出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/22 00:06 UTC 版)
| OS X Mountain Lion | |
|---|---|
| macOS ファミリー | |
| 開発者 | |
| Apple | |
| ウェブサイト | http://www.apple.com/jp/support/osx/ |
| リリース情報 | |
| リリース日 | 2012年7月25日 [info] |
| 最新の安定版 | 10.8.5 - 2013年9月13日 [info] |
| ソースモデル | プロプライエタリ(基盤となるDarwinはオープンソース) |
| ライセンス | APSL and Apple EULA |
| カーネル型 | ハイブリッドカーネル (XNU) |
| 先行品 | Mac OS X Lion (10.7) |
| 後続品 | OS X Mavericks (10.9) |
| サポート状態 | |
| 終了[1] | |
OS X Mountain Lion(オーエス テン マウンテンライオン)は、Appleが開発したOS Xの9番目のバージョンである。バージョンナンバーは10.8。Mac OS X Lionの後継バージョンとして、2012年7月25日に1700円で発売された[2]。OS本体の最終セキュリティアップデートは、2015年8月13日にリリースされたセキュリティアップデート 2015-006[3]である。
2012年2月16日にAppleのサイトで開発が発表されいくつかの新機能が紹介された。同日、開発者(Macデベロッパープログラム登録者)へデベロッパープレビュー版も配布され、一般向けには夏にリリースと発表された。前OSのLion開発発表からは約1年で発表されたこととなる。サイト上の掲載写真によるとGUIもLionからそのまま引き継がれている。また、iOSに由来するアプリや新機能追加に焦点が当てられている。
本バージョン以降のOS Xでは、起動から全て64ビットモードが必要となったため、32ビットプロセッサ搭載機と64ビットプロセッサ搭載機でもファームウェアから32ビットモードで起動する機種では使用できなくなった。
インストール先のMacは以下の条件を満たしている必要がある。
OS X Mountain Lionでは、Mac OS X Lionで追加されなかったiOSアプリケーションや、iOS 5で追加されたアプリケーション・新機能が中心に搭載されている。
iOS 4以降で追加されたアプリケーションが数々追加されている。また、カレンダアプリケーションの「iCal」や「アドレスブック」といったアプリの名称もiOSと同じように「カレンダー」や「連絡先」に変更された。
新機能もiOS 5に由来するものが中心である。
Mountain Lionと同時にMountain Lion Serverが開発者に配布され、リリースされることも明らかになった[6]。
このシステムは2021年6月23日に無料配信が開始された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 08:46 UTC 版)
「Finder」の記事における「OS X Mountain Lion」の解説
ダウンロードとファイルコピーの進捗ゲージ ファイルの複製やWebブラウザからのダウンロードのときの進捗をプログレスバーで表示される。なお、ダウンロード完了前の段階で、ファイルの日付はMacintoshがリリースされた「Jan. 24, 1984 3:00 AM」が表示される。 暗号化 コンテクストメニューからドライブの暗号化が可能に。 共有ボタン メッセージ、AirDrop、メールを使ったファイル共有がボタンから可能。 サイドバーのカスタマイズ サイドバーのカテゴリーをカスタマイズ可能に。 クイックルック機能強化 トラックパッドの3本指タップでクイックルック表示に対応。
※この「OS X Mountain Lion」の解説は、「Finder」の解説の一部です。
「OS X Mountain Lion」を含む「Finder」の記事については、「Finder」の概要を参照ください。