読み方:あーるあいぴー
読み方:りっぷ
《raster image processor》PostScriptのデータをビットマップに展開するためのハードウエア。同じ機能をもたせたソフトウエアRIPもある。
RIPとは、(1)Routing Information Protocol、あるいは(2)Raster Image Processorの略である。
(1)IPネットワークにおけるルーティングプロトコルのひとつで、ルーターなどの制御機器が経路の情報を互いに交換し合うためのプロトコルのこと。制御機器は、RIPで得られた情報をもとに、パケットを経由するルーターの台数に従って最短経路を決定する。
RIPはルーティングプロトコルとしては最も古くからあるもののひとつであるといえる。一口にRIPといっても、対応する上位プロトコルごとに種類が分かれており、TCP/IP用やIPX/SPX用、NetWare用など、それぞれ少しずつ仕様が異なっている。
(2)PostScriptのベクタ形式のデータを、印刷や表示が可能なラスタ形式のデータ(ビットマップデータ)に展開するためのハードウェアあるいはソフトウェアのこと。イメージを座標とベクター(ベクトル)の演算によって描画するベクタデータを、プリンターやイメージセッターなどの出力解像度に合わせて、ラスタデータへと変換するものである。
| ソフトウェア: | PDFリーダー PDFライター QuarkXPress RIP ランドスケープモード TWAIN テフ |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/25 08:06 UTC 版)
RIPとは