出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/05 01:47 UTC 版)
| 開発元 | サイバーリンク |
|---|---|
| 最新版 |
24 / 2025年7月3日
|
| 対応OS | Microsoft Windows |
| 種別 | メディアプレーヤー |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | PowerDVD - ブルーレイ・DVD 動画再生ソフト |
PowerDVD(パワーディーブイディー)は、サイバーリンクが開発・販売するメディアプレーヤー。
DVD(DVD-Video、DVD-VR)、Blu-ray Disc(BDMV、BDAV)、Blu-ray 3D、YouTube動画、地上波デジタル放送を録画したCPRM対応ディスク、AVCHD、AVCRECなど多様な動画を再生することができる。
2010年4月、PC用Blu-ray 3D再生ソフトウェアとして世界で初めてBlu-ray Disc アソシエーションの正式認証を取得している[1]。
サイバーリンク製品は2世代後の製品が発売された半年後にサポートを終了すると公表している[4]。実際はそれよりも後でもアップデートが提供される場合もあるが、保証されているものではない。
AACSの更新が行われないと、サポートが終了した以降に発売されたAACSで保護されたBlu-rayディスクは再生できない場合がある。
初期のバージョンはノバックやInfoMagicなど複数の会社からパッケージが発売されていた。
PowerDVD2000からは台湾CyberLink Corp.と吉田宣也の共同出資により設立された日本法人サイバーリンク株式会社からパッケージが発売されるようになった。
2005年3月末にサイバーリンク株式会社が解散し、新たに日本語パッケージを手がける国内総代理店としてサイバーリンク トランスデジタル株式会社が設立され、PowerDVD 6 Deluxe Super SurroundやPowerDVD 7は同社からパッケージが発売された[5]。なお、OEM版は台湾CyberLink Corp.の100%子会社で新たに設立された日本支社サイバーリンク株式会社の名義となっていた。
PowerDVD 8以降はサイバーリンク株式会社からパッケージが発売されている。
PowerDVDは光学ドライブに添付ソフトウェアとしてバンドルされるようなOEM版としての出荷も多い。
OEM版は製品版と同一のものではなく、いくつかの機能が制限されていることもある。ときにはOEM版のほうが機能が上であるケースもある。PowerDVD 10ではBlu-ray 3Dに対応し、2Dから3Dへのリアルタイム変換が新機能として発表された[65]が、同機能を搭載したPowerDVD 9もOEM版には存在する[66]。
サポート期間も製品版とは異なり、製品版よりもサポート期間が短い場合も長い場合もある。製品版のサポートが先に終了した場合、OEM版のみサポートが継続提供される場合[67]や、後継バージョンへの無償アップグレードが提供される場合[68]もある。
2014年4月8日、バージョン14発売開始と同時に始まった、定額制サブスクリプションサービス。
PowerDVD Liveの名称で提供された。3か月契約と1年契約がある。契約期間中は常に最新バージョンの最高エディションのPowerDVDを追加料金なしで利用できる。
2020年4月からは名称をPowerDVD 365へ変更し[57]、3か月契約は廃止された。2021年4月からは2年契約が選べるようになった[60]。
サイバーリンクが開発し、ソースネクストから発売されたPowerDVDの廉価版。
2000年11月28日、「PowerDVD-Linux」を発表[74]。
2004年5月28日発売のTurbolinux 10に「PowerDVD for Linux」がバンドルされた[75][76]。
2008年10月13日、「PowerDVD Linux」を発表[77]。
旧PowerDVD Mobile。
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