出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/09 23:05 UTC 版)
MeSH(メッシュ)は、Medical Subject Headings の頭文字であり、米国国立医学図書館 (NLM) が定める生命科学用語集(シソーラス)である[1][2]。NLMがMEDLINEデータベースにおいて文献を管理する際、文献の内容を表す適切な用語を10〜15個程度文献に付与し、この用語により文献を検索・管理できるようにしているが、このときMeSHの用語を用いる。MeSHは毎年改訂されて新しい概念や語句が追加・修正され、最新の生命科学に対応できるようにしている。
MeSHは、定義語 Descriptors、副表題 Qualifiers (Subheadings)、補足用語 Supplementary Concept Records の3つの基本事項と、それに加えて出版物の種類 Publication Characteristics (Publication Type)、場所 Geographics についての用語を含む[3]。 2005年のMeSHは22,997の定義語、83の副表題、151,000の補足用語を含む[2]。
その他、同義語・類義語をMeSH定義語に誘導するための語句 Entry Terms [6]を136,067個持つ(2005年)。例えば、Tumor(腫瘍)、Cancer(がん)、Neoplasm(新生物)などの語句は、MeSH用語「Neoplasms」に誘導される。
MeSHは階層構造になっており、下位にいくほど厳密な定義語となる。例えば癌腫 Carcinoma は、
の位置にあり、またCarcinomaの下位には、Adenocarcinoma(腺癌)、Carcinoma, Adenosquamous(腺扁平上皮癌)、Carcinoma, Basal Cell(基底細胞癌)などがある。検索に使用する際には、指定したMeSH用語の下位にある用語も検索に使用される。つまり、Carcinomaで検索した場合、その下位にあるAdenocarcinoma(腺癌)、Carcinoma, Adenosquamous(腺扁平上皮癌)、Carcinoma, Basal Cell(基底細胞癌)なども検索に含まれる。
米国国立医学図書館 (NLM) は、その前身の軍医総監局図書館 Library of Surgeon-General's office であった1879年から、Index Medicus という最新医学文献索引集を月刊で発行していた。これは、医学文献をその内容を一番端的に表す表題ごとに整理したものであった。1950年代になると、発行される医学文献の数は膨大となり、Index Medicus のデータの機械化、コンピューター化の必要が出てきた。1960年、NLMは Index Medicus のデータのコンピューター化プロジェクト MEDLARS (MEDical Literature Analysis and Retrieval System) を立ち上げた。 NLMは1954年に Subject Heading Authority List という Index Medicus のための表題集を発行していたが、コンピューター化データベースに使用するために用語を整理する必要があり、1960年にMeSHの初版が作られた。そして1963年、さらに改良を加えた第2版がウィニフレッド・セウェル(Winifred Sewell)[7] の指導のもとに作成され[8]、これが1964年に作られたコンピューター化データベースMEDLARSに使用された。初版の総表題数は4,413、2版では5,700であったが、階層構造等の基本構造は初版以来変わらず、毎年改訂されて収録語彙を増やしている。
(MeSH から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/24 08:50 UTC 版)
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品川シーサイドパークタワー
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| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー |
| 設立 | 2006年7月3日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 2010001146797 |
| 事業内容 | インターネット等のネットワークを利用した情報通信サービス、情報提供サービスの提供および、これに付帯または関連する一切の業務 |
| 代表者 | 代表取締役社長:山田靖久 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 約500名 |
| 決算期 | 3月 |
| 主要株主 | KDDI(100%) |
| 主要子会社 | ジー・プラン株式会社 |
