出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/04 12:57 UTC 版)
|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2015年4月)
|
| PARACHUTE | |
|---|---|
| ジャンル | フュージョン |
| 活動期間 | 1979年 - |
| メンバー | 松原正樹(guitar) 今剛(guitar) 斎藤ノブ(percussion) 林立夫(drums) マイク・ダン(bass, vo) 安藤芳彦(keyboard, vo) 井上鑑(keyboard) |
| 旧メンバー | 小林泉美(keyboard, vo) |
PARACHUTE(パラシュート)は、日本のフュージョンバンド[1]。
1979年にTOTOやエアプレイにならうかのようにスタジオワークやライヴ演奏などで注目を浴びていた国内の若手一流ミュージシャンが集結して結成されたスーパーグループ[1][2]。
メンバーチェンジを経て、林立夫、斎藤ノブ、マイク・ダン、松原正樹、今剛、安藤芳彦、小林泉美の7人により、「音楽はスポーツだ!」のキャッチコピーでデビュー[1][3]。
バンド名はサッカーにちなみ、「どこからでも(パラレルに)シュートが撃てるようなバンドを目指す」という思いに由来[1]。
1980年5月に1stアルバム『PARACHUTE from ASIAN PORT』をリリース[2]。その後小林泉美が脱退し、同年12月発売の2ndアルバム『6 kinds 6 sizes』では6人となったが、そのアルバムにゲストミュージシャンとして参加した井上鑑がその後正式メンバーとして加入する[2][3]。
1981年、3rdアルバム『HAERE MAI』を発表。当初2枚組の予定で録音が開始されたが、レコード会社との意見の食い違いで1枚で発売され、収録時間の関係で短くカットされた曲がある[注 1]。
1982年に海外レコーディングの4thアルバム『Sylvia』を発表して以降、活動休止となる[1][2]。
2003年5月、「CROSSOVER JAPAN '03」にて21年振りに再結成を果たし、1日だけライブを行う[2]。
2012年12月29日、東京国際フォーラムで開催された「LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT」で9年ぶりの復活ライブを行う[注 2][2]。その後は断続的に活動を継続[1]。
2014年8月、名古屋ブルーノート・大阪ビルボードライブ・東京ビルボードライブでのPARACHUTE 35th Anniversary LIVEツアーを行う。
2015年4月29日、『PARACHUTE 35th Anniversary LIVE ~栄養有ツアー2014』としてDVDがリリースされる。
2015年9月、名古屋・大阪・東京・金沢・富山でのツアーを行う。
2016年2月8日未明、松原正樹が急逝[4]。
2016年9月21日、『NEVER LANDING』PARACHUTE がCD・LPでリリースされる。(2015年9月8日、金沢北國新聞赤羽ホールでのライヴを完全収録。)
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 1980年4月 1988年5月21日 2002年9月19日 2008年11月19日 |
PARACHUTE from ASIAN PORT | LPレコード CD CD HQCD |
C25A0088 D25Y-0177 PCCY-01601 PCCR-50001 |
AGHARTA AGHARTA キャニオン・インターナショナル ポニーキャニオン |
|
| 2nd | 1980年12月 1994年5月20日 2002年9月19日 2008年11月19日 |
6 kinds 6 sizes | LPレコード CD CD HQCD |
C28A0137 PCCA-00593 PCCY-01602 PCCR-50002 |
AGHARTA AGHARTA キャニオン・インターナショナル ポニーキャニオン |
|
| 3rd | 1981年6月 2002年9月19日 2008年11月19日 |
HAERE MAI | LPレコード CD HQCD |
C28A0167 PCCY-01603 PCCR-50003 |
AGHARTA キャニオン・インターナショナル ポニーキャニオン |
|
| 4th | 1982年5月 1983年4月21日 2002年9月19日 2008年11月19日 |
Sylvia | LPレコード CD CD HQCD |
C25Y0021 D35Y-0002 PCCY-01604 PCCR-50004 |
