・一株あたりの純資産額は、借入金を除いた会社の資本金、法定準備金、剰余金の合計である純資産を株式数で割ったものであり、株価が1株あたりの純資産の何倍まで買われているかを示している。
・PBRは買収や投資の際に活用される。PBR1倍は株価の下限と考えられ、解散価値と言われる。つまり、PBRが1を割っている場合は、その会社の解散価値より時価総額が下回っているということであり買収あるいは投資対象となりえる。
・但し、純資産額は簿価をベースにしているため、時価との差が生じていることも注意をしなければならない。また、PBRは利益成長力などは読み取れないためPERや他の指標を補完的に活用することが大切である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/01 02:56 UTC 版)
PBR
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