読み方:ぴりおど
1 欧文・ローマ字文などで、文の終わりに打つ「.」の印。終止符。
2 期間。時代。
3 スポーツの試合での一区切りの時間。アイスホッケーでは、試合時間を三等分した、そのそれぞれの時間で、1ピリオドは20分間。バスケットボールでは、試合時間を四等分した、そのそれぞれの時間で、1ピリオドは10分間。
4 生物の体内でサーカディアンリズムを制御する時計遺伝子の一種。1980年代にショウジョウバエの遺伝子変異の研究により発見。ショウジョウバエ以外に人間をはじめとする哺乳類にも見つかっており、生体内で約24時間の周期で発現し、特定のたんぱく質の生成・分解に関与していることがわかっている。
(Period から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/23 13:44 UTC 版)
| 地質年代区分 | 年代層序区分 | 定義数および概年数 | ||
|---|---|---|---|---|
| 累代 | eon | 累界 | eonothem | 4累代、各5億年以上 |
| 代 | era | 界 | erathem | 10代、数億年程度 |
| 紀 | period | 系 | system | 22紀、数千万~数億年 |
| 世 | epoch | 統 | series | 34世、数千万年 |
| 期 | age | 階 | stage | 99期、数百万年 |
| 時代と層の対比 | |||
|---|---|---|---|
| 後期 | late | 上部 | upper |
| 中期 | middle | 中部 | middle |
| 前期 | early | 下部 | lower |
紀(き、英: period)は、地質時代において代を細分する単位である。この範囲において地層の境界を定めた接尾語は「系」(英: system)である。例えばデボン紀の岩石はデボン系と呼ばれる。この表現は古生物学者達からは地質の年代というよりも古生物相の段階を指して発表の際に使われる場合がある。そのような描写は小説・映画『ジュラシックパーク』などでも見られる。
紀の多くは世(英: epoch)(岩石を表す場合は統)というより細かな時代単位に分かれる。2004年に国際地質科学連合(IUGS)は新原生代のエディアカラ紀を定義した。紀の新設は130年振りであった。
原生代より前に紀は定義されていない。
| 累代(eon) | 代(era) | 紀(period) | Ma |
|---|---|---|---|
| 顕生代 (Phanerozoic) |
新生代 (Cenozoic) |
第四紀(Quarternary) | 2 |
| 新第三紀(Neogene) | 23 | ||
| 古第三紀(Paleogene) | 66 | ||
| 中生代 (Mesozoic) |
白亜紀(Cretaceous) | 146 | |
| ジュラ紀(Jurassic) | 200 | ||
| 三畳紀(Triassic) | 251 | ||
| 古生代 (Paleozoic) |
ペルム紀(Permian) | 300 | |
| 石炭紀(Carboniferous) | 359 | ||
| デボン紀(Devonian) | 416 | ||
| シルル紀(Silurian) | 444 | ||
| オルドビス紀(Ordovician) | 488 | ||
| カンブリア紀(Cambrian) | 542 | ||
| 原生代 (Proterozoic) |
新原生代 (Neoproterozoic) |
エディアカラ紀(Ediacaran) | 630 |
| クリオジェニアン(Cryogenian) | 850 | ||
| トニアン(Tonian) | 1000 | ||
| 中原生代 (Mesoproterozoic) |
ステニアン(Stenian) | 1200 | |
| エクタシアン(Ectasian) | 1400 | ||
| カリミアン(Calymmian) | 1600 | ||
| 古原生代 (Paleoproterozoic) |
スタテリアン(Statherian) | 1800 | |
| オロシリアン(Orosirian) | 2050 | ||
| リアキアン(Rhyacian) | 2300 | ||
| シデリアン(Siderian) | 2500 |
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