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| 『BOOTLEG』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 米津玄師 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 2016年 - 2017年 abs RECORDING STUDIO Bunkamura Studio prime sound studio form OORONG TOKYO STUDIO aLIVE RECORDING STUDIO |
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| ジャンル | J-POP オルタナティヴ・ロック |
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| 時間 | ||||
| レーベル | Sony Records / MASTERSIX FOUNDATION | |||
| プロデュース | 米津玄師 蔦谷好位置 (#2,5) mabanua (#10) 常田大希 (#11) |
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| チャート最高順位 | ||||
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| ゴールドディスク | ||||
| 米津玄師 アルバム 年表 | ||||
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| EANコード | ||||
| EAN 4547366329674 (ブート盤・SRCL-9567〜8) EAN 4547366329681 (映像盤・SRCL-9569〜70) EAN 4547366329698 (通常盤・SRCL-9571) |
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| 『BOOTLEG』収録のシングル | ||||
| ミュージックビデオ | ||||
| 「LOSER」 - YouTube 「orion」 - YouTube 「ピースサイン」 - YouTube 「灰色と青」 - YouTube 「春雷」 - YouTube |
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| 映像外部リンク | |
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『BOOTLEG』(ブートレグ)は、米津玄師のメジャー3枚目、通算4枚目のスタジオ・アルバム。2017年11月1日にソニー・ミュージックレコーズよりフィジカル・音楽配信の形態でリリースされた。タイトルの「BOOTLEG」は「海賊版(海賊盤)」を意味している。
『BOOTLEG』は前作『Bremen』からおよそ2年1ヶ月ぶりにリリースされた。米津が所属をユニバーサルシグマからソニー・ミュージックレコーズへ移してから初めて発表されたオリジナル・アルバムである。本作には「LOSER」「ナンバーナイン」「orion」「ピースサイン」のシングルカットされた楽曲に加え、米津がハチ名義で発表した「砂の惑星」、DAOKO×米津玄師の名義でリリースした「打上花火」の2曲のセルフカバーなど、過去のアルバムと比較して非常に多くの既発楽曲が収録されている。
『BOOTLEG』の初回限定盤は「ブート盤」「映像盤」「通常盤」の3形態で発売され、全形態に共通して「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」12月開催公演のチケット追加応募券、「米津玄師 2018 LIVE / Fogbound」のチケット最速先行抽選応募券が封入された[4][5]。ブート盤は12inchアナログ盤サイズのジャケットで販売され、CDの他に複数枚のアートイラスト、ポスター、ダミーレコード(アナログレコードを模した装飾)[6]が封入された。CDジャケットの全面は額縁のようなデザインで、内側に挿入したアートイラストとアルバムタイトルのロゴをプリントしたクリアシートによって複数のジャケットワークを購入者が組み合わせられるようになっている。映像盤はCDとDVDの2枚組仕様である。DVDには「ナンバーナイン」を除いた「Bremen」以降に発表されたシングル表題曲、「LOSER」「orion」「ピースサイン」と、映像作家の加藤隆が手がけた「ゆめくいしょうじょ」のミュージックビデオが収録されている。通常盤はCDのみを収録している。
