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デジタル大辞泉デジタル大辞泉

エス‐ディー‐ティーブイ【SDTV】


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SDTV 【Standard Definition Television】


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SDTV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/13 05:33 UTC 版)

SDTV(Standard definition television、標準解像度テレビ)とは現在のデジタルテレビ放送解像度に対して、主にアナログカラーテレビ放送で使用された解像度に近いものを指す。

概説

日本では基本的に480i/pのみが使用される[1]。デジタル放送(ISDB、DVB、ATSC)の開始以降、HDTVと区別するために用いられるようになった。

解像度を大きく分類する場合にも使用され、低い方から順に、LDTV - SDTV - HDTV - UHDTVとなる。

基本的にMPEG-2H.264で圧縮されて使用されることが多い。非圧縮のデジタルシリアルコンポーネント映像とは解像度が一部異なり、非圧縮のほうが高画質である。

SDTVはNTSCアナログテレビ放送より、約330本から500本へ水平解像度が大幅に向上しているが、SDTVは基本的に圧縮されて使用されるため、ビットレートによっては画質が上とは限らない。

日本、アメリカ、韓国、台湾、ブラジルではNTSCなどの走査線525本のテレビ方式だったため、480i/pをよく使用している。一方、ヨーロッパ、中国、ロシアではPALSECAMの走査線625本のテレビ方式だったため、576i/pをよく使用している。

名称 最大画素数(横:縦) アスペクト比(横:縦) インターレス(フィールド) 順次走査(フレーム)
480i 720×480 16:9/4:3 60 -
480p 720×480 16:9/4:3 - 60
576i 720×576 16:9/4:3 50 -
576p 720×576 16:9/4:3 - 50

これより低い解像度、ワンセグなどはSDTVに含まれない。日本では480pで4:3の放送はない。DVDで使われる解像度もほぼ同じである。

アメリカ

順次走査の480pや576pはSDTVでもありEDTVでもあるが、日本ではデジタルにおいてはEDTVはあまり使われず、SDTVに分類される。しかし、アメリカでは全米家電協会が480p/576pはSDTVに含まずにEDTVとしている[2]

解像度 アスペクト比(横:縦) 名称
480i/576i 16:9/4:3 SDTV
480p/576p 16:9/4:3 EDTV
720p/1080i/1080p 16:9 HDTV

マルチ編成

ISDB-Tでは、HDTV放送を行わない場合、SDTVで3チャンネルまでの放送が行なえる。またエンコード技術の進歩により、セグメントの少ない地上波でもHDTVとSDTVの2チャンネルの放送が行われており、スポーツ中継の延長などで使われている。

脚注

  1. ^ スター・チャンネルBSが480p放送を行っていた時期があった
  2. ^ 米CEAがDTVの定義を拡張、EDTVを追加 2000-09-01

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SDTV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/10 00:03 UTC 版)

標準画質映像」の記事における「SDTV」の解説

詳細は「SDTV」を参照 SDTV(Standard Definition TeleVision標準解像度テレビ)とは、主に地上波アナログテレビ放送使用され解像度に近い、以下の解像度を指す。デジタル放送ISDBDVBATSC)の開始以降HDTV区別するために用いられる頻度多くなった。 この表は、コンポーネントシリアルデジタル伝送シリアルコンポジットデジタル伝送解像度異なる。 これより低い解像度ワンセグなどは含まれない。 SDTV名称最大画素数(横×縦)アスペクト比(横:縦)フィールドフレーム480i 720×480 16:9/4:3 60 - 480p 720×480 16:9/4:3 - 60 576i 720×576 16:9/4:3 50 - 576p 720×576 16:9/4:3 - 50

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