出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/22 23:48 UTC 版)
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| 原開発国 | |
|---|---|
| 初飛行 | 1965年12月16日 |
| 設計者 | OKB-456 |
| 開発企業 | ユージュマシュ |
| 搭載 | R-36, ツィクロン-2 と ツィクロン-3 |
| 現況 | 生産終了 |
| 液体燃料エンジン | |
| 推進薬 | N2O4 / UDMH |
| 混合比 | 2.6 |
| サイクル | ガス発生器サイクル |
| 構成 | |
| 燃焼室 | 2 |
| 性能 | |
| 推力 (vac.) | 882 kN (198,000 lbf) |
| 推力 (SL) | 788 kN (177,000 lbf) |
| 燃焼室圧力 | 8.33 MPa (1,208 psi) |
| Isp (vac.) | 301秒 (2.95 km/秒) |
| Isp (SL) | 270秒(2.6 km /秒) |
| 寸法 | |
| 乾燥重量 | 788 kg (1,740 lb) |
| 使用 | |
| R-36, ツィクロン-2とツィクロン-3の1段目 | |
| リファレンス | |
| 出典 | [1][2][3][4][5][6] |
RD-250 (GRAU Index 8D518)は2基のノズルを備えるN2O4とUDMHを酸化剤リッチ二段燃焼サイクルで燃焼する一連の液体式 ロケットエンジン。RD-250はOKB-456によってヤンゲリの PA ユージュマシュの大陸間弾道ミサイルであるR-36 (ミサイル) (8K67)のために開発された。複数の派生機種が同様にツィクロン-2とツィクロン-3打ち上げ機にも使用される。ツィクロン-4での使用も予定されていたが、生産終了により計画は中止された。
複数の派生型がある:
これらのいくつかのエンジンは複数のエンジンが束ねられる。:
| エンジン | RD-250 | RD-250P | RD-250M | RD-250PM | RD-252 | RD-262 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GRAU | 8D518 | 8D518P | 8D518M | 8D518PM | 8D724 | 11D26 |
| モジュール | RD-251 | RD-251P | RD-251M | RD-261 | N/A | N/A |
| GRAU表記のモジュール | 8D723 | 8D723P | 8D723M | 11D69 | N/A | N/A |
| 開発期間 | 1962-1966 | 1967-1968 | 1966-1968 | 1968-1970 | 1962-1966 | 1968-1970 |
| 推進剤 | N2O4/UDMH | |||||
| 燃焼室圧力 | 8.336 MPa (1,209.0 psi) | 8.924 MPa (1,294.3 psi) | ||||
| 真空中での推力 | 881.6 kN (198,200 lbf) | 881.6 kN (198,200 lbf) | 881.6 kN (198,200 lbf) | 881.7 kN (198,200 lbf) | 940.8 kN (211,500 lbf) | 941.4 kN (211,600 lbf) |
| 海面高度での推力 | 788.5 kN (177,300 lbf) | 788.5 kN (177,300 lbf) | 788.5 kN (177,300 lbf) | 788.7 kN (177,300 lbf) | N/A | N/A |
| 真空中での比推力 | 301秒(2.95 km / 秒) | 301秒(2.95 km / 秒) | 301秒(2.95 km / 秒) | 301.4秒(2.956 km /秒) | 317.6秒(3.115 km /秒) | 318秒(3.12 km /秒) |
| 海面高度での比推力 | 270秒(2.6 km /秒) | 270秒(2.6 km /秒) | 270秒(2.6 km /秒) | 269.6 s(2.644 km /秒) | N/A | N/A |
| 全長 | 2,600 mm (100 in) | 2,600 mm (100 in) | 2,600 mm (100 in) | N/A | 2,190 mm (86 in) | 2,190 mm (86 in) |
| 直径 | 1,000 mm (39 in) | 1,000 mm (39 in) | 1,000 mm (39 in) | N/A | 2,590 mm (102 in) | 2,590 mm (102 in) |
| 乾燥重量 | 728 kg (1,600 lb) | 728 kg (1,600 lb) | 728 kg (1,600 lb) | N/A | 715 kg (1,580 lb) | 715 kg (1,580 lb) |
| 搭載機 | R-36 (8K67) 1段目 | R-36P (8K67P) 1段目 | R-36-O (8K67-O) とツィクロン-2 1段目 | ツィクロン-3 1段目 | R-36, R36P, R-36-O, ツィクロン-2 2段目 | ツィクロン-3 2段目 |
複数の専門家はRD-250エンジンの技術がウクライナから北朝鮮へ移転した可能性があると主張する。この移転は中距離弾道ミサイルである火星12と大陸間弾道ミサイル (ICBM)である火星14の2種類の新型ミサイルが短期間で開発された事が根拠である。この種の技術の複雑さにより、既存のエンジンの改良やリバースエンジニアリングで到達する事は困難である。そのため、完全なエンジンが闇市場を通じて直接北朝鮮へ運ばれたとする説が有力である[9]。逆に、北朝鮮がエンジンやR-36ミサイルそのものをロシアかソビエトから購入した事を示唆する分析がある[10]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/26 08:06 UTC 版)
1971年に発売されたDX250の後継機種として、1973年に販売が開始された空冷2ストロークエンジン(最高出力30馬力)を搭載するスポーツバイク。兄弟車としてRD350(後にRD400)も併売しており、フレーム等を共用していたことから、エンジンなどを流用して組み上げられている個体も多い。1975年、1978年にマイナーチェンジを受けるが、最終形の丸みを帯びたデザインは特に人気を集め、RZシリーズにバトンタッチされた後も、中古車市場で長らく人気を集めることとなった。
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