出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/07 01:07 UTC 版)
| 『SINNERS-EP』 | ||||
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| lynch. の ミニ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | エクスペリメンタル・メタル オルタナティヴ・メタル |
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| レーベル | キングレコード | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| lynch. アルバム 年表 | ||||
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| ミュージックビデオ | ||||
| 「TRIGGER feat. J」 - YouTube | ||||
『SINNERS-EP』は、lynch.の2枚目[注 1]のミニ・アルバムである。2017年5月31日にキングレコードから発売された。
初回盤と通常盤の2形態でリリース。初回盤に付くDVDには「TRIGGER feat. J」のMVを収録。
タイトルについて葉月曰く「なかったことにはしたくないし、とにかく隠したくないんですよ。“そこも背負った上でやっていきます”という意思表示を示したかった」とのこと[2]。当時、明徳の件で良くも悪くも注目が集まっており、葉月自身も色んな想いはあったが、「復活」以外の選択肢は無かったという[3]。だったらそれにあたって「どう復活するのがベストか?」をずっと考えた結果、「再始動したときにCDがあったらいい」「シングル以上のサイズで、且つインパクトのあるものにしなきゃなということ」「全曲ベーシストを変える」ということから、本作の制作が決まったという[4]。
ベーシストに関しては、自分達の音楽的なルーツとなる人など、「純粋に弾いて欲しい人」にオファーしたという。ダメ元でオファーした人もいたが、結果的に全員からOKをもらったとのこと[4][注 2]。
本作に関しては葉月曰く「前作『AVANTGARDE』の延長線上にある感じ」とのことで、曲順などは特に意識はしていなかったという。また、歌詞については「今と未来を、しっかりわかりやすい言葉で書きたかった」とのことで、「ファンに向けて強いメッセージを持った曲ってライブのときにものすごい力を発揮するんだということ」を、本作の制作までの2~3年間に気付き、活かしたという。玲央も「今起こっている状況を冷静に考えたときに、自分たちが一番に出すべき言葉ってそういうことだと思うので。おのずと歌詞に反映されたのかな、という印象はある」とのこと[6]。
明徳復帰後は本作の全曲と、シングル「BLOOD THIRSTY CREATURE」の収録曲全曲を、明徳によるベースで再録音し纏めた『SINNERS -no one can fake my blood-』として発売された。