Media Independent Interface
10BASEでは、T、2、5の全てのインターフェースでマンチェスター符号化を行うためにDTE側に符号化機能を内蔵することが可能だったが、100BASEでは使用するメディア(ケーブル)によって符号化方式を変更する必要がある。そのため、符号化機能をDTEから分離し、別のユニットにして交換可能にし、それぞれのメディアとの接続を可能とした。このユニットをPHYと呼び、DTEとの接続インターフェース部をMIIと呼ぶ。MIIは、機器の内部に組み込まれているが、MIIコネクターを装備することによって、外部トランシーバー(PHY)との接続が、直接あるいは接続用ケーブルを使用して可能となる。
関連用語:
Miiとは、任天堂が発売する「Wii」「ニンテンドーDS」などのゲーム機で作成できるアバターの名称である。
Miiはデフォルメされた3Dのアバターで、顔のパーツや髪型を選択して自分に似せて作ることができる。顔写真を取り込むことで、各パーツに似た部品を自動的に選択する「写真からつくる」機能や、ニンテンドー3DSで顔を撮影するとアバター化した情報をQRコードとして出力できる機能など、アバターを簡単に作成できる機能が用意されている。
Miiは据え置き型の家庭用ゲーム機「Wii」、および携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」「ニンテンドー3DS」で作成できる。また、Wiiの後継機となる「Wii U」もMiiに対応することが発表されている。
| 家庭用ゲーム機: | ゲームボーイアドバンスSP ゲームギア MODチップ Mii マジコン メガドライブ NINTENDO64 |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/23 15:22 UTC 版)
MII(エムツー)は、松下電器がNHKと共同開発したアナログコンポーネント記録の放送業務用カセット式VTR。NHKでは プロマVTR とも呼ばれ[1]、1985年にNHK各放送局で使用開始、1986年に発売されている。
ソウルオリンピック公式記録ビデオ方式に選ばれ、NHKには大量導入された。また松下電器以外では、日本ビクターからも発売された。しかし、既にソニーのベータカム方式が世界中の放送局で事実上の標準方式となっており、その後メタルテープを採用したベータカムSPの登場で追随された事もあってNHK以外ではベータカムの牙城を崩すことはできなかった。尚、NHKは昭和期からベータカムシリーズも取材用として並行運用しており、2017年現在ベータカムの流れを汲むHDCAMシリーズで取材を行うこともある。
1991年には放送用から業務用へ路線変更され、価格を大幅に下げた新ラインナップ「MIIプロマインド」シリーズを発売して再出発。それまでS-VHSやU規格が主流だった中小プロダクションや企業、松下電器の資本が入ったケーブルテレビ局などにもアナログコンポーネントVTRが普及するきっかけを作った。松下電器はその一方で、放送業務用の後継規格としてD3-VTRを開発・発売した。 その後、ソニーからも対抗として放送用ベータカムから機能を省略して低価格化した業務用「2000PRO」シリーズが発売されている。
M規格の後継として、メタルテープを採用し高画質化を図った。テープ幅は1/2インチでベータカムや家庭用VHS、Betaと同じではあるがハーフはVHSサイズ[2]の独自設計で、先に松下電器がVHSカセットをベースとして発売した放送用VTR「M規格」(通称「Mビジョン」)とは互換性がない。ローディングメカニズムもVHS・M規格のMローディング方式を改め、より操作性に優れたU規格・Beta・ベータカムと同一のUローディング方式を採用している。
前述のように映像信号はコンポーネント方式であり、FM変調された輝度信号と時間軸圧縮されたR-Y / B-Y両色差信号はヘッドドラム上で15°差[2]を持ったヘッドでパラレル記録される。 音声信号は長手方向に記録の2チャンネルのほかに、色差信号に重畳して記録するFM2チャンネルと、長手方向に記録の2チャンネルのうち1チャンネルを犠牲にデジタル記録する方式が存在している[3]。
テープパターンは上端より
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/30 00:11 UTC 版)
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Mii(ミー)とは、任天堂が発売したゲーム機や任天堂が提供するモバイルアプリなどで使用される人間型のキャラクター(アバター)である。
Miiは、Wii本体に内蔵されている『似顔絵チャンネル』、ニンテンドー3DS、Wii U本体に内蔵されている『Miiスタジオ』等で作成する。用意された様々なパーツを組み合わせて家族や友達などに似せて作る。
