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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/22 17:13 UTC 版)
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ローム本社
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| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査等委員会設置会社[1] |
| 市場情報 |
大証1部(廃止) 6963
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| 本社所在地 | 〒615-8585 京都府京都市右京区西院溝崎町21 |
| 設立 | 1958年9月17日 |
| 業種 | 電気機器 |
| 法人番号 | 9130001000052 |
| 事業内容 | 集積回路、半導体素子、受動部品、ディスプレイ |
| 代表者 | 東克己(代表取締役社長兼社長執行役員) |
| 資本金 | 869億6900万円 |
| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 主要子会社 |
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| 関係する人物 | 佐藤研一郎(創業者) |
| 外部リンク | www |
ローム株式会社(英: ROHM COMPANY LIMITED[2])は、京都府京都市右京区に本社を置く電子部品メーカー。おもな製品はLSI、トランジスタ、ダイオード、LED、抵抗器である。
創業者である佐藤研一郎が立命館大学在学時に考案した炭素皮膜抵抗の特許を元に創業した。社名のROHM(R:抵抗 Ohm:抵抗を示す単位)はそこに由来する。その後、大規模集積回路の製造を手がけ始め、現在は様々な機能を顧客の要望に応じてLSI上に集積するカスタムLSIが主力となっている。
取引きの主体である大証では一定の出来高を維持しており、技術者よりも投資家の間で有名なメーカーである。日本のカスタムLSI市場を席巻するほどの企業であり、日本の集積回路のトップシェアを誇っているが、ロゴなどは製品上に表示しておらず(一部の技術者の間では製品番号がBD、BU、BHで始まるLSIはローム製である事が知られている)、一般向けのアピール(広告など)をほとんど行っていないため、地元の京都を除くと比較的知名度は低い。最近はバイオ関連にも進出を計っている。旧:大和銀行(現:りそな銀行)とその主要取引先企業によって結成された大輪会の会員企業でもある[3]。
最近はびわ湖毎日マラソンやひろしま男子駅伝のゼッケンスポンサーを務めるようになり、社名の認知度上昇に大きく貢献した。びわ湖毎日マラソンにおいてロームは大会事業費のおよそ半分を担うほどであったが、いずれも2009年の大会を最後に撤退した。
営業を除く京都本社社員はマスタードカラーまたは薄黄色の制服を着用、その他の開発拠点は私服である。
2008年5月8日に、FeRAMの技術を応用してLSI内部のデータ記憶領域に不揮発性のロジック回路を組み込んだLSIの開発に成功したことを発表した。この技術を応用することで、待機電力をゼロにしたカスタムLSIを開発することが可能になるとしている[4]。
一般家庭向けの製品として、LED照明(電球・シーリングライト)を子会社のアグレッド(AGLED)が発売していたが、2016年5月末をもってアイリスオーヤマに売却し撤退した。
また、経済産業省によって2018年度から2024年度の健康経営優良法人(ホワイト500)に認定されている[5][6]。
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この節には独自研究が含まれているおそれがあります。
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