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ハッブル宇宙望遠鏡のデータをもとにしたNGC 474の合成画像。
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ダークエネルギーサーベイで取得されたNGC 474(中央)とNGC 470(左)の画像。
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超大型望遠鏡VLTが捉えたNGC 474(左上)とNGC 470(右下)。
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スローン・デジタル・スカイサーベイから得た画像。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/21 05:08 UTC 版)
座標:
01h 20m 06.7s, +03° 24′ 58″
| NGC 474 | ||
|---|---|---|
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ハッブル宇宙望遠鏡によるNGC 474の画像 (NASA, STScI, Sky-map.org)
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| 星座 | うお座[1] | |
| 分類 | 楕円銀河[2] | |
| 位置 元期:J2000.0[3] |
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| 赤経 (RA, α) | 01h 20m 06.7s[3] | |
| 赤緯 (Dec, δ) | +03° 24′ 58″[3] | |
| 赤方偏移 | 0.007755[3] | |
| 視線速度 (Rv) | 2325 km/s ±7 km/s[3] | |
| 距離 | =~100 Mly (~31 Mpc)[1] | |
| 物理的性質 | ||
| 直径 | 約25万光年[4][5] | |
| 他のカタログでの名称 | ||
| Arp 227, MCG 0-4-85, PGC 4801, UGC 864, ZWG 385.71[2] | ||
| ■Template (■ノート ■解説) ■Project | ||
NGC 474は、うお座の方角に約1億光年離れた位置にある楕円銀河である。大きな銀河で、殻のような構造や潮汐尾を持っていることが知られているが、その起源は明確には分かっていない[1]。数十億年前に起きた他の銀河との相互作用が影響したとする説もある[6]。NGC 474の周囲には、渦巻銀河のNGC 470が存在する。両銀河は見かけ上5.46′離れているが、HIガスの分布から潮汐的に相互作用していると考えられている[5]。