた[3]。その後2010年3月に掛けて4枚のシングルを発表する。
2010年4月、メジャー初のフルアルバム『amp-reflection』を発表。バンド初となるオリコンチャートトップ10入りを記録。また、10月公開の映画『七瀬ふたたび』にて、初の映画主題歌「flashback trip syndrome」を書き下ろす。
2011年5月、6枚目のシングル『RPG』を発表し、「School Food Punishment セカンドフェイズ、スタート」を標榜する。これに伴い、アーティスト名の表記を、各英単語の頭文字を大文字にした「School Food Punishment」に改める。7月にメジャー2枚目となるフルアルバム『Prog-Roid』の発売を予定している。
| 枚 | 発売日 | タイトル |
|---|---|---|
| 1st | 2009年5月27日 | futuristic imagination |
| 2nd | 2009年7月22日 | butterfly swimmer |
| 3rd | 2009年10月7日 | sea-through communication |
| 4th | 2009年12月2日 | light prayer |
| 5th | 2010年3月10日 | future nova/after laughter |
| 6th | 2011年5月11日 | RPG |
| 枚 | 配信日 | タイトル |
|---|---|---|
| 1st | 2008年12月10日 | feedback/二人海の底 |
| 2nd | 2010年9月22日 | flashback trip syndrome -feat. Main Theme of "NANASE:The Phychic Wanderers"- |
| 枚 | 発売日 | タイトル |
|---|---|---|
| 1st | 2007年4月4日 | school food is good food |
| 2nd | 2007年11月21日 | air feel, color swim |
| 3rd | 2008年12月10日(タワーレコード限定盤) 2009年1月14日(一般流通盤) |
Riff-rain |
| 枚 | 発売日 | タイトル |
|---|---|---|
| 1st | 2010年4月14日 | amp-reflection |
| 2nd | 2011年7月13日(予定) | Prog-Roid |
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固有名詞の分類
| 日本のバンド |
Bloodthirsty butchers SOLID BOND School food punishment Master*piece チャーミースマイル&グリーンヘッド |