『more humor』(モア・ユーモア)は、2019年5月22日にワーナーミュージック・ジャパンよりリリースされたパスピエのアルバム。
概要
- 通常盤と初回限定盤、ファンクラブ限定で初回限定盤とオリジナルTシャツがセットのP.S.P.E盤(BOX仕様)が発売。
- 初回限定盤とP.S.P.E盤には「2018年10月6日 パスピエ 野音ワンマンライブ “印象H” at 日比谷野外大音楽堂」の一部を収録したDVDが付属。
- 早期予約特典として2019年4月21日までの予約者を対象に“成田ハネダによるセルフライナーノーツ”がプレゼントされた[1]。
- アルバムタイトルは「これからも面白さは更に追求していきたいし、期待して欲しい」というニュアンスも込めて大胡田が命名した[2]。
- 結成から10年間経ち、自分たちの音楽の守備範囲外のこともやりたいと、デビュー当時の気持ちでリスタートする気持ちで制作されている[3]。
- アルバムジャケットは大胡田とグラフィックデザイナーGUCCIMAZEとの合作[4]。新しい音の作り方に挑戦して、またここから始まりずっと続いていくという輪廻みたいな感覚があり、女の子に肉体がついて人間に戻っていくという輪廻のイメージでイラストが描かれている[5]。
- カムフラージュツアー終了後の2018年8月頃から2019年1月にかけて成田が90以上のデモを制作し、厳選した10曲をメンバーで仕上げて2019年3月に完成した[6]。
| 全作詞: 大胡田なつき、全作曲: 成田ハネダ、全編曲: パスピエ。 |
| # |
タイトル |
作詞 |
作曲・編曲 |
時間 |
| 1. |
「グラフィティー」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
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| 2. |
「ONE」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
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| 3. |
「resonance」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
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| 4. |
「煙」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
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| 5. |
「R138」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
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| 6. |
「だ」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
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| 7. |
「waltz」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
|
| 8. |
「ユモレスク」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
|
| 9. |
「BTB」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
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| 10. |
「始まりはいつも」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
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合計時間:
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特典DVD
初回限定盤とP.S.P.E盤に付属。「2018年10月6日 パスピエ 野音ワンマンライブ “印象H” at 日比谷野外大音楽堂」の一部を収録。
| 全作曲: 成田ハネダ、全編曲: パスピエ。 |
| # |
タイトル |
作詞 |
作曲・編曲 |
| 1. |
「素顔」 |
大胡田なつき、成田ハネダ |
成田ハネダ |
| 2. |
「ネオンと虎」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
| 3. |
「トロイメライ」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
| 4. |
「(dis)communication」 |
大胡田なつき、成田ハネダ |
成田ハネダ |
| 5. |
「脳内戦争」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
| 6. |
「マッカメッカ」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
| 7. |
「ON THE AIR」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
| 8. |
「MATATABISTEP」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
| 9. |
「最終電車」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
| 10. |
「S.S」 |
大胡田なつき |
成田ハネダ |
| 11. |
「正しいままではいられない」 |
大胡田なつき、成田ハネダ |
成田ハネダ |
楽曲解説
- グラフィティー
- ONE
- 2019年4月17日リリースのデジタルシングル。
- リード曲が今まではほぼアッパー・ソングだったため、ダウナーでノれる曲を作りたいと考えて制作[3]。
- 「ヨアケマエ」(2016年4月リリース)以降、アッパーな曲からミドル・テンポに落としてるのを、そこからさらに落とそうと挑戦した[3]。
- 露崎が2018年の終わり頃から練習したシンセベースを取り入れている[5]。
- 成田がリミックスした「ONE (after humor remix)」も制作され、2019年7月15日にリリースされた(アルバム未収録)。
- resonance
- 煙
- 2019年5月15日リリースのデジタルシングル。
- 「ONE」を作り、アルバムの軸が定まった直後にできた[3]。
- ドラムスをなるべく共鳴や反響させないよう、パーツ毎にレコーディングしていてる[5]。
- R138
- 「アールいちさんぱ」と読み[7]、大胡田の地元静岡県御殿場市を通る国道138号に由来。
- 間奏に「インターチェンジ♪インターチェンジ♪」というコーラスを入れている。
- だ
- タイトルは成田考案。昔のパスピエを引き継いだ要素が強い曲を、バンドが変わろうとしているタイミングのアルバムに入れるために、タイトルに意味を持たせたくないと曲中の“だだだ”のコーラスから付けられた[5][3]。
- 今作の最初に作られ、今までのパスピエの更新版にしようと“EDMとオリエンタルの合いの子”をテーマにしている[3]。
- waltz
- ユモレスク
- BTB
- タイトルは成田考案。何かの頭文字から付けられた(詳細は明かされていない)[5]。
- 2018年10月開催の「パスピエ 野音ワンマンライブ “印象H”」にて未発表曲として先行披露された後にレコ―ディングされている[6]。
- 始まりはいつも
- 歌詞は最後の曲に決まっている状態で書かれ、マイナスに捉えられがちな言葉や表現も、恐れずに気楽にやっても大丈夫というパスピエの決意表明を込めている[5][3]。
クレジット
脚注
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大胡田なつき(ボーカル) - 成田ハネダ(キーボード) - 三澤勝洸(ギター) - 露崎義邦(ベース) 元メンバー:岸本篤志(ドラムス) - やおたくや(ドラムス) |
| シングル |
| CD |
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| デジタル |
- トロイメライ
- 名前のない鳥
- ON THE AIR
- シネマ
- とおりゃんせ
- トーキョーシティ・アンダーグラウンド
- 贅沢ないいわけ
- スーパーカー
- あかつき
- 音の鳴る方へ
- 正しいままではいられない
- (dis)communication
- マッカメッカ
- ONE
- グラフィティー
- 煙
- ONE (after humor remix)
- まだら
- 真昼の夜
- SYNTHESIZE
- Q.
- グッド・バイ
- 影たちぬ
- ミュージック
- アンダスタンディング
- 言わなきゃ
- 見世物
- PLAYER
- もののけだもの
- 4×4
- スピカ
- 微熱
- 浮遊層
- かはたれ時に
- 発色
- GOKKO
- バジリコ
- 化石のうた
- cube
- 避雷針
- 21世紀流超高性能歌曲
- 2009
- 電影夢想少女
- 青々
- しあわせの気配
- 煩悩ゴーウェスト
- DOWNTOWN GIRL
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| アルバム |
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| その他 |
- 最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX)
- MAKUNOUCHI-ISM e.p.
- OZASHIKI MUSIQUE
- MAKUNOUCHI-ISM[Limited european vinyl edition]
- フェスミックスCD
- パスピエ BEST MIX vol.1
- 野音ワンマンライブ “印象H” 2018.10.6 at 日比谷野外大音楽堂 digest
- シミュレーションLive audio『TUI』
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