SOMPOホールディングス株式会社
Sompo Holdings, Inc.
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| 種類 |
株式会社 |
| 機関設計 |
指名委員会等設置会社[1] |
| 市場情報 |
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| 略称 |
SOMPO |
| 本社所在地 |
日本 〒160-0023 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 損保ジャパン本社ビル |
| 設立 |
2010年(平成22年)4月1日 (NKSJホールディングス株式会社) |
| 業種 |
保険業 |
| 法人番号 |
9011101055980  |
| 事業内容 |
保険持株会社 |
| 代表者 |
- 奥村 幹夫(取締役兼代表執行役社長 グループCEO)
- 濵田 昌宏(取締役兼代表執行役副社長 グループCFO)
- 原 伸一(取締役兼代表執行役副社長 グループCHRO)
- (2025年4月1日)
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| 資本金 |
1000億4500万円 (2025年3月31日) |
| 発行済株式総数 |
990,482,000株 (2025年3月31日) |
| 売上高 |
- 連結:4兆165億9900万円
- (正味収入保険料、2025年3月期)
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| 経常利益 |
- 連結:5529億2400万円
- (2025年3月期)
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| 純利益 |
- 連結:4229億2700万円
- (2025年3月期)
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| 純資産 |
- 連結:2兆8651億3200万円
- (2025年3月期)
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| 総資産 |
- 連結:15兆300億1500万円
- (2025年3月期)
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| 従業員数 |
- 連結:48793名
- 単独:467名
- (2025年3月期)
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| 決算期 |
3月31日 |
| 会計監査人 |
EY新日本有限責任監査法人 |
| 主要株主 |
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| 主要子会社 |
「主な傘下企業」の項目を参照。 |
| 外部リンク |
SOMPOホールディングス |
| 特記事項:経営指標は「日本基準」を参照(SOMPOホールディングス『第15期(2025年3月期)有価証券報告書』、2025年6月30日、2-4頁) |
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SOMPOホールディングス株式会社(ソンポホールディングス、英: Sompo Holdings, Inc.)は、損害保険ジャパンをはじめとする保険会社を中心とした企業グループの持株会社である。 1888年創業の日本初の火災保険会社「東京火災」を起源とする。
日経平均株価およびTOPIX Large70、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[2][3][4]。
概要
2010年4月、損害保険ジャパンと日本興亜損害保険の経営統合により、持株会社としてNKSJホールディングス株式会社を設立[5][注釈 1]。
2014年9月、子会社の損害保険ジャパンと日本興亜損害保険の合併により、損害保険ジャパン日本興亜が発足。これに伴い持株会社を損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社へ商号変更。
2016年10月、SOMPOホールディングス株式会社へ商号変更。
グループスローガンは「安心・安全・健康のテーマパーク」(英文:A Theme Park for Security,Health & Wellbeing)。
東京海上ホールディングス、MS&ADインシュアランスグループホールディングスとともに「三メガ損保」とされる。[6]。
- 2010年(平成22年)4月1日 - 損害保険ジャパンと日本興亜損保の共同株式移転により、共同持株会社として、NKSJホールディングス株式会社設立。
- 2010年(平成22年)10月1日 - アセットマネジメント事業の再編を実施[7]。
- 連結子会社の損保ジャパン・アセットマネジメントがゼスト・アセットマネジメントを吸収合併のうえ、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(現:SOMPOアセットマネジメント)に商号変更。
- 現物配当により、同社を直接子会社化。
- 損保ジャパンひまわり生命保険が日本興亜生命保険を吸収合併のうえ、NKSJひまわり生命保険(現:SOMPOひまわり生命保険)に商号変更。
- 現物配当により、同社を直接子会社化。
- 2014年(平成26年)9月1日 - 子会社の初代損保ジャパンと日本興亜損保が正式に合併、損害保険ジャパン日本興亜を設立[11]。これに併せて、損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社に商号変更。
- 2015年(平成27年)12月1日 - ワタミから、SOMPOケアネクスト(旧ワタミの介護)の全株式を取得[12][13]。
- 2015年(平成27年)12月25日 - 延長保証事業のプロダクト・ワランティ・ジャパン(現:SOMPOワランティ)を買収[14][15]。
- 2016年(平成28年)3月7日 - 介護事業のメッセージ(現:SOMPOケア)をTOBにより買収[16]。
- 2016年(平成28年)4月1日 - 連結子会社の損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントが、全国訪問健康指導協会および損保ジャパン日本興亜ヘルスケアサービスを吸収合併、損保ジャパン日本興亜リスケアマネジメントに商号変更、当社の完全子会社に移行[17]。