AGHARTA AGHARTA キャニオン・インターナショナル ポニーキャニオン |
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1982年8月 1983年4月21日 |
COLOURS | LPレコード CD |
C25Y0026 D35R-0002 |
AGHARTA AGHARTA |
||
| 1984年3月 | THE BEST OF PARACHUTE | LPレコード | C20Y0064 | AGHARTA | ||
| 2011年5月18日 | PARACHUTE ゴールデン☆ベスト | CD | PCCA-03400 | ポニーキャニオン | ||
| 2013年11月20日 | THE PREMIUM BEST PARACHUTE | CD | PCCR-00575 | ポニーキャニオン | ||
| 2014年11月19日 | Light Mellow PARACHUTE | CD | PCCA-04128 | ポニーキャニオン | ||
| 2017年7月19日 | プラチナムベスト PARACHUTE&松原正樹 | UHQCD | PCCA-50285 | ポニーキャニオン | PARACHUTEとメンバーの松原正樹の楽曲を各々1枚に厳選した2枚組。 |
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月21日 | Never Landing | 2CD 2LPレコード |
ATDV-413/414 ATDV-415/416 |
ATOSS INTERNATIONAL |
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年4月29日 | PARACHUTE 35th Anniversary LIVE 栄養有ツアー2014 | DVD CD |
ATDV-387 ATDV-388 |
ATOSS INTERNATIONAL | ライブ作品。DVDとCDをパッケージ収録。 |
(PARACHUTE から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/12 22:54 UTC 版)
|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2020年9月)
|
|
|
この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2025年7月)
翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
パラシュート(仏: Parachute)は、傘のような形状で空気の力を受けて速度を制御するもの。名前はイタリア語の「守る」 (parare) とフランス語の「落ちる」 (chute) を組み合わせた造語である。落下傘(らっかさん)とも呼ばれている。
パラシュートは、飛行機やヘリコプターからの脱出や人員降下[1]、物資の空中投下、スカイダイビングの最終行程などに使用される。初期のパラシュートは絹製で、これは湿ると重くなる上に、開かない事故がよく起こった。現在はナイロンなどの化学繊維製である。
形状には二種類ある。丸い型はキャノピーが潰れにくく安定している代わりに、コントロール性は劣る。特に着地時には建物の2階から土の地面に安全機具なしで飛び降りたときとほぼ同じ衝撃が来るため、定められた受身を取るような着地をしないとケガをしてしまう。ラムエアパラシュートは断面が翼のようになっており、滑空性能やコントロール性に優れるが、丸い型と比較するとキャノピーが潰れやすい。
上記の用途の他にドラッグレース競技車の停車やスペースシャトル、戦闘機が着陸滑走時の減速などにもパラシュートが用いられるが、これらはドラッグシュート(drag chute-制動傘)と呼ばれる。
日本では航空法第90条で、「国土交通大臣の許可を受けた者でなければ、航空機から落下さんで降下してはならない。」と定められている。コストや重量制限、安全性の問題から民間旅客機にはパラシュートが装備されていないことが一般的である。戦闘機には射出座席が備えられていることが多いため、実際にパラシュート降下を行うのは大型機の搭乗員であるが、軍のパイロットは必須の訓練となっている。ただし訓練のため飛行機から降下するのはコストがかかり初心者には難しいため、櫓から飛び降りる模擬訓練が行われている。現代ではバーチャルリアリティを利用した訓練装置も開発されている。
パラシュートと類似した道具については中世から、いくつかの記録が残っている。852年にアンダルシアのアルメン・フィルマン(イブン・フィルナースも参照)が、スペインのコルドバの塔から、木枠で補強した外套を使って飛び降り、軽傷を負ったものの着地したという。1178年、あるムスリムがコンスタンティノープルの塔から同じように飛び降りたとしているが、重傷を負い、その怪我が元で死亡している。
