AQUOS PAD SH-06Fとは、2014年夏に発売されたシャープ製のドコモタブレット端末である。
AQUOS PAD SH-06Fの特徴のひとつとして、高度な狭額縁設計を挙げることができる。端末はいわゆる7インチタブレットであるが、突き詰めた狭額縁化によって新書並のサイズを実現しているという。重さは約233gと軽く、かつ薄い。
液晶にはIGZOが採用されており、4200ミリアンペア(mAh)の大容量バッテリーと併せて長時間駆動を実現している。IPX5およびIPX7相当の防水性能を持つ。
AQUOS PAD SH-06Fには通話機能も搭載されている。このため、単なるタブレットよりもファブレットの呼称がより適切といえる。VoLTEにも対応する。
AQUOS PAD SH-06Fはソニーモバイルのスマートフォン「Xperia A2 SO-04F」と共に発表された。ドコモタブレットのシリーズからは同じ2014年夏モデルとして「Xperia Z2 Tablet SO-05F」も発売されている。
| サムスン電子: | デュアルエッジスクリーン |
| シャープ: | AQUOS PHONE EX SH-04E AQUOS PHONE EX SH-02F AQUOS PAD SH-06F AQUOS ZETA SH-01G AQUOS K AQUOS EVER SH-04G |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/21 14:05 UTC 版)
| キャリア | NTTドコモ |
|---|---|
| 製造 | シャープ |
| 発売日 | 2014年6月20日 |
| 概要 | |
| OS | Android 4.4 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB 2.3GHz (クアッドコア) |
| 音声通信方式 | 3.9G:VoLTE(LTE) 3G:FOMA(W-CDMA) 2G:GSM |
| データ通信方式 | 3.9G:Xi 3G:FOMA(HSDPA・HSUPA) 2G:GSM 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac) |
| 形状 | タブレット |
| サイズ | 175 × 106 × 8.4(最厚部8.7) mm |
| 質量 | 約233 g |
| 連続通話時間 | 約1810分(LTE)[1] 約1760分(3G) 約1370分(GSM) |
| 連続待受時間 | 約1100時間(3G) 約960時間(LTE) 約880時間(GSM) |
| 充電時間 | 約190分 (ACアダプタ 05使用時) |
| バッテリー | 4200mAh |
| 内部メモリ | RAM:2GB ROM:32GB |
| 外部メモリ | microSD (2GBまで・ドコモ発表) microSDHC (32GBまで・ドコモ発表) microSDXC (128GBまで・ドコモ発表) |
| 日本語入力 | iWnn |
| FeliCa | FeliCa/NFC(決済対応) |
| 赤外線通信機能 | なし |
| テザリング | Wi-Fi:最大10台 Bluetooth:1台 USB:最大1台 |
| Bluetooth | 4.0[2] |
| 放送受信機能 | ワンセグ フルセグ(録画可、データ放送対応) モバキャス |
| 外部接続 | microUSB Miracast ⌀3.5 イヤホンマイク端子 |
| 備考 | 1.実使用時間 約117.0時間 |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | IGZO |
| 解像度 | WUXGA(1920×1200) |
| サイズ | 7.0インチ |
| 表示色数 | 約1677万色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 約800万画素裏面照射型CMOS |
| 機能 | 1080p(FHD)動画撮影 手ぶれ補正機能、顔認識 音声認識シャッター 全天球撮影、フレーミングアドバイザー |
| サブカメラ | |
| 画素数・方式 | 210万画素画素裏面照射型CMOS |
| カラーバリエーション | |
| White | |
| ■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
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ドコモ タブレット AQUOS PAD SH-06F(ドコモ タブレット アクオスパッド エスエイチゼロロクエフ)は、シャープによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。ドコモ タブレットのひとつ。
SH-08Eの事実上の後継機種で、ドコモ向けとしてのAQUOS PADでは初となる三辺狭額縁のEDGESTデザインを採用している。これにより画面占有率が81%となり、SH-08Eと同じ7インチのディスプレイを搭載していながら、横幅は約106mm、高さは約175mmに抑えられ、新書並みのコンパクトサイズとなった。また重量は233gで世界最軽量となる。なお、2014年4月からスマートフォンもタブレットも「AQUOS」ブランドに統一したため、本機種からタブレットの「AQUOS PAD」はAQUOSの一シリーズとして扱われることとなった。
端末のデザインは、同じく2014年夏モデルのAQUOS ZETA SH-04Fと同様に、端末側面に角度を付けた「ヘキサグリップシェイプ」を採用し、見た目の美しさと持ちやすさを両立。背面はクリアパネルを採用したフラットなデザインとなっている。
メインカメラは、同じく2014年夏モデルのAQUOS ZETA SH-04Fにも搭載されている「NightCatch II」や「押しっぱなし連写」、「全天球撮影」に対応しているが、「リアルタイムHDR」や「4Kサイズの動画撮影」には対応していない。
フルセグ放送の受信・録画に対応。SH-08Eでは対応していなかったデータ放送にも対応した。
卓上ホルダは付属されているが、充電に対応していない。その代わりに充電にも使うmicroUSB端子はキャップレスの防水仕様となった。防塵には対応していない。また付属のUSB同軸変換ケーブル SH01にアンテナケーブル(別売)とACアダプタ(別売)を接続することで、充電しながら家庭の電波環境で安定したフルセグ視聴や録画が楽しめる。
タブレット端末ながら音声通話がサポートされている。SH-08Eでは本体のスピーカーとマイクを使用したハンズフリー通話、市販のマイク付きイヤホンまたはBluetoothヘッドセットを使用しての通話しかできなかったが、レシーバーを搭載しているため、スマートフォンのように端末を直接耳に当てて通話することができる。
端末上でWord、Excel、PowerPoint文書の閲覧・編集ができる「Kingsoft Office for Android」がプリインストールされている他、おサイフケータイとNFCにも対応している。
キャッチコピーは「想像を軽々超えるタブレット。IGZO搭載全身スクリーンAQOUS」。
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| 主な対応サービス | |||
|---|---|---|---|
| タッチパネル/加速度センサー | Xi[3]/FOMAハイスピード[4]/VoLTE | Bluetooth | DCMX/おサイフケータイ/NFC/かざしてリンク/ |
| ワンセグ[5]/フルセグ[6]/モバキャス[7] | メロディコール | テザリング | WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac |
| GPS | ドコモメール/電話帳バックアップ | デコメール/デコメ絵文字/ |
iチャネル |
| エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 | デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(MP3他) | GSM/3Gローミング(WORLD WING) | フルブラウザ/ |
| Google Play/dメニュー/dマーケット | Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa | バーコードリーダ/名刺リーダ | ドコモ地図ナビ/Google Maps/ストリートビュー |
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01.00.01、01.00.02、01.01.02、01.01.03を経て、最終版は01.01.06。
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| 2014年3月以前のスマートフォンはAQUOS PHONEブランド、タブレットはAQUOS PADブランド | |||||||||||||||
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| 2011年- 2012年 (冬・春) |
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以前の端末 2009 - 2012年
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