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MIKUNOPOLIS in Los Angeles

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/20 19:36 UTC 版)

MIKUNOPOLIS in Los Angeles
イベントの種類 音楽系イベント
通称・略称 MIKUNOPOLIS
正式名称 MIKUNOPOLIS in Los Angeles
"はじめまして、初音ミクです
Happy to meet you ! I'm HATSUNE MIKU"
開催時期 2011年7月2日
開催時間 20:30-22:00
会場 ノキアシアター
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市
主催 MIKUNOPOLIS 2011 実行委員会(クリプトン・フューチャー・メディアセガ、『Tokyo Kawaii Magazine』)およびアニメ・エキスポ2011
協賛 トヨタモーターセールス U.S.A.
備考
アニメ・エキスポ 2011』内の公式イベント
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MIKUNOPOLIS in Los Angeles(ミクノポリス・イン・ロサンゼルス)は、クリプトン・フューチャー・メディアバーチャルシンガー初音ミク」の関連イベントである。2011年7月1日から4日かけてアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市ロサンゼルス・コンベンション・センターにおいてアニメ・エキスポ2011(AX2011)の一環として催された。

このイベントのハイライトとして『はじめまして、初音ミクです Happy to meet you! I'm HATSUNE MIKU』と題した、ミクの単独ライブコンサートノキアシアターで開催された[1][注 1]

ゲストとしてミクと同じクリプトン社のバーチャルシンガーである鏡音リン鏡音レン巡音ルカが登場する[2]

ライブコンサート

アニメ・エキスポには多くの初音ミクのコスプレイヤーたちが集まった。男性バーチャルシンガーKAITOのコスプレイヤーたちも登場した。

2011年7月2日に開催された『はじめまして、初音ミクです Happy to meet you! I'm HATSUNE MIKU』は、バーチャルシンガーである初音ミクの日本国外初の単独ライブコンサートで、AX2011の公式イベントという事もあり、ロサンゼルス・コンベンション・センター近隣のノキアシアターが会場となった[3][4]

MIKUNOPOLIS in Los Angelesのライブコンサートが開催されたノキアシアターの内部

バーチャルシンガーたちは、透過式スクリーンに3Dで映し出されることから、スクリーン上の映像視認性が悪い劇場の端に位置する席のチケットは販売しなたかったため、収容人数約7100席のうち5158席が埋まった[5]

オープニングアクトは、「ダンスロイド」のいとくとら愛川こずえMCダニー・チューが務めた[6]。生演奏はバンドのThe 39's(The Thanks)が担当した[1][7]

セットリスト

曲名 アーティスト(ボカロP feat.
1 Project Diva desu. うたたP 初音ミク
2 ワールドイズマイン Ryo 初音ミク
3 えれくとりっく・えんじぇぅ ヤスオ 初音ミク
4 恋スルVOC@LOID OSTER project 初音ミク
5 クローバー♣クラブ ゆうゆ 初音ミク
6 ぽっぴっぽー ラマーズP 初音ミク
7 ロミオとシンデレラ doriko 初音ミク
8 裏表ラバーズ wowaka 初音ミク
9 パズル クワガタp 初音ミク
10 voice ラヴリーp 初音ミク
11 1/6 -out of the gravity- ぼーかりおどp 初音ミク
12 moon iroha(sasaki) 初音ミク
13 初音ミクの消失 cosmo@暴走p 初音ミク
14 右肩の蝶 のりp 鏡音レン
15 炉心融解 iroha(sasaki) 鏡音リン
16 Just Be Friends Dixie Flatline 巡音ルカ
17 ワールズエンド・ダンスホール wowaka 初音ミク&巡音ルカ
18 from y to y ジミーサムP 初音ミク
19 サイハテ 小林オニキス 初音ミク
20 ファインダー(dslr remix-re:edit) kz 初音ミク
21 SPiCa 阿部尚徳 初音ミク
22 愛言葉* DECO*27 初音ミク
23 StargazeR* 骨盤p 初音ミク
24 ハジメテノオト* マロ 初音ミク

*アンコール曲[5]
セットリスト参照:アップルミュージック[8]

ライブストリーミング

ライブコンサートの様子は、ニコニコ生放送で有料生中継された[9][10]

物販

アニメ・エキスポの物品販売会場に設けられたMIKUNOPOLISのブースでは、MIKUNOPOLIS公式パンフレット、ねんどろいど 初音ミク 応援ver.、特製うちわ、そしてミク、リン、レンのラバーストラップなどが販売された[11]。同ブースでは、wowakaハチ、南方研究所のタスクなどのボーカロイドクリエイターたちがサイン会を実施した[12][13]

DVDやBlu-rayなど

ライブCDは2011年11月30日、DVDBlu-rayは同年12月21日にセガから発売された[6]。ジャケットデザインは英字新聞風のデザインで、歌詞ブックレットが封入されており、DVDとBlu-rayには特典としてメイキングやリハーサル風景の映像が収録された[6]

