出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 06:06 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| S/2004 S 12 | |
|---|---|
| 分類 | 土星の衛星 |
| 発見 | |
| 発見日 | 2004年12月12日[1] |
| 発見者 | S・S・シェパードら |
| 軌道要素と性質 | |
| 軌道長半径 (a) | 19,886,000 km[2] |
| 離心率 (e) | 0.3268[2] |
| 公転周期 (P) | 1046.11 日[2] (2.864 年) |
| 軌道傾斜角 (i) | 165.261°[2] |
| 土星の衛星 | |
| 物理的性質 | |
| 直径 | 5 km[3] |
| ■Template (■ノート ■解説) ■Project | |
S/2004 S 12 は、土星の衛星のひとつである。
2004年12月12日に、スコット・S・シェパード、デビッド・C・ジューイット、ブライアン・マースデン、ジャン・クレイナらの観測チームにより発見された[1]。観測にはすばる望遠鏡、W・M・ケック天文台、ジェミニ北望遠鏡の大型望遠鏡群が用いられた[4][5]。発見は翌2005年5月3日に小惑星センターのサーキュラーで[4]、5月4日に国際天文学連合のサーキュラーでそれぞれ公表され、S/2004 S 12 という仮符号が与えられた[6]。なお一連の観測では、合わせて12個の土星の新衛星が発見されている[5]。
推定直径が 5 km の小さな衛星である[3]。逆行軌道を持ち、北欧群に属すると考えられるが[7]、詳細は不明である。S/2004 S 12 は2004年の発見報告以降は検出されておらず、見失われた状態にある[8][9][10]。
固有名詞の分類
| 土星の衛星 |
S/2004 S 13 S/2007 S 3 S/2004 S 12 トロヤ衛星 S/2004 S 17 |