出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/06 05:30 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 開発元 | Autodesk(オートデスクがスカイマターを買収) |
|---|---|
| 最新版 | 2012 / 2011年 4月 |
| 対応OS | Windows XP, Windows Vista, Windows 7, Mac OS X, Red Hat Enterprise Linux, Fedora Linux |
| 種別 | 3次元コンピュータグラフィックス |
| ライセンス | proprietary license |
| 公式サイト | Autodesk |
MudBoxは、オートデスクによって開発されている3Dスカルプティング及びペインティングツールソフトウェア。 ペイント感覚でモデリング可能。
同じくニュージーランドにある映像制作スタジオWETAデジタルがMudBoxを制作環境に導入し、2005年度版キングコングの制作に活用された。
WETAデジタルは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』ではMudBoxと同系統の機能を持った3DソフトZBrushを活用した。
CPU Athlon 64 X2 6000+(公表ではAthlon 3GHzだが、そういったモデルは存在しないため、同クロックであるこの製品と思われる)、メモリ2Gバイトといった、一般ユーザーが購入可能な性能のパソコン上で、1000万ポリゴン以上もの高精度モデルの制作が可能。将来の3D制作の効率化を図るに、十分以上の性能を持っていることが期待される。
2006年12月に製品版のMudBox1.0を発売。それ以前はベータ版を提供していた。
ベータ版の入手に際しては、公式サイトで登録をする必要があったが、知名度のない個人ユーザーレベルではベータ版を入手できなかった。 あくまで、SkymatterがMudBoxのフィードバック開発に貢献できると判断したデザイナーやスタジオにベータ版を提供し、ベータ版のMudBoxを使ってもらいつつ、必要な機能の要望をフィードバックしながら開発していた。
公式サイトは2006年10月にクラッキングされ、12月にMudBox1.0を発表するための更新まで、完全復旧されないまま放置されていた。
2007年8月6日 オートデスクがスカイマター(ニュージーランドにある会社Skymatter Limited)を買収すると発表した。
その後、オートデスクからMudBox2009が発売される。
開発母体が同じであるZBrushよりもグラフィックカードの相性がシビア。
購入前に体験版を試し、必要ならばMudBox側が動作保証しているグラフィックカードの導入を考えた方が良い。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 22:55 UTC 版)
「3DCGソフトウェア」の記事における「Mudbox (Autodesk ← Skymatter)」の解説
スカルプトモデリング及び3Dペイントソフトウェア。M&E Collectionに付属しており、Maya、3ds Maxとの連携が容易。Ptexやマルチタイルテクスチャにも対応している。PBRシェーダには未対応。
※この「Mudbox (Autodesk ← Skymatter)」の解説は、「3DCGソフトウェア」の解説の一部です。
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