- 2016年(平成28年)10月1日 - SOMPOホールディングス株式会社に商号変更[18]。
- 2018年(平成30年)4月2日 - 障がい者雇用の促進を目的に、SOMPOチャレンジドを設立[19](同年7月30日付で特例子会社の認定を受ける[20])。
- 2018年(平成30年)7月1日 - 子会社のSOMPOケアがSOMPOケアネクスト、ジャパンケアサービス、プランニングケアの3社を吸収合併[21]。
- 2019年(平成31年)3月 - ディー・エヌ・エーと共同で、個人間カーシェアリングのDeNA SOMPO Mobilityと、マイカーリースのDeNA SOMPO CARLIFEの2社を設立[注釈 2][22]。
- 2019年(令和元年)7月1日 - 子会社のSOMPOヘルスサポートが、ウェルネス・コミュニケーションズ(伊藤忠商事系)と包括的業務提携[23]。
- 2019年(令和元年)10月1日 - グループブランドスローガンを「安心・安全・健康のテーマパーク(英文表記:A Theme Park for Security, Health & Wellbeing)」へ改定[24]。
- 2019年(令和元年)11月18日 - Palantir Technologies社(米国)[注釈 3]と共同で、日本でのビッグデータ解析ソフトウェアの販売などのPalantir Technologies Japanを設立(同年12月1日に事業を開始)[25][26]。
- 2020年(令和2年)2月1日 - 桑田佳祐との間で、相互の活動におけるパートナーシップ契約を締結[27]。
- 2020年(令和2年)4月1日 - 子会社の損害保険ジャパン日本興亜が、損害保険ジャパンに商号変更。
- 2020年(令和2年)8月28日 - ティアフォー(自動運転システム開発事業など)の第三者割当増資を引受け[28]。
- 2020年(令和2年)9月4日 - SOMPOオークス(旧クルーテックラボ)を買収[29]。
主な子会社
- SOMPOリスクマネジメント株式会社:リスクコンサルタント事業
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2016年4月1日、損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントが[注釈 4]、子会社の全国訪問健康指導協会[注釈 5]と、損保ジャパン日本興亜ヘルスケアサービス[注釈 6]を吸収合併し、SOMPOリスケアマネジメントに商号変更。2018年10月1日付で新設分割により、同社のヘルスケア事業をSOMPOヘルスサポートに承継後、現商号に変更。
-
2015年12月1日にワタミから株式取得し、SOMPOケアネクスト(旧ワタミの介護)を子会社化。2016年3月7日にはTOBにより、メッセージを子会社化(同年7月1日付でSOMPOケアメッセージ株式会社へ商号変更)[32]。
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2017年4月からはSOMPOケアメッセージとSOMPOケアネクストの一体運営を経て、2018年4月1日付でSOMPOケアメッセージが現商号に変更後、同年7月1日付でSOMPOケアネクスト、ジャパンケアサービス、プランニングケアの3社を吸収合併、介護事業を同社に集約した。2020年12月には東京建物からの株式取得により、SOMPOケアシニアライフサポート(旧東京建物シニアライフサポート)を子会社化(翌年3月1日付でSOMPOケアへ合併)。
- 株式会社プライムアシスタンス:アシスタンス事業
- SOMPOワランティ株式会社:延長保証業務
- ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社:ヘルスケア事業
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伊藤忠商事との共同出資
SOMPOインターナショナルホールディングス
SOMPOホールディングスは2017年3月、「ロンドン保険市場王」の名を持つジョン・チャーマン(英語版)のバミューダのEndurance Specialty Holdingsを買収し、SOMPOインターナショナルホールディングス(SIH)をニューヨークで設立した[33]。管轄はNAIC(全米保険監督官協会(英語版))である。
2018年にはSIHが、ルクセンブルクで欧州のSIインシュランス(SIIE)を設立[34]。同国金融規制当局Commissariat aux Assurancesandの管轄となる。
2020年8月、SIHはロイズのシンジケートから撤退し、新たな再保険会社をグループ会社のエンデュランス・ワールドワイド・インシュランス(英語版)とした[35]。エンデュランス・ワールドワイド・インシュランスは英国のPRA(健全性規制機構(英語版))とFCA(金融行為規制機構(英語版))の管轄である[36][37]。
2022年現在、SOMPOインターナショナルホールディングスのCEOはジュリアン・ジェームズ、トーマス・ブラジル、ブレンダン・プレシス等が務めている[38]。
社会貢献活動
2022年、SOMPO美術館で英国王立キュー・ガーデンと提携したエキジビジョンを開催するとともに[39]、ロシアのウクライナ侵攻に関連して損害保険ジャパンや公益財団法人SOMPO美術財団と連名で国連機関や日本赤十字などに人道支援目的の寄付[40]。
脚注
注釈
- ^ 社名にある"NKSJ"とは、日本興亜の"NK"と損保ジャパンの"SJ"をそれぞれ取ったものであった。
- ^ DeNA SOMPO Mobilityは、同年4月にディー・エヌ・エーから個人間カーシェアサービス「Anyca」の運営を承継。DeNA SOMPO CARLIFE社は、同年6月に事業開始。
- ^ Facebook社(現:Meta社)の創業チームの一人であるピーター・ティールの設立した、ビッグデータ解析プラットフォーム会社
- ^ 旧損保ジャパン傘下の株式会社損保ジャパン・リスクマネジメントが旧日本興亜損保傘下のエヌ・ケイ・リスクコンサルティング株式会社から「チューリッヒ日本興亜グローバルリスクサービス部」を除く全事業の譲渡を受け、NKSJリスクマネジメント株式会社に社名変更する形で事業統合し[30]、2013年4月に商号変更。
- ^ 元はオムロン ヘルスケア・NTTデータとの合弁会社であった。2013年1月に旧・損保ジャパン保有分の株式を当社が取得して直接子会社に移行後、完全子会社となる。
- ^ 2013年4月に株式会社損保ジャパン・ヘルスケアサービスから商号変更[31]。
出典
参考文献
関連項目
外部リンク
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