出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/07 16:42 UTC 版)
| 「Phantom Pain」 | ||||||||
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| T.M.Revolution の シングル | ||||||||
| 初出アルバム『天(#1)』 | ||||||||
| B面 | Count ZERO (Re:boot) 臍淑女 -ヴィーナス- (Re:boot) |
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| リリース | ||||||||
| 規格 | 12cmCD+DVD(初回限定盤) 12cmCD(通常盤) |
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| ジャンル | J-POP | |||||||
| 時間 | ||||||||
| レーベル | エピックレコード | |||||||
| 作詞・作曲 | 井上秋緒(作詞) 浅倉大介(作曲・編曲) |
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| プロデュース | 西川貴教 | |||||||
| チャート最高順位 | ||||||||
| 年表 | ||||||||
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「Phantom Pain」(ファントム ペイン)は、2014年9月3日にリリースされたT.M.Revolutionの27枚目のシングル。発売元はエピックレコード。
本人出演の池田模範堂「デリケアエムズ」CMソングに使用され、累計売上は1.6万枚(オリコン調べ)を記録した[1]。
2005年にリリースされた「vestige -ヴェスティージ-」以来、9年ぶりのバラードシングル。
オリコン週間シングルチャートでは初登場12位を記録。1997年の「LEVEL 4」以来、17年ぶりにトップ10入りを逃した。これにより5枚目の「HIGH PRESSURE」より継続していたシングル連続トップ10入り獲得数は22作[2]で途切れた。
カップリングには「臍淑女 -ヴィーナス-」「Count ZERO」のライブアレンジバージョンが収録。
CMバージョンも井上秋緒、浅倉大介による書き下ろしだが本作と歌詞が異なる[3]。
当初のCMの企画は、過去にリリースされた楽曲を使用したコミカルな内容だったものの[4]、「元になる曲があって、そこに時を経て違う歌詞を乗せるっていうのはありがちかな」と思った西川の提案で、当初の企画をコミカルな内容からバラードへ変更し、本作を元にしたオリジナル曲が制作された。「リリックだけそれ(CM)用のものに替えるのはどうかなと。要は、本来の順番を逆にするというか、替え歌から先に出す、みたいなことができたら面白いんじゃないかな」と思い提案したという[5]。
CMバージョンは5月10日から先行放送され、その後Twitter上では「#股間の歌」というハッシュタグが付けられた[6]。これについて西川はTwitterで「あの曲は『Phantom pain』って曲名なんですからね!「股間の歌」じゃないですよ!」とツイートしている[7]。
(Phantom_Pain から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/04 01:11 UTC 版)
| 幻肢痛 | |
|---|---|
| 概要 | |
| 分類および外部参照情報 | |
| ICD-9-CM | 353.6 |
| DiseasesDB | 29431 |
幻肢痛(げんしつう、英: phantom pain)は、怪我や病気によって四肢を切断した患者の多くが体験する、難治性の疼痛[1]。心身症に該当する。
神経が断絶した手や足が痛みだす。例えば足を切断したにもかかわらず、爪先に痛みを感じるといった状態を指す。あるはずのない手の先端があるように感じる幻肢の派生症状である。
詳しい原因は判っていない。脳内にある体の各部位に対応するマップが、その部位を失ったにもかかわらず更新されないことが影響しているのではないかという説がある。電気を流した万力で潰されるような痛みがあるという。
痛みを感じているはずの部位は実際には失われているため、痛み止めの薬や麻酔などは効果がない。内部に鏡の仕切りがある箱に失っていない手を入れ、失った四肢の側を鏡で隠しながら存在する四肢を映した鏡を覗き込みながら「グー・パー」などと動かすことで痛みが消える、または緩和する、という治療法がある[2]。この療法は鏡療法、鏡治療、ミラーセラピーなどと呼ばれる。ただし、この治療法の効果には個人差があり、決定的な治療法は見つかっていない。
ブレイン・マシン・インタフェースにより制御される義手を使った訓練により、幻肢痛を軽減する研究が行われている[3]。