出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/16 15:41 UTC 版)
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| 作者 | Evan Prodromou |
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| 開発元 | E14N |
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| プログラミング 言語 |
JavaScript / Node.js |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | Web application framework,ミニブログ |
| ライセンス | Apache License, Version 2.0[3] |
| 公式サイト | pump.io |
Pump.io("ポンプアイオー"と発音)[4]とは「本当に人々がソーシャルネットワークに期待していることのほとんどができる」と称する[1]汎用Activity Streamsエンジンであり、連合型ソーシャルネットワークプロトコルの実装の一つである。StatusNetの後を追ってEvan Prodromouによって開発が始められ[5]、2013年には最大のStatusNetサービスであったidenti.caのバックエンドを置き換えるに至った[6]。Twitterに似た機能の提供を志向するStatusNetに対し、Pump.ioはより汎用的なSNSとしての機能を提供し、他のウェブサービスとの相互連携に注力する作りになっている[7]。
先行しているStatusNetに対しより軽量かつ効率的であることを目指して設計されており、 Node.jsで動作する。データ転送や操作にはシンプルなRESTの受信APIであるActivity Streamsを用いている。
Pump.ioの動作環境は以下のようなものである:
Pump.ioはRaspberry PiやBeagleBone Blackのような低性能のハードウェアでも快適に動作する。Web UIの他にもクライアントAPIを用意している。
分散型SNSの一つであるPump.ioにおいては、ユーザーは所属するサーバーだけでなく他のサーバーのユーザーとフォローを交わすことができる。
2017年現在でもPump.ioではグループ[8]、ハッシュタグ[9] や人気投稿のリストページ[10]などのStatusNet(現GNUSocial)の幾つかの機能が未実装のままである。
2014年に立ち上げられた[11]W3C Federated Social Web Working Groupは、OStatusプロトコルの後継としてpump.ioのプロトコルを基にActivityPubプロトコルの策定を開始した[12]。2017年8月現在[update]、勧告候補の状態である。