出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/04 13:35 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2016年8月)
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| 『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』 | ||||
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| MOTOO FUJIWARA の サウンドトラック | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | - | |||
| ジャンル | ゲームサウンドトラック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | トイズファクトリー | |||
| プロデュース | MOTOO FUJIWARA & MOR | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| MOTOO FUJIWARA アルバム 年表 | ||||
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『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』(ソング・フォー・テイルズ・オブ・ジ・アビス)は、2006年3月22日に発売されたMOTOO FUJIWARAによるゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』のサウンドトラック集。発売元は、トイズファクトリー。
BUMP OF CHICKENのボーカル藤原基央が、MOTOO FUJIWARA名義で制作したナムコから発売されているゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』の主題歌、BGMを収録したサウンドトラック集で、初の(そして現在唯一の)藤原ソロ名義の作品となる。
元々はゲーム挿入曲の『カルマ』のアレンジを藤原が引き受けたことに端を発したもので、CD化の予定も無ければソロとして発表する計画も無かった。当初は主題歌のみの依頼であったが「作品全体で主題歌を表現したい」という藤原の希望により、作中の重要場面のBGM作曲が依頼され、このアルバムの楽曲が制作された。ゲームで実際に使われた音源と、それらをオーケストラで生演奏した音源の二種類から構成されている。ゲーム音源だけなら、サウンドトラック(下記参照)でも聴くことが可能。中核に、BUMP OF CHICKEN名義で発表した楽曲『カルマ』があり、各楽曲のタイトルも『カルマ』の歌詞から引用されている。楽曲は藤原の作品だが、実際にCDとして発表するまでの段階(曲のタイトル、ライナーやジャケットのアイデア等)、藤原は企画にほとんど提案をしていない。トラックNo.1『譜歌〜quartet〜』、No.13『譜歌〜solo〜』は、ストリングスの開放弦の響きを生かすため、No.9「譜歌〜song by Tear〜」よりも1音上げて演奏している
藤原基央によるセルフライナー&升秀夫によるライナー、『譜歌』藤原直筆スコア入り。初回限定生産盤はハードカバータイプ特殊パッケージ仕様。通常盤はデジパック仕様。封入されている応募券を葉書に貼って送ると抽選で300名に「特製ニコル・ミラー」がプレゼントされた。
今後「MOTOO FUJIWARA」名義で活動することは「まず無い」と明言したが、2008年には『テイルズ オブ ジ アビス』のテレビアニメ化に伴い、榎本くるみのED曲『冒険彗星』にて再び「MOTOO FUJIWARA」名義でサウンドプロデュースとして参加。それ以後の同名義での活動はない。
通常のBUMP OF CHICKENの作品と違って、隠しトラックは収録されていない。
本作とは別に『テイルズ オブ ジ アビス オリジナル・サウンドトラック』がキングレコードから同時発売された。本作の楽曲も一部収録しているが同じ曲名でありながらも異なる部分が存在している。