『BOOTLEG』のジャケットカバーには、これまでのリリースと同様、イラストレーターとしても活動する米津が自ら描いた絵が用いられている。絵は薄暗い部屋に立つ首なしの人間と、その肩に留まる巨大なフクロウが描かれている。米津は自らの絵の作風を漫画的だと評していたが、今作ではそこから離れ、絵画への接近を意識して描かれた。米津はジャケットの完成品を知人に見せた際に、絵のタッチがアメリカの画家エドワード・ホッパーのものに似ていると指摘された。米津はそれがホッパーとのファーストコンタクトであり、ホッパーの絵画「ナイトホークス」の題名を当時制作中だった楽曲へ引用した[7]。
2016年に「LOSER/ナンバーナイン」、2017年に「orion」「ピースサイン」がシングルリリースされた。「砂の惑星」は2017年7月21日にYouTube、ニコニコ動画の米津のチャンネルでミュージックビデオが公開され、同年8月31日に配信が開始された[8]。「打上花火」は2017年8月16日にDAOKOの3枚目のシングルとしてリリースされた[9]。 2017年10月10日に東京国際フォーラムにおいて「米津玄師「BOOTLEG」プレミアム全曲先行視聴会」が開催され、アルバムに収録される全ての楽曲の情報が披露された。それまで「fogbound(+?)」「灰色と青(+?)」として情報が伏せられていた楽曲において前者にはファッションモデルの池田エライザ、後者には俳優の菅田将暉がボーカリストとして参加したことが明らかとなった。また、「灰色と青」は同日にミュージックビデオがYouTubeで公開、先行配信が開始された[10]。 アルバムの発売日の11月1日から大阪フェスティバルホールでの公演を皮切りに、15都市20公演を巡るホールライブツアー「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」が開催された。翌年の1月9日・1月10日には追加公演として、自身初の日本武道館でのワンマンライブ「米津玄師 2018 LIVE / Fogbound」が開催され、「LOSER」のミュージックビデオで振付を担当した辻本知彦、その友人のダンサーの菅原小春、「灰色と青」にてボーカリストとして参加した菅田将暉が客演した。
本作は、他の音楽家、媒体の異なる創作物へのオマージュがキーワードとなっている。米津は『diorama』では誰もが聞いたことのない楽曲を追求していた[11]。次作『YANKEE』では前作の方向性を踏襲しつつ、大衆の受容を意識した普遍的な楽曲へのアプローチを見せ、さらに次作『Bremen』ではその方向へさらに踏み込んだ。 本作に収録された楽曲は、いずれも何らかの対象へのオマージュが立てられている。「ナンバーナイン」は多数の漫画家が集結した「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」。「orion」はNHKTVアニメ「3月のライオン」と、ザ・チェインスモーカーズからの影響がラジオ番組内で公言された。「ピースサイン」は読売系アニメ「僕のヒーローアカデミア」と、和田光司の「Butter-Fly」、DAOKOとの共作となった「打上花火」は「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」。「砂の惑星」は楽曲名にフランク・ハーバートの小説「砂の惑星」を冠し、ハチ名義で幾度も使用したVOCALOIDの初音ミクへのオマージュを掲げ、楽曲中に同じVOCALOIDを用いた楽曲を彷彿とさせるフレーズが登場する。その他新録曲にも同じ試みが存在し、オマージュがアルバム全体に通ずるテーマとなっている。
アルバムタイトルは、当初砂丘を意味する「Dune」となる予定だった。しかし前述のオマージュを含んだ楽曲群から、他者の作品からの影響を集めたアルバムに仕上がり、最終的に海賊版を意味する「BOOTLEG」が採用された[12]。
『BOOTLEG』及びアルバム関連曲は、アルバム発売初週にかけて多数のチャートで好成績を残している。
発売日前日、フラゲ日の10月31日に約6.9万枚を売り上げ、同日付けのオリコンアルバムデイリーランキングで1位にランクイン[13]。発売日の11月1日も約3.2万枚を売り上げ、1位を維持している。11月7日に発表された週間アルバムランキングでは初登場1位にランクインし、通作2作目、2作連続で1位を記録した。初動売り上げは16万枚を突破しており、2位以下に10万枚以上の大差をつけて首位獲得を果たした。売り上げ枚数は米津が過去に発表したアルバム作品の初動売り上げを合計した数字を上回る記録である。翌週のランキングでも約3.7万枚を売り上げ、安室奈美恵のオールタイムベストアルバム『Finally』に次いで2位にランクインした[14]。以降も5週連続で週間TOP10入りを果たしている。
