読み方:くあっど
《Quadrilateral Security Dialogue》日本・米国・オーストラリア・インドの4か国で構成される、安全保障のための国際的枠組み。2007年に結成。2021年、初の首脳会議が開催された。日米豪印戦略対話。
カッドとは、電話回線を扱う際に用いられる単位で、ケーブルの芯を4本寄り合わせた束の単位のことである。
電話回線は2本で1対の銅線が最小単位となっており、それが2対束ねられて(合計2対4本で)1カッドを構成している。2組の線をまとめることによって線が互いの磁束方向を打ち消し合うので、磁束の干渉によるノイズの発生(近端漏話)を低減する効果を生み出している。また、寄り合わせることでケーブルの収容面積も削減することができる。
カッドは、5単位分まとめられて「サブユニット」という単位を構成している。サブユニットは10単位で「ユニット」を構成している。そのユニットを4単位まとめたものが、一般に「ケーブル」と呼ばれているような絶縁ケーブル1本となっている。地中に埋設される「ケーブル」1本につき、200本のカッドから構成されていることになる(銅線そのものは800本収容されていることになる)。このケーブル1本で、およそ数百~数千の回線を収容できる。
ケーブル内の各回線はそれぞれADSLやISDNなどのサービスに使用することができるが、隣接しているカッドがそれぞれADSLとISDNで使用されているような場合には、磁束に干渉が発生して近端漏話が生じやすくなる。ケーブルの絶縁材にはプラスチックと紙があり、紙絶縁ケーブルの方が比較的漏話の影響を受けやすくなっている。
(Quad から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/14 06:08 UTC 版)
クアッドは、英語の Quad の転写の一つで「4つ」を意味する。クアドルプルの略。他にクアド、クワッド、クワド、クオードなど。電気通信用語としてはカッドと表記される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/13 03:01 UTC 版)
「アルマジロ・エアロスペース」の記事における「Quad」の解説
詳細は「Quad (ロケット)(英語版)」を参照 Quadはレベル1では当初320psi(レベル2では400psi)の噴射で降下する設計だった。ロール制御推進器は反対側のタンクから供給される系統になっている。機体は反対側のタンクから推進器からの減圧した圧力で制御される推進剤を供給することが可能である。この構造によりバランスを維持し、ガスの使用を最小限に抑えることが出来る。主エンジンは2軸の推力偏向を備える。機体は完全にGPSと光ファイバジャイロスコープによる誘導装置を備えたコンピュータによって制御される。
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