読み方:ぷらっとほーむ
《「プラットフォーム」とも》
1 演壇・講壇などの壇。また、舞台。重量挙げで、競技(試技)を行う場についてもいう。
2 電車・列車への乗客の乗り降り、貨物の積み下ろしのため、線路に沿って築いた駅の施設。ホーム。
4 車台(しゃだい)。シャーシー。また、自動車の異なるモデルで共通して使われる車台を中心とした基本的な構造のこと。プラットホームを共有することで、生産費用を圧縮できる。
5 オペレーティングシステムやハードウエアなど、コンピューターを動作させる際の基本的な環境や設定。
6 報道機関が配信したニュースをまとめて読むことができるウェブサイトやサービス。従来のポータルサイトのほか、ニュースを掲載する専用のニュースアプリやソーシャルメディアなどを指す。
7 商取引や情報配信などのビジネスを行うための基盤。→プラットホーマー
8 ⇒卓状地
プラットフォームとは、コンピュータにおいて、ソフトウェアが動作するための土台(基盤)として機能する部分のことである。
プラットフォームとは、そもそも「壇上」や「(高い)足場」といった意味を持つ英語である。言及する対象によってプラットフォームが指し示す対象は異なる。例えば、アプリケーションソフトウェアにとってのプラットフォームといえば、オペレーティングシステム(OS)の種類や環境などを指す場合が多く、また、OSにとってのプラットフォームといえば、CPUをはじめとするハードウェアのアーキテクチャを指すことが多い。
通常、ソフトウェアは特定のプラットフォーム向けに開発され、対応するプラットフォームでのみ動作する。そのため、例えばWindows向けのアプリケーションをLinux上で動作させることはできず、PC/AT互換機にMac OS Xをインストールすることもできない。これに対して、複数のプラットフォーム上で対応可能なソフトウェアは、特にクロスプラットフォームやマルチプラットフォームと形容される。
プログラミング言語のJavaは、Java仮想マシン(Java VM)と呼ばれる仮想的な実行環境を構築し、その上でプログラムを実行する仕組みを採用している。これによって複数の異なるプラットフォーム上で同じ動作を行うことができるようになっている。Javaにおけるこの環境のことを、特にJavaプラットフォームと表現することがある。
もとは、トラックあるいはトレーラーのフラットな荷台を指したが、現在は乗用車あるいはRV、小型トラック、バンについて言及されることが多く、シャシーフレーム相当部分を含む車体骨格を示し、車種シリーズの基本形である。搭載するエンジンや足まわり、装備レベル、車体上部のバリエーションが異なっても、これが共通であれば姉妹車として取り扱われる。最近は、自動車メーカーのグローバルな展開に伴い、異なる国の異なるメーカーが提携して新型車のプラットホームを共同開発し、あるいはライセンスを供与し、ブランドネームを変えてその国に合うクルマに仕立てて生産販売することが増えてきた。
パッケージングされた、基本となる車台。ステアリング、サスペンション、ドライブトレーンを含むすべての機構部品と車両の下部構造。かつてはシャシーと呼んでいた。ボディ以外の走行メカニズムを概念的に表す用語で、どの部分までをいうかは各メーカーによって異なり、統一された定義はない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 01:27 UTC 版)
プラットホーム(プラットフォームとも)の略。和製英語。鉄道駅においての乗降、貨物積み降しのための台。
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