Billboard Japan Hot Albumsでは、ランキングを構成する指標(CDセールス・ダウンロード・ルックアップの3部門)の全てで1位を記録し[15]、初登場1位を獲得した。
発売初週にはオリコンやBillboardをはじめとする、20を超えるチャートで『BOOTLEG』及び関連曲が首位を獲得している[16]。
| チャート | 最高 順位 |
|---|---|
| オリコン週間アルバムランキング | 1 |
| オリコン週間デジタルアルバムランキング | |
| Billboard Japan Hot Albums | |
| Billboard Japan Top Albums Sales | |
| Billboard Japan Download Albums | |
| iTunes週間アルバムランキング | |
| iTunes週間ソングランキング | |
| mora アルバムランキング | |
| mora アルバムランキングウィークリー/邦楽 | |
| レコチョク週間アルバムランキング | |
| music.jp最新週間アルバムランキング | |
| music.jp最新週間アルバムランキング/J-POP/邦楽 | |
| HAPPY!MUSIC+ アルバムランキングウィークリー | |
| ヤマハmysound アルバム週間ウィークリー 人気ランキングTOP100 | |
| オリコンミュージックストア 総合アルバムダウンロードランキング | |
| コナミアルバムランキングウィークリー |
先行配信された「灰色と青 ( + 菅田将暉 )」は10月23日付のBillboardのJapan Hot 100で初登場3位にランクイン[17]した。
| チャート | 最高 順位 |
|---|---|
| Billboard JAPAN Hot 100 | 3 |
| iTunes 週間ソング・ランキング | 1 |
| レコチョク 週間シングルランキング | |
| レコチョク 週間シングルランキング/J-POP | |
| music.jp最新週間シングルランキング | |
| music.jp最新週間シングルランキング/J-POP/邦楽 | |
| ドワンゴジェイピー シングル週間ランキング | |
| ヤマハmysound ロック ヒット・人気 シングルランキング |
『BOOTLEG』が発売された初週には、ダウンロードチャートにアルバム収録曲及び関連曲が多数チャートインしている。先行配信されていた「灰色と青 ( + 菅田将暉 )」は前週7位から順位を上げて1位に返り咲いている。DAOKO×米津玄師名義で発売された「打上花火」も前週8位から順位を上げて3位を獲得。その他シングルとして発売されていた「LOSER」「orion」「ピースサイン」はいずれも順位を20位以上上げている。加えてアルバム新録曲6曲が単独でチャートに初登場し、合計11曲が100位以内にチャートインする結果となった[18]。
『BOOTLEG』は全日本CDショップ店員組合が主催する「第10回CDショップ大賞2018」の二次ノミネート作品に選出された。2月8日には、同作品の上位10作品入賞が決定した。米津のアルバムが賞へノミネート・上位入賞を果たすのは1stアルバムから4作連続、4度目であり、これは星野源、サカナクション、back numberと並んで最多の受賞回数である。3月8日の授賞式にて、大賞の受賞が発表された[20]。
| 年 | 音楽賞 | 結果 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 2018年 | 第10回CDショップ大賞 | 大賞 | [21] |
| 第60回日本レコード大賞 | 最優秀アルバム賞 | [22] |
| 全作詞・作曲: 米津玄師。 | |||
| # | タイトル | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「飛燕」 | 米津玄師 | |
| 2. | 「LOSER」 | 米津玄師・蔦谷好位置 | |
| 3. | 「ピースサイン」 | 米津玄師 | |
| 4. | 「砂の惑星(+初音ミク)」 | ハチ | |
| 5. | 「orion」 | 米津玄師・蔦谷好位置 | |
| 6. | 「かいじゅうのマーチ」 | 米津玄師 | |
