AQUOS ZETA SH-01Gとは、NTTドコモが2014年11月に発売したシャープ製スマートフォンである。2014-2015冬春モデルとして11月11日に「GALAXY Note Edge」と共に発表され、14日に発売された。
AQUOS ZETA SH-01Gは「IGZO搭載全身スクリーンAQUOS」と銘打たれており、上下左右いずれの方向でも狭額縁化が追求された「EDGEST」デザインを大きな特徴としている。5.5インチのフルHD画質で低消費電力のIGZO液晶を搭載する。また、画面縮小モードが搭載され、必要に応じて5インチモデルの大画面でも片手操作しやすく設定できるようになっている。

AQUOS ZETA SH-01Gでは、IGZZO液晶に加えて3300ミリアンペア(mAh)の大容量バッテリー、画面のリフレッシュレートを適宜抑制する「液晶アイドリングストップ」機能などによって、バッテリー持続時間を大きく伸ばしている。連続待受時間はLTE使用時で730時間、3Gなら900時間となっている。
| シャープ: | AQUOS PHONE EX SH-04E AQUOS PHONE EX SH-02F AQUOS PAD SH-06F AQUOS ZETA SH-01G AQUOS K AQUOS EVER SH-04G AQUOSケータイSH-06G |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/18 06:33 UTC 版)
| キャリア | NTTドコモ |
|---|---|
| 製造 | シャープ |
| 発売日 | 2014年11月14日 |
| 概要 | |
| OS | Android 4.4 → 5.0 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB 2.3GHz (クアッドコア) |
| 音声通信方式 | 3.9G:VoLTE(LTE) 3G:FOMA(W-CDMA) 2G:GSM |
| データ通信方式 | 3.9G:Xi 3G:FOMA(HSDPA・HSUPA) 2G:GSM 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac) |
| 形状 | ストレート型 |
| サイズ | 141 × 76 × 8.9(最厚部:9.6) mm |
| 質量 | 159 g |
| 連続通話時間 | 約1370分(3G) 約1350分(LTE) 約1080分(GSM) |
| 連続待受時間 | 約900時間(3G) 約730時間(LTE) 約720時間(GSM) |
| 充電時間 | 約170分[1] |
| バッテリー | 3300mAh |
| 内部メモリ | RAM:2GB ROM:32GB |
| 外部メモリ | microSD (2GBまで・ドコモ発表) microSDHC (32GBまで・ドコモ発表) microSDXC (128GBまで・ドコモ発表) |
| 日本語入力 | iWnn |
| FeliCa | FeliCa/NFC(決済対応) |
| 赤外線通信機能 | あり |
| テザリング | 10台(Wi-Fi) 5台(Bluetooth) 1台(USB) |
| Bluetooth | 4.0 |
| 放送受信機能 | ワンセグ フルセグ(録画可・データ放送対応) モバキャス |
| 備考 | 1.実使用時間:約101.9時間 |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | TFT IGZO |
| 解像度 | FHD (1920×1080ドット) |
| サイズ | 5.5インチ |
| 表示色数 | 約1677万色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 約1310万画素裏面照射型CMOS |
| 機能 | 光学式手ブレ補正、高品位モード、2160p動画撮影、リアルタイムHDR、押しっぱなし連写、近接撮影、多焦点撮影、全天球撮影、フレーミングアドバイザー、検索ファインダー、翻訳ファインダー |
| サブカメラ | |
| 画素数・方式 | 210万画素画素裏面照射型CMOS |
| 機能 | ワイド撮影、ワンタッチセルフタイマー |
| カラーバリエーション | |
| Indigo | |
| White | |
| Cyan | |
| Coral | |
| ■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
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ドコモ スマートフォン AQUOS ZETA SH-01G(ドコモ スマートフォン アクオス ゼータ エスエイチゼロイチジー)は、シャープによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。
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SH-04Fの後継機種で、画面サイズを0.1インチアップした、5.5インチFHD IGZO液晶を搭載しつつも狭額縁設計「EDGEST」デザインにより画面占有率は約81%、幅は76mmに抑えられている。
ボディカラーはIndigo、White、Cyan、Coralの4色があるが、Indigoは凹凸感のあるラバー調、Whiteは光沢感重視のグロス調、Cyanは光沢感のあるドット調、Coralはサラサラ仕上げと背面仕上げがカラーによって異なる。
独自の機能として、ロボット掃除機「ココロボ」をはじめとする同社の健康・環境家電製品に搭載されている人工知能(AI)「ココロエンジン」をベースとした「エモパー(emopa、「Emotional Partner(エモーショナルパートナー:ずっと一緒)」が語源の造語)」を搭載。音声合成技術はHOYAサービスの「VoiceText」を採用しており、例えばバッテリー残量が少なくなったり、本体を落としてしまったりするとスマートフォンがしゃべるようになっている。また、時刻に合わせたメッセージをスマートフォンが表示したりする。ただし、本体との対話機能を搭載しているわけではない。また本体の両サイドを持つだけで画面表示をONにできる「グリップマジック」と連動し、ロック画面に情報を表示することが可能となっている。
カメラ機能が強化されている。リコーイメージングの高画質デジタルカメラ「RICOH GR」開発メンバーによる画質改善認証プログラム「GR Certified」を初めて取得。レンズや画像処理などの高い基準をクリアし、高画質な写真撮影が可能となっている。メインカメラはレンズの位置制御により手ブレを抑え、ズームアップ時もクリアな画像や動画が撮影可能な「光学式手ブレ補正」を採用した他、ノイズを低減しクリアな写真を撮影できる「高品位モード」や撮影後に背景のぼかしの量を調整できる「背景ぼかし」に対応。アウトカメラは、複数人で一緒に撮れるワイド撮影や自分撮りに便利なタイマー撮影に対応した。
Wi-FiとLTEの同時接続により、音楽や動画などの大容量データが高速でダウンロードでき、快適にコンテンツを楽しめる「デュアルスピードモード」や電波の弱いWi-FiエリアではLTEへシームレスに自動で切り替えることで、通信の中断が減り、移動しながらでも快適にネット動画などを楽しむことができる「スムーズチェンジモード」を搭載している。
他にも、AQUOSシリーズでは初めてハイレゾ音源の再生に対応している。ただし、対応する再生プレーヤーは「ミュージック」アプリのみに限られる。
なおロッドアンテナを内蔵していないため、ワンセグ・フルセグ・NOTTVの視聴・録画時には、同梱のアンテナ付きイヤホンケーブルを接続する必要がある。
キャッチコピーは「ココロが通う、心に響く IGZO搭載全身スクリーン AQUOS」。
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| 主な対応サービス | |||
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| タッチパネル/加速度センサー | Xi[2]/FOMAハイスピード[3]/VoLTE | Bluetooth[4] | DCMX/おサイフケータイ/NFC/かざしてリンク/赤外線/トルカ |
| ワンセグ[5]/フルセグ[6]/モバキャス[7] | メロディコール | テザリング | WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac |
| GPS | ドコモメール/電話帳バックアップ | デコメール/デコメ絵文字/ |
iチャネル |
| エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 | デジタルオーディオプレーヤー(WMA・MP3他)/ハイレゾ音源 | GSM/3Gローミング(WORLD WING) | フルブラウザ/ |
| Google Play/dメニュー/dマーケット | Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa | バーコードリーダ/名刺リーダ | ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/Google Maps/ストリートビュー |
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