作成したMiiは、ゲーム中のプレイヤーとして操作したり、一つのセーブデータとして利用したり、アイコンとしてメッセージに貼り付けたり、のみならずゲーム上の背景キャラなどといったと様々な場面で利用される。
| 対応機種 | Wii(Wiiチャンネル) |
|---|---|
| 開発元 | 任天堂 |
| 人数 | 1人 |
| メディア | Wii本体内蔵 |
| デバイス | Wiiリモコン |
| その他 | ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 WiiConnect24対応 Mii対応 |
似顔絵チャンネル(にがおえチャンネル)は、Miiを作成するWiiチャンネルである。このチャンネルはWii本体に内蔵されているため、Wii本体購入時から利用することができる。
本チャンネルで作成したMiiは、Wii本体内蔵フラッシュメモリに保存される(似顔絵広場での最大保存数は100体)。Wii本体に保存されたMiiはWiiリモコン内蔵メモリに10体までコピーでき、別のWiiにも持っていくことが可能。また「WiiConnect24」に対応しており、自分の作成したMiiをインターネットを通じて、「Wiiばんごう」を交換した友達のWiiに送信することもできた(現在はサービス終了)。
最初に性別を選択した後、次の項目を選択・調整していく。3DS版のMiiスタジオではパーツが追加されている。
また、Miiサンプル一覧より似ているMiiを選択していく方法もある。性別を選んだ後、「似ている顔を選ぶ」を選択すると、一覧が表示される。
ニックネーム、作成者の名前の入力はWii本体のVer.3.4Jのアップデートにより、市販のUSBキーボードでの入力が可能になった。
ユーザーによる明示的な交換の他に、自動的にMiiを交換・蓄積する似顔絵パレードという機能がある。Wiiをインターネットに接続して似顔絵チャンネル内の「交流の設定」を「交流する」にしていると有効になる機能で、個別の設定で「公開する」とされているMiiが、ユーザーの明示的な操作なしにいつの間にか他のWiiの似顔絵パレードに登場するようになる。ただし、Wii伝言板のアドレス帳に登録されたWiiフレンド間のみの交流となる。 また、Wii本体を更新すると、似顔絵広場のMiiを自分でパレードに連れて行くこともできる(ただし、誕生日などのデータが失われてしまう)。
『マリオカートWii』のWi-Fi対戦では、対戦相手が公開しているMiiを使っていると、そのMiiが自動的にパレードに来るという機能が搭載されている。
Miiと似顔絵チャンネルのアイデアは、2000年2月23日に発売された64DDソフト『マリオアーティスト・タレントスタジオ』を源流としている(『タレントスタジオ』の説明も参照)。
厳密にいうと『タレントスタジオ』以前から宮本茂が構想していた「知っている人の似顔絵を作るソフト」、通称「こけし構想」というアイデアに、全くの別観点から企画開発部でニンテンドーDS用に製作されていた「福笑いのようにパーツを並べて似顔絵を作るソフト」というアイデアを加えることで、大幅に制作作業を簡略化してハードルを下げたものである[1]。
なお、「福笑いのように似顔絵を作るゲーム」のアイデアの原型は2000年に遡る。その原型となったゲームが完成したものがニンテンドーDS用ソフトとして、当時開発していた『大人のオンナ占い手帳』(未発売)であり、このソフトは後の2009年に発売されたニンテンドーDS用ソフト『トモダチコレクション』やWiiの本体内蔵機能である『似顔絵チャンネル』の開発に大きく関わった[2]。
| 対応機種 | Wii(Wiiチャンネル) |
|---|---|
| 開発元 | 任天堂 |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ダウンロード配信(本体内蔵メモリに保存) |
| 発売日 | 2007年11月12日 |
| デバイス | Wiiリモコン |
| その他 | ニンテンドーWi-Fiコネクション専用 WiiConnect24対応 Mii対応 |
Miiコンテストチャンネル(ミーコンテストチャンネル)は、Miiを全国のWiiユーザーと共有したり、出されたテーマに沿ったMiiを投稿・評価したりするWiiチャンネルである。2007年11月12日に配信が開始された。
このチャンネルは、Wiiをインターネットに接続して『Wiiショッピングチャンネル』内の「Wii専用ソフト」からダウンロード(無料)することで利用可能となる。またこのチャンネルの機能上、利用時にもインターネットに接続する必要がある。
似顔絵チャンネルで作成したMiiを共有するモード。自分の作成したMiiを投稿したり、他の人が作成したMiiをダウンロードすることが出来る。