| 7. | 「Moonlight」 | 米津玄師 | |
| 8. | 「春雷」 | 米津玄師 | |
| 9. | 「fogbound(+池田エライザ)」 | 米津玄師 | |
| 10. | 「ナンバーナイン」 | 米津玄師・mabanua | |
| 11. | 「爱丽丝」 | 米津玄師・常田大希 | |
| 12. | 「Nighthawks」 | 米津玄師 | |
| 13. | 「打上花火」 | 米津玄師 | |
| 14. | 「灰色と青(+菅田将暉)」 | 米津玄師 | |
|
合計時間:
|
|||
| # | タイトル | 監督 |
|---|---|---|
| 1. | 「LOSER」 | 平野文子 |
| 2. | 「orion」 | 山田健人 |
| 3. | 「ピースサイン」 | YDKA |
| 4. | 「ゆめくいしょうじょ」 | 加藤隆 |
| 飛燕
LOSER
ピースサイン
砂の惑星 ( + 初音ミク )
orion
かいじゅうのマーチ
Moonlight
|
春雷
fogbound ( + 池田エライザ )
ナンバーナイン
爱丽丝 Nighthawks
打上花火
灰色と青 ( + 菅田将暉 )
|
週間
|
年間
|
| 国/地域 | 認定 | 認定/売上数 |
|---|---|---|
| 日本(RIAJ) | ダブル・プラチナ[57] | 638,000(CD)※オリコン[58] |
| 日本(RIAJ) | ゴールド[59] | 209,400(ダウンロード)[60] |
| * 認定のみに基づく売上数 |
||
| # | 曲名 | ダウンロード | ストリーミング |
|---|---|---|---|
| 1 | 飛燕 | - | - |
| 2 | LOSER | トリプル・プラチナ | プラチナ |
| 3 | ピースサイン | トリプル・プラチナ | プラチナ |
| 4 | 砂の惑星(+初音ミク) | ゴールド | - |
| 5 | orion | プラチナ | ゴールド |
| 6 | かいじゅうのマーチ | - | - |
| 7 | Moonlight | - | - |
| 8 | 春雷 | ゴールド | プラチナ |
| 9 | fogbound(+池田エライザ) | - | - |
| 10 | ナンバーナイン | - | - |
| 11 | 爱丽丝 | - | - |
| 12 | Nighthawks | - | - |
| 13 | 打上花火 | ゴールド | - |
| 14 | 灰色と青(+菅田将暉) | ダブル・プラチナ | プラチナ |
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| NIGHT HAWKS | |
|---|---|
| 出身地 | |
| ジャンル | ハードロック |
| 活動期間 | 1981年 - 1998年 2011年 |
| レーベル | CBS・ソニー→Sony Records BMGビクター |
| メンバー | 青木秀一(ボーカル・ギター) 岩下千絵(ギター) 松本慎二(ベース) 工藤哲也(ドラムス) |
NIGHT HAWKS(ナイト・ホークス)は、日本のハードロックバンド。
1981年、北海道小樽市で結成。1987年、CBS・ソニーオーディションにてグランプリを獲得[1]。
1989年2月、CBS・ソニーからアルバム『NIGHT HAWKS』でデビュー。
1998年活動休止。
2011年9月7日、Shibuya O-EASTで行われたイベント『再飛翔! NIGHT HAWKS 〜ONE NIGHT LEGEND〜』で13年ぶりに再結成した[2]。
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| CBS・ソニー | |||||
| 1st | 1990年3月1日 | STAY ALIVE | CSDL-3066 |
全2曲
|
|
| 2nd | 1990年8月22日 | SHOUT | CSDL-3144 |
全2曲
|
|
| BMGビクター | |||||
| 3rd | 1994年7月6日 | 泣いているのは | BVDR-261 |
全3曲
|
「NIGHT HAWKS & Toshi」名義 |
| 4th | 1994年12月16日 | 瞳見つめて | BVDR-309 |
全3曲
|
「NIGHT HAWKS featuring S・KARUBE」名義(#1) |
| 5th | 1995年3月24日 | NEVER MIND~今を信じれば~ | BVDR-1016 |
全3曲
