Office for iPadとは、Microsoftが販売するオフィススイート「Microsoft Office」のiPad対応版である。2014年3月27日にWord、Excel、PowerPointがそれぞれ発表された。ただし日本語版の提供は当初の時点では開始されていない。
Office for iPadは、iPadでの閲覧やタッチ操作に合わせて最適化されている。Appleが提供するAirPlayなどの機能にも対応する。アプリのダウンロードと既存の文書の閲覧は無料で行うことができ、Microsoftが提供するサブスクリプション側の統合クラウドサービス「Office 365」に加入すればOffice for iPadを使った文書編集も可能になる。Office 365に加入することで、文書の共有や同期などの機能も利用可能となる。
Office for iPadは一連のアプリの総称であり、発表当初の時点ではオフィススイートとして(セットで)の配信は行われていない。ダウンロードはWordやExcelなど個別に行う必要がある。
また、Office for iPadの発表と同時に、スマートフォン向けオフィスソフト「Office Mobile」を個人利用に限り無償化したことも発表されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/11 05:58 UTC 版)
| 開発元 | マイクロソフト |
|---|---|
| 対応OS | iOS 12.0 以上 |
| 種別 | オフィススイート |
| 公式サイト | https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/mobile/microsoft-365-mobile-apps-for-ios |
Office for iPadとは、2014年3月27日に発表されたMicrosoft OfficeのiPad版である。
それまでは簡易版の「Office Mobile」しかなかったために、公開後わずか5時間で、iPadの米国で最も人気のあるアプリになった。(1位:Word、3位:Excel、4位:PowerPoint) [1]。
対応OSはiOS 12.0以上。マイクロソフトのオンラインサービス、Microsoft 365上で利用権を購入して使うかたちになるが、無料でもファイルの閲覧と簡単な編集はできる。
これに伴い、簡易編集ができる「Office Mobile」のiPhone、Android、Windows Phone版が個人利用に限り無料になった。
2014年3月時点では、日本ではOffice 365が未整備だったため配信が開始されなかったが、同年11月に日本でも配信が開始された[2]。
ドキュメントの閲覧のみ可能
文書作成、編集などフル機能で使うには、Office 365サブスクリプションが必要である。