テレビ

2012年5月20日、NHK BSプレミアムにおいてコンサートの模様が放映された[14]

2025年4月19日に『新プロジェクトX〜挑戦者たち〜』で放映された「情熱の連鎖が生んだ音楽革命 〜初音ミク 誕生秘話〜」において、初音ミクを生み出したクリプトン・フューチャー・メディア、初音ミクの第一弾製品のエンジン「VOCALOID2」の開発元であるヤマハの制作の物語の過程で、ミクが制作者の「想像してないところまで広がった」場としてMIKUNOPOLIS in Los Angelesが登場した[15]

脚注

注釈

  1. ^ 『MIKUNOPOLIS in Los Angeles』の名称は、単にこのライブコンサートを指す場合でも使用されている。

出典

  1. ^ a b Toshihiro, Fukuoka; 編集部 カゲ (2011年5月20日). “ミクLAライブにて、あのバンド『The 39's』が再結集!”. 週刊アスキー. 2025年4月25日閲覧。
  2. ^ 物販情報”. MIKUNOPOLIS in Los Angeles | 初音ミク -Project DIVA- 公式サイト. SEGA (2011年8月31日). 2025年4月25日閲覧。
  3. ^ Register, Greg Hardesty | Orange County (2011年7月7日). “Anime Expo: Playing dress up with 125,000 friends” (英語). Orange County Register. 2025年4月25日閲覧。
  4. ^ Fukuoka, Toshihiro; 編集部 カゲ (2011年5月24日). “初音ミクLA公演、公式ツアーに参加する4つの理由とは?”. 週刊アスキー. 2025年4月25日閲覧。
  5. ^ a b 広田稔 (2011年7月4日). “5000人が燃えた! 『MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES』ライブ徹底レポート”. 週刊アスキー. 2025年4月26日閲覧。
  6. ^ a b c MIKUNOPOLIS CD,DVD,Blu-ray商品紹介を公開!”. MIKUNOPOLIS in Los Angeles | 初音ミク -Project DIVA- 公式サイト. SEGA (2011年10月14日). 2025年4月25日閲覧。
  7. ^ 初音ミク in ロサンゼルスのコンサートタイトルが決まりました!”. MIKUNOPOLIS in Los Angeles公式ウェブサイト. MIKUNOPOLIS 2011 実行委員会 ANIME EXPO 2011. 2011年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月25日閲覧。
  8. ^ Various Artistsの「MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES “はじめまして、初音ミクです” [Live」をApple Musicで]』2013年5月10日https://music.apple.com/jp/album/mikunopolis-in-los-angeles-happy-to-meet-you-im-hatsune/6428324952025年4月26日閲覧 
  9. ^ Saenz, Aaron (2011年7月7日). “Japan's Virtual PopStar Hatsune Miku Rocks Los Angeles!” (英語). SingularityHub. 2025年4月26日閲覧。
  10. ^ 初音ミク in Los Angeles ニコニコ生放送”. MIKUNOPOLIS in Los Angeles公式ウェブサイト. MIKUNOPOLIS 2011 実行委員会 ANIME EXPO 2011 (2011年6月22日). 2011年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月25日閲覧。
  11. ^ MIKUNOPOLIS in Los Angeles | 初音ミク -Project DIVA- 公式サイト”. miku.sega.jp. 物販情報. 2025年4月26日閲覧。
  12. ^ 広田稔 (2011年7月5日). “中の人たちが語る 初音ミク全米デビューの興奮”. 週刊アスキー. 2025年4月26日閲覧。
  13. ^ The Vocaloid Experience at Anime Expo 2011” (英語). vocaloidism.com (2011年7月15日). 2025年4月26日閲覧。
  14. ^ 音楽熱帯夜”. NHK BSプレミア. 2012年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月25日閲覧。
  15. ^ 日本放送協会『情熱の連鎖が生んだ音楽革命 〜初音ミク 誕生秘話〜 - 新プロジェクトX〜挑戦者たち〜https://www.nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6R/episode/te/D96LX96KK5/2025年4月26日閲覧 

外部リンク


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MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES

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初音ミクのメディア展開」の記事における「MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES」の解説

2011年7月2日日本時間3日)にアメリカ合衆国ロサンゼルスノキアシアターNOKIA Theatre)にて、日本のアニメ・漫画イベントAnime Expo 2011』の一環として開催された、日本国外初の単独ライブ当初1階3500分のチケット用意されていたが、2週間売り切れたため、追加分を含め6000席が用意されノキアシアター最大7100席だが、ディラッドボードの視認性都合から端の席は販売されていない)、約5000人の観客集めた2010年3月9日行なわれた『ミクの日感謝祭』をベース改良加えたもので、初音ミクの他に鏡音リン鏡音レン巡音ルカ登場しアンコール合わせて23曲を披露した2011年11月ライブCDが、12月にはBlu-rayDVDと公式写真集発売された。なお、内容は少し異なるが北米版もある。

※この「MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES」の解説は、「初音ミクのメディア展開」の解説の一部です。
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