出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/12 16:01 UTC 版)
| 『STARRING』 | ||||
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| King & Prince の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | Project K&P | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| ゴールドディスク | ||||
| King & Prince アルバム 年表 | ||||
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| 『STARRING』収録のシングル | ||||
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『STARRING』(スターリング[16])は、King & Princeの7枚目のオリジナル・アルバム[17]。Project K&Pから2025年12月24日にリリースされ[16]、同日より配信でもリリースされた[18]。
本作も前作『Re:ERA』と同じくコンセプトアルバムとなっており、「映画」というコンセプトのもと、メンバー2人がファンだけでなく聞いてくれた人全員に楽しんでもらえるようにと[17]、1年以上前から企画し、資料作りやプレゼンも自ら行い制作された[19]。収録されている全12曲のうちの11曲それぞれにKing & Princeが主演(=STARRING)する架空の映画を作り、ポスターや特報も完全オリジナルで制作[19]。松本壮史や高木久美子らが監督を務めた[20]架空の映画はサスペンス、ラブストーリー、タイムリープもの、友情物語などジャンルは様々で[15]、それらを2人が支配人をつとめる架空の映画館『STARRING』で上映するという[21]、かつてない規模で作られた壮大なアルバムになっている[19]。
10月24日のリリース決定のニュースと同時に4大ドームツアーや実際の映画館でのスペシャルイベント、ポップアップストアやアルバム専用の期間限定SNSの開設も発表され、2日後の10月26日20時には本作の幕開けとなるコンセプト動画「ConceptFilm」がオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された[22]。本当にある映画のようなクオリティとバリエーションで制作されたポスターや特報映像は、約2か月前から1作ずつ全国各地で掲出され、SNSで順次解禁されるたびにトレンド入りした[20]。
リード曲「Theater」は「moooove!!」に続き、Ayumu Imazuが作詞・作曲・振付まで手掛けたファンクベースのダンスチューン[23]。心も体もボロボロになりながら懸命に働く人たちに向け、〈波瀾万丈な人生くらいがちょうどいいのさ〉〈君が創るショータイムを見せて 見せてちょうだい〉といった歌詞で、これまでの日常を抜け出して、会社のためでもお客さんのためでもなくあなた自身が輝くために生きてほしいとシアターの案内人を務める2人が呼びかける、メッセージ性が高い楽曲になっている[24]。Ayumu Imazuはアルバムのコンセプトを聞いたうえで、さまざまなストーリーが展開される場所=Theaterだと考え、タイトルを決めてから曲の世界観を広げていったという[25]。MVはニューヨークが舞台になっており[注 1]、3日というKing & Prince史上最長の撮影日数をかけ、2人が「King & Prince史上最高傑作」と謳うほどこだわって制作された[27][28]。11月20日20時ごろから公式YouTubeで「Theater」のミュージックビデオ鑑賞会と題したライブ配信が行われ[注 2]、ショートバージョンが公開された[23]。また、同日TikTok公式アカウントでも髙橋が軽快なリズムに合わせ街を歩きながらダンスする振り付けが投稿されると、SNSではこのTheaterダンスをマネして踊ってみる人が続出し[31][32]、発売前の時点でSNS総再生回数は1億回を超えた[33]。楽曲はCD発売に先駆け、12月22日に先行配信リリースされた[27]。2026年1月13日には「Quiet Session Club[注 3]」で生バンドとコーラスを加えて歌った特別バージョンとなる動画『King & Prince「Theater」 in Quiet Session Club』がYouTubeで公開された[35]。
12月15日17時30分より、メンバー2人によるインスタライブが行われた他[36]、12月16日にマスコミ向けの先行試写およびアルバム先行試聴会[20][37]、12月24日にはSTATIONHEADでListening Partyが開催された[38]。
本作の発売を記念し、東京(1月6日 - 2月1日、UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1F・3F)、福岡(1月16日 - 25日、福岡PARCO 本館5F PARCO FACTORY)、北海道(1月30日 - 2月8日、札幌PARCO 7F SPACE7)、愛知(1月31日 - 2月23日、名古屋PARCO 南館7F PARCO SQUARE)、大阪(2月7日 - 3月1日、心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY)の全国5か所でポップアップストア『King & Prince POP-UP STORE 2026 "STARRING"』をオープン[39]。また、2月16日に台湾版紅白とも言われる『2026超級巨星紅白藝能大賞』へ出演することを記念し、台北でも「King & Prince POP-UP STORE 2026 "STARRING"」が1月31日から2月8日の期間限定で開催された[40]。
2026年1月から3月にかけて本作を携えた4大ドームツアー「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」が行われる[26]。
初回限定盤A(CD+Blu-ray/DVD)・初回限定盤B(CD+Blu-ray/DVD)・STARRING盤(CD+Blu-ray/DVD)・通常盤(CDのみ)の4形態で発売。全国のタワーレコード、HMVではアルバム購入者にクリスマスプレゼントとして「STARRINGステッカー」がプレゼントされた[41]。
全形態に早期予約特典として付属していたシリアルコードでA賞・B賞のいずれかに応募可能[45]。
収録曲は全形態共通。
オリコンでは初週25.0万枚を売り上げ、2026年1月5日付「オリコン週間アルバムランキング」で通算8作目の初登場1位を獲得[1]。また、同日付の「オリコンデジタルアルバムランキング」でも初週5,582DLで1位となり[2]、「オリコン週間合算アルバムランキング」でも「週間アルバムランキング」同様、8作連続・通算8作目の首位を獲得した[3]。
Billboard JAPANでは2025年12月31日公開の"Top Albums Sales"で当週254,957枚を売り上げて1位[5]、"Download Albums"で5,335DLで1位[6]をそれぞれ獲得した他、ストリーミングでも1位を獲得して3冠を達成し、総合アルバム・チャート"Hot Albums"で首位となった[7]。また、その後2026年1月7日と14日公開の"Hot Albums"でも1位となり、3週連続首位を獲得した[9]。
(STARRING から転送)
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スターリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/29 03:42 UTC 版)
「アイドルメモリーズ」の記事における「StarRing(スターリング)」の解説
林 薇薇(リン ヴィヴィ) 声 - 豊田萌絵 メイン主人公。エンディング映像では幼い頃の林(リン)が描かれている。 服部 惺梛(はっとり せな) 声 - 早瀬莉花 早川 心桜(はやかわ ここな) 声 - 木村優
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