| 関係する人物 | 飯塚久夫(元社長) 古関義幸(元社長) 中川勝博(元社長) |
| 外部リンク | www |
BIGLOBE(ビッグローブ)は、ビッグローブ株式会社 (BIGLOBE Inc.) が運営するインターネットサービスプロバイダのひとつ。KDDIの完全子会社。
BIGLOBEはインターネットプロバイダであり、固定インターネット回線、モバイル回線の提供だけでなく、ポータルサイト、クラウドホスティング等、インターネットに欠かせないインフラ事業を提供している。BIGLOBEは「大きな地球」を意味するBIG(大きい)とGLOBE(球,地球)を合わせた造語。シンボルマークは「水の惑星」で、通称「びっぷる」。
1996年7月24日、日本電気 (NEC) が運営していたインターネットサービスプロバイダであるmesh、パソコン通信サービスであるPC-VANとコンテンツ配信サービスであるCyber Plazaを統合しサービス開始。1999年に既存のmeshおよびPC-VAN会員はBIGLOBEに移行された。
2006年7月3日、NECの一部門だったBIGLOBE事業本部をNECビッグローブ株式会社として分離独立させたが、その時点では社名からもわかる通り、引き続きNECが筆頭株主であり、NECグループに属していた[1]。このとき同時にロゴも変更された。
2007年3月末の時点でサービス会員の合計が1,663万人。会員は減少していないが、競合相手の大手プロバイダ他社と同様、以前ほどの勢いで増えてはいない。2007年に公表された中期戦略計画によると、FTTHのユーザー数は10.7%と2位につけていた。NTTの公式発表が、11月現在で加入者1,000万人と公表している事から、日本国内でのFTTHにおけるISP事業では100万人超で、2位のポジションにいたが、2010年3月にNTTぷららに抜かれ、第3位となった。2015年3月現在、FTTHの事業は会員数が200万人で、OCN、NTTぷららに次いで3位の地位を占めている。
2013年10月に、報道各社が大株主の日本電気が株式を売却すると報じられた[2][3][4]。報道時点では、NECは決定事項はないなどとしていた[2]が、2014年1月30日、日本産業パートナーズに同年3月末頃にNECが所有する全株式を売却することを発表した[5]。ブランド名やサービスは継続される[5]。その後、2014年3月末を以てNECは保有する当社の株式を日本産業パートナーズに売却。当社は4月1日付で社名を「ビッグローブ」に変更し、NECグループを離脱した。
2016年12月8日に、KDDIが日本産業パートナーズから保有株式を2017年1月末を目処に総額約800億円で取得し、同社の完全子会社化することを発表した[6]。2017年1月31日、KDDIが経営権を100%取得し、同社のグループ会社となった。
2004年3月22日にブログサービス「ウェブリブログ」をサービス開始した。
2004年にオリジナルのコンピュータゲーム「Let's!浜茶屋」を開発し、ダウンロード販売専用で提供するという実験的な試みも行っていた。
BIGLOBEストリーム(アニメワン)で、UHFアニメなど、放送されたアニメ動画の配信も行っており、2010年にオリジナルアニメ『ゆとりちゃん』の製作、配信も行っていた。2014年3月にアニメ事業から撤退した。
ケータイBIGLOBEは、携帯電話向けの検索、動画、着信メロディ、ニュース、コミュニティ、占いなど各種コンテンツを無料提供していた(2014年3月頃完全撤退)。
2009年にTwitterクライアント「ついっぷる」をリリースした。PC向けWebクライアントの他、携帯電話端末やスマートフォン向けアプリ、画像投稿やトレンド情報などのWebサービスを提供しており、日本で普及しているクライアントの一つであったが、2017年10月31日にサービスを終了した。「ついっぷるトレンド」は継続するとしている[8]。
2025年6月、BIGLOBEニュース、BIGLOBEサーチ、BIGLOBE天気予報を終了[9]。
仮想移動体通信事業者 (MVNO) としてNTTドコモの通信網を活用した高速モバイルデータ通信サービス。LTE接続時下り最大150Mbpsの高速通信と、3G接続時(下り最大14Mbps)の接続エリアの広さの双方が享受できる。2017年9月、サービス名称を、それまでの「BIGLOBE LTE・3G (BIGLOBEスマホ、BIGLOBE SIM)」から「BIGLOBE mobile」に変更した事を発表した[10]。
| プラン種別 | 高速データ通信容量 | データ通信のみ | データ通信SMS付き | 音声通話 (データ+SMS+音声通話) |
追加できるシェアSIM枚数 | BIGLOBE Wi-Fi |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 音声通話スタートプラン | 1GB/月 | — | — | 1,400円 | — | 有料 |
| 3ギガプラン (旧エントリープラン) |
3GB/月 | 900円 | 1,020円 | 1,600円 | — | 有料 |
