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SCIM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/18 06:09 UTC 版)

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SCIM
作者 James Su
初版 2002年6月22日(18年前) (2002-06-22[1]
最新版 1.4.18 / 2017年7月31日(3年前) (2017-07-31
リポジトリ github.com/scim-im/scim
対応OS Linux, *BSD
種別 入力メソッドプラットフォーム
公式サイト sourceforge
テンプレートを表示

SCIM(スキム、Smart Common Input Method)は30以上の言語(CJKVと多くのヨーロッパ言語)をサポートするPOSIXスタイルのオペレーティングシステムLinuxBSD)のためのインプットメソッド (IM) プラットフォーム。

元々はTurbolinuxで "Smart Chinese/Common Input Method platform" として提供されていたものであった[1]

SCIMはC++で書かれている。インタフェースが可能な限りシンプルで独立したクラスにより抽象化されているので、IMの開発者は少しのコードで独自のIMを作ることができる。

主な特徴

  • C++で書かれた完全なオブジェクト指向
  • 高度なモジュール化
  • 柔軟性のあるアーキテクチャ
  • シンプルなインタフェース
  • UCS-4/UTF-8 エンコーディングによる完全な国際化のサポート
  • 開発をスピードアップするユーティリティ
  • 豊富な機能のGUIパネル
  • 統一された設定のフレームワーク

目的

  • 現在あるIMライブラリの統一されたフロントエンドとして機能すること
  • できるだけ多くのIMエンジンを提供すること
  • できるだけ多くのIMプロトコル/インタフェースをサポートすること
  • できるだけ多くのオペレーティングシステムをサポートすること

脚注・出典

[脚注の使い方]
  1. ^ a b James Su (2003年9月10日). “(src.rpm ファイル内の scim.spec ファイル) (RPM)” (英語等). Turbolinux 10 Desktop. ターボリナックス. 2016年9月16日閲覧。 “Summary: Smart Chinese/Common Input Method platform (中略) URL: http://www.turbolinux.com.cn/~suzhe/scim (中略) * Sat Jun 22 2002 James Su <suzhe@turbolinux.com.cn> - first public release of SCIM.”

外部リンク


Smart Common Input Method

(SCIM から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/21 01:05 UTC 版)

Smart Common Input Method
 
Smart Common Input Methodのロゴマーク。
作者 James Su
初版 2002年6月22日 (23年前) (2002-06-22)[1]
最新版
1.4.18 / 2017年7月31日 (7年前) (2017-07-31)
最新評価版
1.4.18[2]  / 2017年7月31日 (7年前)
リポジトリ
対応OS Linux, *BSD
種別 入力メソッドプラットフォーム
公式サイト 無し sourceforge(英語)
テンプレートを表示

Smart Common Input Method (SCIM) は30以上の言語(CJKVと多くのヨーロッパ言語)をサポートするPOSIXスタイルのオペレーティングシステムLinuxBSD)のためのインプットメソッド (IM) プラットフォーム。

元々はTurbolinuxで "Smart Chinese/Common Input Method platform" として提供されていたものであった[1]

SCIMはC++で書かれている。インタフェースが可能な限りシンプルで独立したクラスにより抽象化されているので、IMの開発者は少しのコードで独自のIMを作ることができる。

主な特徴

  • C++で書かれた完全なオブジェクト指向
  • 高度なモジュール化
  • 柔軟性のあるアーキテクチャ
  • シンプルなインタフェース
  • UCS-4/UTF-8 エンコーディングによる完全な国際化のサポート
  • 開発をスピードアップするユーティリティ
  • 豊富な機能のGUIパネル
  • 統一された設定のフレームワーク

目的

  • 現在あるIMライブラリの統一されたフロントエンドとして機能すること
  • できるだけ多くのIMエンジンを提供すること
  • できるだけ多くのIMプロトコル/インタフェースをサポートすること
  • できるだけ多くのオペレーティングシステムをサポートすること

脚注・出典

  1. ^ a b James Su (2003年9月10日). “(src.rpm ファイル内の scim.spec ファイル)” (RPM) (英語等). Turbolinux 10 Desktop. ターボリナックス. 2016年9月16日閲覧。 “Summary: Smart Chinese/Common Input Method platform (中略) URL: http://www.turbolinux.com.cn/~suzhe/scim (中略) * Sat Jun 22 2002 James Su <suzhe@turbolinux.com.cn> - first public release of SCIM.”
  2. ^ “Release 1.4.18”. 31 July 2017. 2018年3月15日閲覧.

外部リンク





固有名詞の分類

オープンソース TUX web server  AMSN  SCIM  X264  Karesansui
日本語入力ソフト Wnn  WX シリーズ  SCIM  EGBRIDGE  Japanist
Freedesktop.org Poppler  SCIM  Compiz  Xinerama  AIGLX



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