ここでMiiを作る人のことを「Mii職人」という。 Mii職人は人気の高いMiiをたくさん投稿することで「一流Mii職人」になることができる。
出題されたテーマに沿って作成したMiiを投稿するモード。投稿するだけでなく、投稿されたMiiを審査することも出来る。 テーマは「帽子を取ったマリオ」「福沢諭吉」「ガレッジセールのゴリ(Wii FitのCMに出演経験があったため)」といった具体的なものから「着物が似合う女性」といった主観的なもの、「ねずみ年のMii」といった発想力が試されると思われるものなどがある。
コンテストの流れとしては、
というものになり、テーマは投稿・審査・発表の各段階ごとに分けて表示されている。 また、コンテストには世界中のMii職人が参加するワールドコンテストと、ローカルなものがあるが、これはワールドコンテストならテーマの上に小さく「ワールドコンテスト」と書かれるのみで、とくに分けて表示されない。
投稿に利用するWii本体に内蔵された似顔絵チャンネルで作成したMiiのみ投稿でき、投稿できるMiiは1つのテーマにつき1体のみである。投稿するMiiに特別な条件・制限はない(例えば、テーマに設定されている人物が女性だとしても、男性のMiiを投稿することができる。ただし、スペシャルMiiや送られたMiiは使えない)。
投稿されたMiiのなかからランダム(投稿者の情報は表示されない)に選ばれたMiiが10体表示され、それらの中からテーマにふさわしいと思われるMiiを3体選ぶ(それ未満の数だけを選んで送ることはできない)。表示された10体中にふさわしいMiiが無いと思った場合は入れ替えることもできる(選んだMiiは入れ替わらずに残る)。
なお、審査は期間中なら何度でもやり直せるが、審査を送らずにやめた場合は、以前に送信した審査情報は破棄される為、審査を行わなかったものとみなされる。ただし後述するとおり、更新版では破棄されることは無い。
投稿または審査をした場合は、Miiが山を駆け登っていき、どの程度支持を得られたかを「○合目」の形(最高は頂上)で表示する(登ったように見えても滑り落ちることもある)。また、自分が選んだMiiがどれだけ支持されていたかにより「目利き力」が判定される(最高は名誉審査会長)。その後、第1位を発表し、ベスト50の発表が行われる。投稿や審査を行なわなかった場合は、第1位とベスト50の発表のみ行なわれる。
なお、ときどき参加賞として、投稿したMiiとMii職人のMiiを背景の前にポーズを付けて並べた記念写真を撮ることができるテーマもある(撮った写真はWii伝言板に貼り付けることができる)。
2008年1月31日より更新版のMiiコンテストチャンネルが配信開始された。変更された点は次の通り。
| 対応機種 | ニンテンドー3DS・Wii U |
|---|---|
| 開発元 | 任天堂 |
| 人数 | 1人(2人) |
| メディア | ニンテンドー3DS・Wii U本体内蔵 |
『Miiスタジオ』(ミースタジオ)はニンテンドー3DSとWii Uの本体内蔵ソフト。
3DS版の「すれちがいMii広場」で受信されたMii・スペシャルMiiはMiiスタジオに原則連れてこれない。
『似顔絵チャンネル』同様にMiiを作成できるが、より細かい調整が可能となったほか、3DS内蔵カメラで撮った顔写真からもMiiを作成することが出来る。
最初に性別を選択した後、次の項目を選択・調整していく。
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この節は全ての対応ソフトを網羅しておらず、対応ソフトの一覧としては不十分です。正確性を増すために加筆をお願いします。
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作成したMiiは以下のソフトで操作できたり、ゲーム内に登場・表示される。
※=アイコンやセーブデータとして利用するソフト
2018年現在、3種類のamiiboが登場している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/20 05:57 UTC 版)
「みんなのポケモン牧場」の記事における「Mii」の解説
似顔絵チャンネルから送られてポケモン牧場でポケモンとふれあったり、楽しんだりする。『ダイヤモンド・パール』からポケモンを送った場合、せわがかりのMiiを指定する。ユカリと後述のおきゃくさまをのぞいて、最大20人まで送ることができ(ぼくじょうレベル11で最大まで送れるようになる)、トレーナーのポケモンのせわがかりをしているMii以外はオプションから自由に出し入れできる(せわがかりも変更可能)。
※この「Mii」の解説は、「みんなのポケモン牧場」の解説の一部です。
「Mii」を含む「みんなのポケモン牧場」の記事については、「みんなのポケモン牧場」の概要を参照ください。