出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/18 08:42 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2022年3月)
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『QuizKnock STADIUM』(クイズノック スタジアム)とは、コナミアミューズメントにより発売されたアーケード用のクイズゲームである。2022年3月10日より稼働を開始した[1]。
| ジャンル | クイズゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード |
| 発売元 | コナミアミューズメント |
| 人数 | 1人 - 99人(全国対戦) |
| 稼働時期 | 2022年3月10日 |
| デバイス | 早押しボタン タッチパネルモニター |
| その他 | ネットワーク対戦可能 e-amusement対応 e-amusement pass対応 PASELI対応 Amusement IC対応 |
QuizKnockが制作協力している早押しクイズゲームである。早押しボタンとタッチパネルモニターを搭載しており、ネットワーク対戦が可能となっている。問題の読み上げには、『ReadSpeaker』のAI音声合成による伊沢拓司の声を元にした合成音声が採用されているほか[2]、モードによってはQuizKnockのメンバーやゲストがMCとして進行、対戦に参加することが特徴である[1][3]。
基本的な仕様としては同社が販売している『クイズマジックアカデミー』(以下QMA)よりも、かつてセガが販売していた『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』に類似しているが、最大99人参加可能なモードなども存在する[1]。問題制作・協力にはQuizKnockのほか、QMAの問題制作も手がけているセブンデイズウォー、学生クイズ大会「abc」「EQIDEN」の実行委員会も参加している[4]。
2022年8月30日からBEMANIシリーズとのコラボ「押し勝て!BEMANI イントロ STADIUM」が開催され、第1弾は『beatmania IIDX』のイントロクイズが9月25日まで行われ[5]、第2弾は『SOUND VOLTEX』のイントロクイズが9月28日から10月24日まで[6]、第3弾は『Dance Dance Revolution』のイントロクイズが11月1日から11月27日まで行われた[7]。また、期間中はコラボイベント限定の段位の獲得や、第1弾と第2弾ではオリジナルアクリルスタンドプレゼント[5][8]、第3弾では限定のオリジナルe-amusement passプレゼントキャンペーンなどが実施されていた[9]。
コナステ版の『QuizKnock STADIUM』のクローズドベータテストが2022年10月7日から10月10日まで[10]、オープンベータテストが10月11日から10月17日までそれぞれ実施され[11]、11月9日より正式サービスとして開始した[12]。また、コナステ版限定モードとして「フレンドマッチ」も実装された[12]。
同リーグに所属する4人と対戦するモード。各人が選んだクイズ形式が4問ずつ、計16問が出題され、ゲーム内通貨のオックを一番稼いだ人が優勝。正解時は+100オック、不正解時は-100オックとなっており、1位時の正解ボーナスと不正解ペナルティは2倍となる。正解時は早押しした際の残り時間に応じたボーナスが加点される。また、自分が選んだクイズ形式のラウンドでは「クイズセレクター」となり、追加でボーナス/ペナルティが発生する。更に、各ラウンドの最終問題は基礎点が2倍となる。
リーグはこれまでの累計オックと平均順位で上昇していき、稼働開始時は一番下のブロンズからシルバー、ゴールドまでが用意されており、2022年6月29日のアップデート以降はプラチナが追加され[15]、2023年5月29日のアップデート以降は最上位のマスターが追加された[16]。さらに各リーグ内では位置の目安として10から1の数字が付与される。
画面に表示された特定の5分間のみ選択可能である最大99人参加可能なモード。10問出題され、不正解でライフが減少するほか、回答順が正解者の中で一番遅い場合には正解でもライフが減少する。最後までライフが残っていたプレーヤー達で10万オックを山分けする。稼働当初のクイズ形式は「早押しKnock」のみでの出題であったが、2022年11月17日以降は前半の5問が「早押しKnock」以外のクイズ形式でも出題されるようになった[17]。
MCとしてQuizKnockのメンバーやゲストが参加するモードで、9問目まではドリームチャレンジと同様のルールだが、最終問題ではMCも問題に参加し、MCより早く正解したプレーヤーだけがサバイバル成功となる[注 2]。シーズンごとに行われるQuizKnock STADIUMリーグランキングに99位以内に入ったプレーヤーのみに付与される「マッチング優先権」か、ウィークリーミッションで獲得出来る「サバイバルLIVE優先権」を所持しているプレイヤーのみが参加可能となっている[注 3]。基本的にはアーケード版限定のモードではあるが、コナステ版の正式サービス開始を記念して、2022年12月8日にアーケード版・コナステ版のどちらからでも参加可能な「スペシャルサバイバルLIVE」が実施された[12][19]。
2022年12月22日に追加された1人専用モードで、過去に行われたドリームチャレンジ及びサバイバルLIVEの開催時の問題セットに挑戦出来る。リアルタイム参加時の成績を始め、問題のジャンル、クイズ形式、正答率などの各種データも表示され、サバイバル・レコード終了時に正解数に応じたCランクからPランクまでのクリアランクやオック、サバイバルLIVEを選択した場合は担当MCの「サバイバルレコード記念カード」のデータ(別途「カードコネクト」で印刷可能)が獲得出来る。モード開始時点では、ドリームチャレンジは2022年12月20日以降の開催分、サバイバルLIVEはシーズンZEROからシーズン5までの開催分が選択可能となっており、今後順次追加される[20]。
アーケード版限定のモード。同店舗のプレーヤーと対戦する。
コナステ版限定のモード。「あいことば」を共有することでフレンドと対戦が出来る[12]。