(Mastercard から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/23 08:58 UTC 版)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | |
| 略称 | Mastercard |
| 本社所在地 | ハリソン町 パーチェス |
| 設立 | 1966年 |
| 業種 | その他金融業 |
| 事業内容 | クレジットカード |
| 代表者 | メリット・ジャノウ(会長) マイケル・ミーバック(最高経営責任者) |
| 従業員数 | 5,000人(2008年) |
| 外部リンク | 公式サイト |
マスターカード(英語: Mastercard Worldwide)は、クレジットカードの決済システム(国際ブランド)である。また、これを運営するアメリカ合衆国の企業。
Mastercard(MC)のほか、Cirrus, Maestro, Mondex, Masterpassといったブランドを展開している。
マスターカードと同様に世界的なクレジットカードの国際ブランドであるVisaに比較して、ヨーロッパで強いと言われる。「Maestro/Maestro PayPass/MaestroContactless」という接触型決済/非接触型決済方式のPOSオンラインデビットカードが、日本以外の210か国地域で拡大している。クレジットカード以外にもデビットカードやプリペイドカードも展開しており、近年[いつ?]ではMastercardコンタクトレスという非接触型決済(タッチ決済)にも対応している。Visaと同様に、自社でカード発行は行わずにカード会社などの金融機関に決済ネットワークシステムの提供を行なっている(アメリカン・エキスプレス(アメックス)やJCBは自社ブランドのカード発行も行なっている)。
キャッチフレーズとして「Priceless」を掲げており、全世界でこのフレーズを前面に出している。また、ラグビーワールドカップやUEFAチャンピオンズリーグ、ニュージーランド (NZ)ラグビー協会、MLB、PGAツアーなどのオフィシャルパートナーである。かつては、FIFAワールドカップのオフィシャルパートナーであったが、2007年にVisaに取って代わられた。2025年8月、F1マクラーレンチームと2026年からのタイトルスポンサー契約を結んだ[1]。
マスターカードのサービスは、マスターカードから権利を得た者が、自身の会員に提供するものであり、マスターカードが直にサービスの提供を行わない。マスターカードから権利を得た者が、Mastercard ブランドのクレジットカードの発行や加盟店に関する業務を行っている。
非接触決済サービスである。非接触ICカード通信方式であるISO/IEC 14443(Type A)を採用している。
インターネットによる決済を、3Dセキュアを入力する事で安全に行う事が出来るサービスである。
従来のMastercard Securecodeでも、カード番号、有効期限、セキュリティーコード、本人認証パスワードを行っても、ハッキングされる恐れがあるため、日本だけ除く2015年から実験と同時に商用化した。 カード番号、有効期限、セキュリティーコード、本人認証パスワードの他に、顔認証登録して通販の支払いを可能にする。 顔認証は、カード発行元とマスターカードが管理するため、加盟店に知られることは無い。 現在は、2020年から楽天銀行デビットマスターカードのみMastercard ID Checkの名前だけ変更して、顔認証登録決済は行われていない。
予め一定の金額(500ドルから2500ドル)をチャージしておけるクレジットカードと同サイズのプラスチックカードで、それを無記名のまま譲渡することができる。譲渡された相手はそのカードでチャージしてある金額までショッピングに使えるもの。商品名は「Mastercard Gift」。
日本国内でMastercard Worldwideから直接ライセンスの供与を受けてMastercardカードを発行している会社は、次の通りである[5]。これ以外の会社が発行しているMastercardカードは、以下のいずれかと提携して、加盟店開放によるライセンスの供与を受けた上で発行している。
※現在アクセスプリペイドジャパン株式会社は存在しない。
日本において Mastercard ブランドの加盟店に関する業務を行う Mastercard アクワイアラーは、次の通りである[6]。
近年ではCMなどを通じて知名度の向上を積極的に進めている。その結果、日常会話などにおいて、そのCMの決まり文句が引用されることがある。
日本では、Mastercardコンタクトレス(旧称:MasterCard PayPass)を搭載したクレジットカードが発行されている。また、携帯電話を利用したフィールド実証実験が2008年に行われている[7]。
次の各社が対応している。
ライフが発行予定であったが、発行延期のアナウンスが[8]されてから発行予定がない。なお、日本円で10万円相当額を超える場合は法律により発行が不可能である。[要出典]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 01:51 UTC 版)
「ブラックカード」の記事における「Mastercard」の解説
「マスターカード」も参照 Mastercardでは、プラチナカードである「プラチナMastercardカード」より上位の券種として「ワールドMastercardカード」及び「ワールドエリートMastercardカード」があり、日本ではプロパーカードを三井住友トラストクラブが、提携カードをアプラスがそれぞれ発行している。
※この「Mastercard」の解説は、「ブラックカード」の解説の一部です。
「Mastercard」を含む「ブラックカード」の記事については、「ブラックカード」の概要を参照ください。