出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/13 19:16 UTC 版)
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| ジャンル | シューティングゲーム |
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| 対応機種 | アーケードゲーム[AC] PlayStation 2[PS2] Xbox[Xbox] PlayStation 4[PS4] Nintendo Switch[NSW] |
| 開発元 | テーカン |
| 発売元 | テーカン |
| 音楽 | 坂本慎一 |
| 人数 | 1~2人 |
| 発売日 | [AC]:1983年11月 [PS2]:2004年11月25日 [Xbox]:2005年10月27日 [PS4][NSW]:2023年1月12日 |
| 対象年齢 | IARC:3+ |
| 解像度 | 256x224ピクセル |
| CPU | Z80 (@ 4 MHz) Z80 (@ 2 MHz) |
| サウンド | SN76496 (@ 2 MHz)×3 波形データ + 4-bit R-2R DAC |
『SENJYO』(センジョウ)はテーカン(→テクモ、現:コーエーテクモゲームス)が1983年に発売されたアーケードゲーム。3D視点のシューティングゲームである。
自機は砲台「ツインレーザー砲」であり、8方向レバー、1ボタンで3D視点の照準を操作し、ツインレーザー砲で攻撃する。360度全方位から接近してくる敵戦車「スペースタンク」を下部中央の「レーダーサーチ」で見つけ、32台すべて迎撃し破壊することでラウンドクリアーとなる。「スペースタンク」の弾や、開始直後等に飛来する敵ミサイル「バニッシュ」に当たるとミスになる。
ツインレーザー砲の移動と共に、画面が上下左右に多重スクロールし視点・パースが変化する構成。また、低音で構成された進撃音が、スペースタンクの接近により3段階に変化しBGMが追加されていくのも特徴である。これらの実現のため、ハードウェアは新規開発が行われ、サウンドも2chステレオ構成が可能となる設計となっていた(但しSENJYO基板では1chのみの実装となっており、2ch目の空きパターンが確認できる)。
テーカンの自信作ではあり基板の売上げは良かったものの、「3D視点というのが時代的に早すぎために壮絶にコケた」と、原尾宏次(現・コーエーテクモウェーブ取締役)が述懐[1]しているようにゲームセンターでの収入が芳しくなかった。このオペレーター側からのクレームに応えるべく、同基板を流用した『スターフォース』が急遽作成されることとなった。
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