出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/19 13:32 UTC 版)
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現地語社名
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上海蛮啾網絡科技有限公司 |
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ラテン文字名
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Shanghai Manjuu Network Technology Co., Ltd. |
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種類
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有限責任公司 |
| 業種 | 情報通信業 |
| 事業分野 | ビデオゲーム |
| 設立 | 2015年1月 |
| 創業者 | 林 書茵 (Lin Shuyin) |
| 本社 | |
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拠点数
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2(中国、日本) |
| ウェブサイト | https://www.manjuu.com/jp |
| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 | 東京都千代田区神田練塀町300番 住友不動産秋葉原駅前ビル3階 |
| 設立 | 2019年10月 |
| 業種 | 情報通信業 |
| 事業内容 | ビデオゲーム |
| 代表者 | 林 書茵 (Lin Shuyin) |
Manjuu(マンジュウ、中国語: 蛮啾、英語: Manjuu)は、中国の上海に本社を置く、ゲーム開発およびコンテンツ制作を行う企業グループ、およびそのブランド名。現地法人名は上海蛮啾網絡科技有限公司(Shanghai Manjuu Network Technology Co., Ltd.)。日本法人は株式会社Manjuu。 ブランド名として「Manjuu Games」を使用することもある。
2017年にリリースされたスマートフォン向けゲームアプリ『アズールレーン』の原作・開発元として知られる。社名の「Manjuu」やロゴマークは、ヒヨコのようなマスコットキャラクターに由来し、プレイヤーからは親しみを込めて「ひよこちゃん」とも呼ばれている[1]。
2015年1月に設立。「プレイヤーフォーカス」を企業理念とし、「誰もが夢中になれる最高のゲーム」をつくることを目標としている[2]。
アニメ調スタイルのゲーム開発を得意とし、特にキャラクターデザインやUI、世界観設定などのクリエイティブ面で高い評価を得ている。創業者の林書茵(リン・シュイイン)は、自身の「好き」を形にすることを重視しており、ゲームシステムやデモプレイの面白さを最優先する開発姿勢を持っている[3]。
処女作である『アズールレーン』の成功を足掛かりに、現在は日本(株式会社Manjuu)を含む地域に拠点を構え、ゲーム開発にとどまらず、コミック・アニメ・グッズなどのメディアミックス展開も行うグローバルなコンテンツ企業へと成長している。
Manjuuは、日本のパブリッシャーであるYostarと極めて密接なパートナーシップを結んでおり、これが同社の日本市場における成功の基盤となっている。
Yostarの代表である李衡達とは創業当時からの知己であり、両社の信頼関係は極めて強固である。Manjuuの林社長は、Yostarとの関係を「夫婦のような関係」と例えたことがある[2]。
役割分担として、Manjuuが「作品(IP)の創造と品質管理」を担い、Yostarが「日本国内でのローカライズ・マーケティング・運営」を担う体制を構築している。2025年発表の新作『アズールプロミリア』においても、この共同体制が維持されている[4]。