|
|
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| CBS・ソニー | |||||
| 1st | 1989年2月1日 | NIGHT HAWKS | 32DH-5191 |
全8曲
|
|
| 28KH-5191 | |||||
| 1994年11月2日 | SRCL-3058 | ||||
| 2nd | 1990年3月21日 | NIGHT HAWKS II | CSTL-1107 |
全9曲
|
|
| CSCL-1107 | |||||
| 1994年11月2日 | SRCL-3059 | ||||
| Sony Records | |||||
| 3rd | 1992年4月22日 | NO SATISFACTION | SRCL-2357 |
全9曲
|
|
| BMGビクター | |||||
| 4th | 1994年7月21日 | POWER OF LOVE | BVCR-670 |
全11曲
|
|
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| Sony Records | |||||
| 1st | 1994年6月1日 | THE MIDNIGHT HAWKS | SRCL-2901 |
全12曲
|
TOSHIプロデュース |
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| キティ/rock bucker | |||||
| 1st | 1997年2月26日 | POWER IN LIVE | KTCR-1428 |
全10曲
|
1996年12月14日に渋谷 ON AIR EASTで行われたライヴを収録[3] |
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 曲順 | 楽曲 |
|---|---|---|---|---|
| 1990年7月21日 | ROCK STATION | CSCL-1462 | M.5 | STAY ALIVE |
| 1990年8月22日 | BACK STAGE~ロック・シングルB面コレクション~ | CSCL-1502 | M.13 | OUTSIDER |
| 1990年8月22日 | 風魔の小次郎 聖剣戦争篇 オリジナルアニメーションサウンドトラック | CSCL-1484 | M.1 | SHOUT |
| M.2 | ON MY WAY | |||
| 1990年10月21日 | ロック&ポップスSUPER JAM | CSCL-1547 | M.10 | SHOUT |
| 1993年5月21日 | Looming 〜確かめたい〜[注釈 1] | BVDR-169 | M.1 | Looming 〜確かめたい〜 |
| 1993年12月1日 | Always 〜伝えたい〜[注釈 1] | BVDR-219 | M.1 | Always 〜伝えたい〜 |
| M.2 | Always 〜伝えたい〜(オリジナル・カラオケ) | |||
| 2005年1月13日 | 輝け!週刊少年アニメ王 80's | MHCL-469 | M.16 | DON'T GO AWAY |
| M.17 | SHOUT |
| 使用年 | 曲名 | タイアップ |
|---|---|---|
| 1990年 | OUTSIDER | 映画『極道の妻たち 最後の戦い』挿入歌[4] |
| DON'T GO AWAY | OVA『風魔の小次郎 夜叉篇』オープニングテーマ(第1話 - 第6話) | |
| SHOUT | OVA『風魔の小次郎 聖剣戦争篇』オープニングテーマ(第7話 - 第12話)[5] | |
| ON MY WAY | OVA『風魔の小次郎 聖剣戦争篇』エンディングテーマ(第7話 - 第12話) | |
| 1992年 | NO SATISFACTION | オーツタイヤ CMソング[6] |
| 1994年 | 瞳見つめて[注釈 2] | フジテレビ系『めざましテレビ』見たもの勝ちコーナーソング[7] |
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| NIGHT=HAWKS! | |
|---|---|
| 漫画 | |
| 作者 | 此路あゆみ(スタジオ ウィズ) |
| 出版社 | バンダイ |
| 掲載誌 | ガンダムジェネレーション サイバーコミックス |
| 話数 | 全8話 |
| テンプレート - ノート | |
