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シコルスキー R-4
シコルスキー R-4(Sikorsky R-4)は、シコルスキー・エアクラフト社で製造された世界初の量産ヘリコプターであり、アメリカ空軍に就役した最初のヘリコプターでもあった[1]。
VS-316は、イーゴリ・シコールスキイにより発明され1940年に公開展示飛行を行った有名な実験機VS-300から開発された。VS-316はアメリカ陸軍航空軍の"回転翼機"用の名称XR-4と命名された。
R-4は1944年5月に実戦で初めて使用された。友人に宛てた手紙の中でフィリップ・G・コクラン大佐は「本日、'卵泡立て器(egg-beater)'が実戦任務に就き、このいまいましいヤツは理性を持つかのように動いた。」と記した[1]。R-4はこのように有能さを見せ、アメリカ陸軍航空軍は100機のR-4Bを発注した。
これら30機の中で1機がビルマに、1機がアラスカ州に送られ、その他数機がアメリカ海軍、アメリカ沿岸警備隊とイギリス海軍に割り当てられた。英国海軍ではガドフライ(Gadfly)と呼んだ。イギリス空軍に就役したR-4はホバーフライ(Hoverfly)と呼ばれた。R-4を装備したイギリス軍の部隊はヘリコプターを装備した最初の部隊となり、1945年1月にアンドーヴァー空軍基地(RAF Andover)でヘリコプター訓練学校が編成された。
写真の中の外観上の相違の注意点:何機かのR-4はテールローター近くのブーム後端の突先に尾輪が付いているが、その他の機体ではブームの中間位置辺りに尾輪がある。加えてエンジンから突き出した短い排気管を持つ機体がある一方で、垂直方向に伸び主脚の支持架の上で後方に曲げられた長い排気管を持つ機体もある。
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レミントン社が開発したM4クローンである。フィリピン軍の主力小銃に選定され、同国に納入している。
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