| 住所: | 870 Winter StreetWaltham, MA 02451United States |
| 電話: | 1- (781) 522-3000 |
| FAX: | 1- (781) 860-2172 |
| ウェブサイト: | http://www.raytheon.com |
| 業種: | 複合企業 |
| 業界: | 複合企業 |
(RTN から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/03 03:18 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2013年11月)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 略称 | レイセオン社 |
| 本社所在地 | マサチューセッツ州 ウォルサム |
| 設立 | 1925年 |
| 廃止 | 2020年 |
| 業種 | 軍需産業 |
| 法人番号 | 7700150002917 |
| 事業内容 | 軍用機器、航空宇宙機器、電気機器 |
| 代表者 | トーマス・ケネディ |
レイセオン・カンパニー(英: Raytheon Company(英語版) )は、かつて存在したアメリカ合衆国の軍需製品メーカー。2020年4月、ユナイテッド・テクノロジーズと合併し、レイセオン・テクノロジーズとなった。
1922年にローレンス・K・マーシャル、ヴァンネヴァー・ブッシュ、チャールズ・G・スミスがマサチューセッツ州ケンブリッジでAmerican Appliance Companyとして創業する。最初の製品は「レイセオン」という名称の整流器で、1925年に「レイセオン」へ社名変更する。RaytheonのRayは英語で「光線」、theonはギリシャ語で「神々より」の意である。
レイセオンは英国のマグネトロン技術を基にしてマイクロ波レーダーの共同開発に着手し、マグネトロン・チューブの大量生産の成功により連合軍の勝利に貢献した。1945年、パーシー・スペンサーがマグネトロンは調理に使用できることを偶然の事故で発見。電子レンジ開発のきっかけになる。電子レンジは白物家電子会社のAmana社で生産されていたがレイセオンはエアコンメーカーのGoodmanにAmana社を売却、電子レンジを含め「白物家電」から撤退している。
レイセオン社は世界第1位のミサイルメーカーであり、ミサイル防衛・情報・監視・偵察・精密攻撃、そして本土防衛関連の軍・政府系ミッションを手がけていた。その多くは軍事機密であった。
主力製品はミサイルのほかに戦闘システム(BCS)・電子戦システム・海上統合システム・統合空中システム・指揮統制システム・ネットセンサー・無人機/地上システム・宇宙戦略システム・各種ソナー・指向性エネルギー兵器・ナノエレクトロニクス・フリア・合成開口レーダー・連邦政府ITソリューション・地理空間システム・DCGS・NPOESSなど。
顧客はロスアラモス研究所・陸軍研究所など。近年では軍向けのパワードスーツも開発していた[1]。
また、親会社であるRTXコーポレーションの事業部門は、レイセオン、プラット・アンド・ホイットニー、コリンズ・エアロスペースから構成されている。旧ユナイテッド・テクノロジーズ航空宇宙部門のプラット・アンド・ホイットニーが航空宇宙産業向けエンジンなどを、コリンズ・エアロスペースが航空宇宙システム他、化学、食品加工、建築、採掘に至るまで様々な工業製品を手がけている。
2005年に性的マイノリティの従業員も平等に働く機会を提供する施策を導入している[2]。