『PILLOW TALK GUNDAM "NIGHT=HAWKS!"』(ピロー トーク ガンダム ナイト ホークス!)は、此路あゆみ(スタジオ ウィズ)による日本の漫画。バンダイのアンソロジーコミック誌『ガンダムジェネレーション』『サイバーコミックス』にて不定期に連載された。アニメ作品群「ガンダムシリーズ」を題材にした作品である。
なお、掲載話によっては「NIGHT=HAWKS!!」「PILLOW TALK GUNDAM "NIGHT=HAWKS!"」など、名称に差異がある。
一年戦争の最中、地球連邦軍所属のチャアミン・ブラウン曹長は、地上の補給部隊「第13独立電撃部隊ナイトホークス」に配属される。この部隊は全隊員が女性の疑似NT(薬物投与による強化実験体)であり、ミデア級改造機を中心に運用され、前線の連邦軍を巡り各種補給および慰安婦任務を担っていたが、独自の自衛戦力として正規のV作戦主力開発計画のRX計画のダミー計画開発機であるMSも搭載していた。チャアミンはこの中でRXX G・ダミーのパイロットとなる。
第2話で「木馬がベルファストにいる」との情報をジオン公国軍がキャッチしており、第6話でレビル将軍戦死の一報が届くことから、本作は11月半ばから12月末までの物語であることが示唆されている。同人誌版によれば、UC0079年11月8日にG・ダミーが実戦配備、12月28日にナイト・ホークスが全滅している。また、第1話でチャアミンがダブリンを出発し、第4.5話から第5話にかけてジャブローに向かって海を越えており、同人誌掲載資料によれば第5話でのウェルディア撃沈がボルティモア付近、第6話でのコンテナ船撃沈による全滅がカリブ海カラカス沖と書かれているため、物語の舞台は北米である。
単行本化はされなかったが、のちに此路が本作の内容をまとめた同人誌『QUE TYPE 120% COLLECTION NIGHT HAWKS!』を出版した。角川書店のアニメムック本「NEW TYPE 100%シリーズ」の体裁をパロディしたものであり、アニメ化を想定した設定や擬似プラモデル広告、描き下ろし漫画など手の込んだ仕様となっている。それによれば本作は本来『0080』と同時期にR指定のOVAとして小規模リリースされた作品であり、劇場映画化が計画されて試写会まで行われたにもかかわらず、火災、台風、隕石の落下などによってフィルムや資料が失われて公開に至らなかった幻の作品を、フィルムコミックとして発表したものという設定になっている。
その監督であるという設定の近永健一は同人誌版のインタビューにて、ファーストガンダムを観ていた世代が成長して大人になっている以上は「性」についても触れるべきで、子供向けのSD、正統派ファンに対するOVA作品がある以上、ヤングアダルト向けのガンダムを作りたかったという考えを述べている。また、総作画監督であるという設定の小林早苗は、劇場版『めぐりあい宇宙』の作中でただ丸い光として描かれる爆発の中にいた人たちにも家族がいて、ドラマがあり、戦争を終わらせたのは主人公たちではなくそうした無名の兵士たちで、そうした大勢の「その他」の物語であるという本作のテーマを述べている。ただし、これらはあくまでも「アニメムック本のパロディ」という体裁の同人誌に掲載されたインタビューであるため、両者がどれほど作品制作に関わっていたかは不明である。
ルウム戦役における赤い彗星の活躍に焦りを覚えた連邦軍上層部が、「連邦にもニュータイプありき」というプロパガンダを行うため、急遽設立した部隊。発案者はレビル将軍であり、アムロ・レイ少尉が地球出身のニュータイプであることを強調した報道を行うとともに、薬を投与した疑似ニュータイプ研究を推進し、やがて独立電撃部隊と慰安婦部隊という二重の偽装を行った上で、擬似NT部隊「ナイト・ホークス」としてホワイトベース隊を援護する陽動作戦に投入した。なお、この部隊にチャアミンを配属させたレビル将軍の真意は不明である。
また、ナイト・ホークスにはV3号作戦のMSが流用、配備されている。これはRXシリーズとホワイトベースの開発を行うV1号作戦、ジオンのABC兵器へのカウンターアタックであり南極条約によって凍結されたV2号作戦に続く、ジオンとの地球本土決戦を想定したMS開発計画である。本来は宇宙用であるMSを完全に地上用として開発したものだが、敗北を想定した逃げ腰の作戦であることから秘匿計画とされ、V1号作戦の成功とともに破棄された。3機の試作機は開発コードを書き換えられ、ナイト・ホークスに配備されるにあたって歴史の表舞台から抹消された。
なお、同人誌版スタッフロールには以下に記載された以外にサリー・オコーナー、ストレイ・マッケンナという部隊員がクレジットされているが、それぞれが作中でどのキャラを示しているのかは不明である。
固有名詞の分類