出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/22 13:16 UTC 版)
| NGC 2440 | |
|---|---|
| 星座 | とも座 |
| 視等級 (V) | 9.4[1] |
| 視直径 | 74" × 42"[1] |
| 位置 元期:J2000.0 |
|
| 赤経 (RA, α) | 07h 41m 54.91s[2] |
| 赤緯 (Dec, δ) | -18° 12′ 29.7″[2] |
| 距離 | 4.00×103光年[3] |
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NGC 2440は、銀河系の中に多数ある惑星状星雲の1つである。中央の恒星HD62166[2]は、恐らく既知の白色矮星の中では最も温度が高い。この星雲は、とも座の方角に存在する。
1790年3月4日にウィリアム・ハーシェルが発見した。彼は「美しい惑星状星雲、かなりの明るさであるが、形ははっきりしない」と記している[1]。この星雲は、太陽から約4000光年離れている[3]。
HD62166は、約20万ケルビンという並外れて高い表面温度を持ち[3]、光度は太陽の1100倍である[4]。この高密度の恒星は、0.6太陽質量で0.028太陽半径と推定され[4]、視等級は17.5である[5]。