出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/31 14:46 UTC 版)
| キャリア | NTTドコモ |
|---|---|
| 製造 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ |
| 発売日 | 2005年10月1日 |
| 概要 | |
| 音声通信方式 | mova(PDC) (800MHz) |
| 形状 | ストレート |
| サイズ | 117 × 49 × 20 mm |
| 質量 | 122 g |
| 連続通話時間 | 約120分間 |
| 連続待受時間 | 静止時320時間 |
| 外部メモリ | なし |
| FeliCa | なし |
| 赤外線通信機能 | なし |
| Bluetooth | なし |
| 放送受信機能 | FMラジオ・AMラジオ・テレビ(音声のみ) |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | TFT液晶 |
| 解像度 | 128×160ドット |
| サイズ | 1.9インチ |
| 表示色数 | 約65,536色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| なし | |
| サブカメラ | |
| なし | |
| カラーバリエーション | |
| ブラックアンドシルバー | |
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mova SO213iWR(ムーバ・エスオー に いち さん アイ・ダブルアール)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)が開発した、NTTドコモによる第二世代携帯電話の製品である。愛称は、「RADIDEN」(ラジデン)。
FMラジオ、AMラジオ、アナログテレビ音声(VHF帯)3バンドに対応するラジオチューナーが内蔵されている。携帯電話の背面は、ラジオ専用の液晶、選局ボタンなどが配備されている。ラジオ部分は携帯電話の電源と独立した構造となっており、携帯電話の電源を切ってもラジオの聴取が可能である。もちろん、iモードやメールをしながらラジオを聞く、という使い方も可能。
携帯電話としては珍しくFMラジオ、AMラジオ、テレビ(VHFのみ。テレビは音声での受信)の3バンドに対応。AMラジオの搭載は珍しい。本来AMラジオは携帯電話内部の機器から発生するノイズが原因で、雑音が混じってしまう。その影響もあって、この機種が発売されるまでAMラジオを搭載する携帯電話はなかった。しかし、本機においては、それらの機器から発されるノイズを除去した上、アンテナなどをノイズの影響を受けない配置としたことで、AMラジオの受信が実現した。
携帯電話としては「premini」と同じ21xシリーズのため、カメラ、iアプリ、赤外線通信などには対応していない。なお、FOMAでは、扱う周波数帯が高く(2GHz帯)、技術的な問題を解決できなかったため、最終的にmovaでの発売となった。
2011年7月24日中に被災3県以外のアナログテレビ放送が停波し、2012年3月31日にmovaのサービスと被災3県のアナログテレビ放送も完全停波したため、完動品であっても現在はAM/FMラジオとしての機能以外は使用できない。なお、FMラジオに限定すれば後のXperiaシリーズにも搭載されている機種が存在する(AMラジオは各局のFM補完中継局で対応)がそれもNHKネットラジオ らじる★らじるやradiko等のインターネットラジオに、ワンセグも含めたテレビもNHKプラス等のインターネットテレビやBDレコーダー等(ソニーグループではBDZやnasne)との連携によるリモート視聴に、それぞれ取って代わられた。
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「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「SO213iWR(RADIDEN)」の解説
2005年10月1日発売。FM、AM、TVの3バンドラジオチューナーつき携帯電話。AMチューナーが携帯電話に装備されるのは世界初。
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