出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/20 08:20 UTC 版)
| NGC 162 | ||
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SDSS のデータから作成したNGC 162周辺の画像。
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| 星座 | アンドロメダ座 | |
| 見かけの等級 (mv) | 14.8[1] | |
| 位置 元期:J2000.0 |
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| 赤経 (RA, α) | 00h 36m 09.2840469776s[2] | |
| 赤緯 (Dec, δ) | +23° 57′ 44.675744375″[2] | |
| 固有運動 (μ) | 赤経: 8.555 ミリ秒/年[2] 赤緯: -6.055 ミリ秒/年[2] |
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| 年周視差 (π) | 1.8752 ± 0.0344ミリ秒[2] (誤差1.8%) |
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| 距離 | 1740 ± 30 光年[注 1] (533 ± 10 パーセク[注 1]) |
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| 物理的性質 | ||
| 半径 | 0.75 +0.09 −0.02 R☉[2] |
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| 光度 | 0.313 +0.013 −0.014 L☉[2] |
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| 表面温度 | 4,988 +65 −271 K[2] |
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| 他のカタログでの名称 | ||
| Gaia DR2 2806212235411471488[2], 2MASS J00360927+2357446[3] | ||
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NGC 162は、アンドロメダ座の恒星である。1862年にハインリヒ・ダレストによって初めて記録された[1]。
| 太陽 | NGC 162 |
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ニュージェネラルカタログ(NGC)には、「極度に暗く、恒星状で、h 39が南西にある」と記されており、「h 39」とはジョン・ハーシェルの39番を指すが、h 39はNGC 192のことで、位置が全く合わない[4][1]。ジェネラルカタログや、ダレスト、ヘルマン・シュルツの記述を突き合わせて検証した結果、「h 39」は「h 32」つまりNGC 160の誤りで、NGC 160の東にある2MASS J00360927+2357446がNGC 162であることが確実となった[5][3]。
現代でも、NGC 162は別の銀河(例えばPGC 2148)と同一視されているが、前述のNGC 160との位置関係からすれば、これは誤同定である[1][6]。