| 6ギガプラン (旧ライトSプラン) |
6GB/月 | 1,450円 | 1,570円 | 2,150円 | 最大4枚 | 1ライセンス無料 |
| 12ギガプラン | 12GB/月 | 2,700円 | 2,820円 | 3,400円 | 最大4枚 | 1ライセンス無料 |
| 20ギガプラン | 20GB/月 | 4,500円 | 4,620円 | 5,200円 | 最大4枚 | 1ライセンス無料 |
| 30ギガプラン | 30GB/月 | 6,750円 | 6,870円 | 7,450円 | 最大4枚 |
※2017年2月20日発売中の端末
| メーカー | 端末名 | 月額加算料(24か月) |
|---|---|---|
| ASUS | ZenFone 3 Max (ZC520TL) | 820円(アシストパックR)×24か月* |
| シャープ | AQUOS SH-M04 | 1,380円(アシストパックC)×24か月* |
| ASUS | ZenFone 3 Laser (ZC551KL) | 1,150円(アシストパックF)×24か月* |
| ASUS | ZenFone 3 (ZE520KL) | 1,650円(アシストパックP)×24か月* |
| LGエレクトロニクス | LG G2 mini for BIGLOBE | 530円(アシストパックK)×24か月* |
| 富士通 | arrows M03 | 1,490円(アシストパックE)×24か月* |
| シャープ | AQUOS mini SH-M03 | 2,080円(アシストパックL)×24か月* |
| Motorola | Moto G4 Plus | 1,490円(アシストパックE)×24か月* |
| HUAWEI | HUAWEI P9 lite | 1,240円(アシストパックH)×24か月* |
| Motorola | Moto X Play | 1,840円(アシストパックI)×24か月* |
| HUAWEI | HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro | 1,040円(アシストパックM)×24か月* |
| 海外版 新品またはメーカー整備品 |
iPhone SE 16GB | 2,080円(アシストパックL)×24か月* |
| 海外版 新品またはメーカー整備品 |
iPhone 6 16GB | 2,700円(アシストパックS)×24か月* |
| 海外版 新品またはメーカー整備品 |
iPhone 6 Plus 16GB | 2,700円(アシストパックS)×24か月* |
| NECプラットフォームズ | Aterm MR05LN | 970円(アシストパックN)×24か月* |
| NECプラットフォームズ | Aterm MR04LN | 933円(アシストパックA)×24か月* |
BIGLOBE WiMAXとは、ビッグローブ株式会社が提供するモバイルWiFiルーターサービス。BIGLOBEの接続サービス(光ファイバー、ADSL、「ベーシック」コースなど)を利用しているユーザーは、毎月の利用料金を200円安く利用することが可能。また、口座振替に対応している数少ないWiMAX提供会社のひとつで、その中でも最安で利用する事ができる
2019年9月時点で選べる端末は、モバイルルーターがWX05(NECプラットフォームズ製)、W06(HUAWEI製)、ホームルーターがL02(HUAWEI製)と全3種類。
(MeSH から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/02 06:36 UTC 版)
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| メッシュ飛行機 |
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| 創立者 | 小濱正博 |
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| 団体種類 | 特定非営利活動法人 |
| 設立 | 2008年11月14日 |
| 所在地 | 沖縄県那覇市高良3丁目3-17 北緯26度11分28秒 東経127度39分34秒 / 北緯26.19111度 東経127.65944度座標: 北緯26度11分28秒 東経127度39分34秒 / 北緯26.19111度 東経127.65944度 |
| 法人番号 | 7360005003534 |
| 主要人物 | 理事長 塚本裕樹 |
| 活動地域 | |
| 主眼 | 医療支援活動 |
| 活動内容 | 航空機を活用した救急医療 |
| ウェブサイト | www |
MESHサポート(メッシュサポート)とは、島嶼県である沖縄県の僻地・離島の医療格差改善のため、医療用航空機を活用した医療支援活動に取組むNPO法人。
MESHはMedical Evacuation Service with Helicopterの頭文字から成り『メッシュ』と発音する。