出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/23 04:13 UTC 版)
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種類
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子会社 |
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| 業種 | コンピュータゲーム開発 |
| 設立 | 2010年 |
| 創業者 |
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| 本社 | 、 |
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主要人物
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ヴィンス・ザンペラ (CEO) |
| 製品 | |
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従業員数
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315人 (2019年) |
| 親会社 | エレクトロニック・アーツ (2017年 - 現在) |
| ウェブサイト | www |
Respawn Entertainment(邦題:リスポーン・エンターテインメント)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ビバリーヒルズにあるコンピュータゲーム開発企業。元Infinity Wardのジェイソン・ウェストとヴィンス・ザンペラによって2010年に設立、2017年12月1日にエレクトロニック・アーツに買収された。
Respawn創業のきっかけは、アクティビジョンによるInfinity Ward首脳人事への介入とされる。
2010年3月1日、アクティビジョンは証券取引委員会に対する修正報告書で、Infinity Wardの幹部2名が契約違反や業務命令違反により解雇されたと通知した。その人物が、社長・ゲームディレクター・共同CCO・CTOのジェイソン・ウェストと、共同創設者でCEOのヴィンス・ザンペラであることは、LinkedInのページ上にある元社員リストに含まれていたことで判明した。現地メディアによると、3月1日にザンペラとウェスト、および、アクティビジョンのスタッフとの間で会合が開かれたが、その後、2人が会社に現れることはなかったと伝えられている[1][2][3]。
同年4月12日、ロサンゼルス・タイムズは、ウェストとザンペラがRespawn Entertainmentという、新しい独立したゲームスタジオを創設していたと報じた[4][5][6][7]。彼らは、EAパートナーズプログラムを通じ、エレクトロニック・アーツからの資金提供を求めていた。7月12日の時点で、Infinity Wardの従業員46人のうち38人が辞職し、Respawn Entertainmentに就業したとLinkedInやFacebookのプロフィールから明らかになっている。
2017年11月、エレクトロニック・アーツがRespawn Entertainmentを1億5100万ドルの現金で、最大1億6400万ドルの株式を取得[8][9][10]。買収は同年12月1日に完了した[11]。
| 発売年 | 作品名 | 対応プラットフォーム | 販売会社 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2014年 | タイタンフォール | Microsoft Windows、Xbox 360、Xbox One | エレクトロニック・アーツ | |
| 2016年 | タイタンフォール2 | Microsoft Windows、PlayStation 4、Xbox One | ||
| 2017年 | タイタンフォール:アサルト | iOS、Android | ネクソン | Particle Cityとの共同開発 |
| 2019年 | エーペックスレジェンズ | Microsoft Windows, PlayStation 4/5, Xbox One Nintendo Switch Nintendo Switch2 | エレクトロニック・アーツ(株) | |
| スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー | Microsoft Windows, PlayStation 4/5, Xbox One | |||
| 2020年 | メダル・オブ・オナー アバーブアンドビヨンド | Oculus Rift | ||
| 2022年 | エーペックスレジェンズモバイル | iOS、Android | LightSpeed Studiosとの共同開発 | |
| 2023年 | スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバー | Microsoft Windows, PlayStation 5, Xbox Series X/S |