レオナルド・ダ・ヴィンチが1485年ごろにミラノで書き留めたパラシュートのスケッチが残っており、彼がパラシュートを発明したとする説が多い。しかし、歴史家のリン・タウンゼンド・ホワイト・ジュニア によると、1470年ごろにイタリアで無名の人物によって書かれたと推定される書類に2つのパラシュートの図面が残されており、そのうちの1つはレオナルドのそれに類似している。1617年にヴェネツィアでクロアチア人の発明家、ファウスト・ヴランチッチ(ヴェランツィオ)が、レオナルドのパラシュートを作成し、実験を行っている。
その後、必要性がなかったためか、長らく忘れ去られていたが、1783年にフランスのルノルマンが再発明し、彼の手によって「パラシュート」という名前が提案され、定着することになる。2年後の1785年、ブランシャールがパラシュートを使えば、熱気球から安全に飛び降りられることを実験で証明した。実験は犬を使って行われたが、1793年にブランシャール本人が搭乗していた熱気球が破裂した際に、実際に自分で試すことになり、無事脱出に成功している。
しかしながら、この頃のパラシュートは木枠の上にリンネルを張ったものが使われており、重くかさばり、実用性に乏しいものであった。また気球は墜落の際に重航空機のように急落下する例は少なく、徐々に高度を落としていく場合がほとんどであり、パラシュートが必要な機会は少なかった。
1790年代、ブランシャールはより軽く強靭な絹布で試作を始めた。1797年にガルヌランが、新しい絹製のパラシュートで降下を行っている。また、ガルヌランは、パラシュートに排気弁を取り付け安定した降下を行えるよう再設計している。1911年グレープ・コテルニコフが背負い型のパラシュートを発明した。ヘルマン・ラッテマンとケーテ・パウルスは、気球からのジャンプをおこなった。
1912年3月1日、アメリカ陸軍の大尉、アルバート・ベリーがミズーリ州上空で初めて飛行機からのパラシュートを使用しての降下を行っている。1913年にスロバキア人のシュテファン・バニッチが、初めて近代的なパラシュートの特許を取得している。
1922年10月20日、アメリカ陸軍航空隊のテストパイロット、ハロルド・ロス・ハリス中尉のローニングPW-2A戦闘機がオハイオ州上空で補助翼の急激な操作により空中分解を起こした。高度 800 m で空中に投げだされた中尉はアービング式手動開傘式パラシュートで無事に生還し、これがアメリカ初のパラシュートによる非常脱出、世界初の重航空機からのパラシュート脱出となった。当時、各国のパイロット達はパラシュートの携行を嫌っていたが、この事故をきっかけに認識が変わり、翌年にはアメリカ陸軍航空隊において飛行機に搭乗する際のパラシュートの携行が義務付けられた。なお、日本でのパラシュートでの降下第一号は、空中分解事故で1928年6月に三菱1MF2試作機から脱出した中尾純利である。
等々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:24 UTC 版)
「iPod」の記事における「Parachute(パラシュート)」の解説
ユーザーが砲塔を操作し、降下兵やヘリコプターを撃墜するゲーム。このゲームはマーク・アレンによるApple IIゲーム『Sabotage(サボタージュ)』を移植したもの。最高は1,000点であり、それを越すと降下兵やヘリコプターは出てこなくなる。稀に降下兵がパラシュートを付けずに落ちてくることがある。手足をじたばたさせながら急降下するが、1秒以内にパラシュートを開く。パラシュートを狙って撃つと降下兵のみが地面に降りてくる。地面にすでに降下兵がいた場合、その降下兵もセットで消える。降下兵が降りると同時にヘリを破壊すると、ヘリの残骸が飛んできて前述のような事が起こることがある。降下兵が下に降りてきた状態で終了すると、爆弾を投げられ、砲塔が爆発する。だが砲塔から飛んでくる残骸で残りの兵士も死ぬ。
※この「Parachute(パラシュート)」の解説は、「iPod」の解説の一部です。
「Parachute(パラシュート)」を含む「iPod」の記事については、「iPod」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
| 日本のバンド |
FullMooN.13 MONGOL800 PARACHUTE GEN BOUNTY |
| ジャズバンド |
Soothe PE''Z PARACHUTE スタイル・カウンシル 24丁目バンド |
| 日本のフュージョン・ミュージシャン |
石川俊介 乾裕樹 PARACHUTE 梶原順 渡辺貞夫 |