| 【スペックデータ】 | |
| 口径 | 5.56mm |
| 全長 | 850.9mm |
| 銃身長 | 368.3mm |
| 重量 | 3,480g |
| ライフリング | 6条右転 |
| 使用弾薬 | 5.56mm NATO弾 |
| 装弾数 | 20発/30発(箱形弾倉) |
| 作動方式 | リュングマン式・回転ボルト閉鎖 |
| 発射速度 | 700~900発/分 |
| 銃口初速 | 905m/秒 |
| 有効射程 | 500m(点目標)/600m(面目標) |
M4 Sherman
第二次世界大戦時にアメリカ軍に制式採用され、主力戦車として活躍した中戦車。
1940年頃から開発が始まり、1941年10月に制式採用。
その後、1942年2月から量産が開始され、1945年までに5万両近くが製造された。
10社・11工場で分散して製造されたため、搭載エンジンや実戦部隊からの要求による武装変更などの派生型が製造された。
戦歴では、ヨーロッパでのドイツ軍との戦いや太平洋戦争での沖縄戦に投入されたほか、朝鮮戦争や印パ戦争、中東戦争などで使用された。
現在でも、パラグアイでは少数が主力戦車として使用されている。
| 乗員 | 5名 |
| 全長 | 7.47m(砲身含む) |
| 車体長 | 6.19m |
| 全高 | 2.74m |
| 全幅 | 2.62m |
| 重量 | 32.3t |
| 懸架方式 | 水平渦巻きスプリング・ボギー式(HVSS) |
| 発動機 | コンチネンタル R975 C4 4ストローク星型9気筒空冷ガソリンエンジン×1基 |
| 出力 | 400shp |
| 速度 | 42km/h(最高)/38.6km/h(整地)/19.3km/h(不整地) |
| 行動距離 | 160km |
| 武装 | M1 75mm戦車砲×1門(71発) M1919A4 7.62mm機銃×2挺(6,250発) M2 12.7mm機銃×1挺(600発) |
| 装甲 | 88.9mm(砲塔防盾) 63.5mm(砲塔側後面) 63.5mm(車体前面) 38.1mm(車体側後面) |
Myasishchev M-4"Bison".
旧ソ連のミヤシュチェフ設計局が開発した戦略爆撃機。
NATOコード名は「バイソン」。
同時期に開発されたTu-16に比べて大型の機体で、深い後退角のついた片持ち中翼配置の主翼にミクーリン設計局製のAM-3Dターボジェットエンジン4基を搭載している。主脚は胴体中心線上に配置されているため主翼を支える補助脚が翼端に装備されている。
機体前部の乗員コンパートメント及び後部砲塔は与圧構造になっている。
大西洋を超えて自由落下熱核爆弾を運搬できる能力を備えており、胴体中央部の主脚間に装備する爆弾倉には最大9トンの爆弾を搭載できる。
最初の爆撃機型(NATOコード「バイソンA」)は1953年に初飛行し、1956年に運用開始された。
しかし、当時のジェットエンジンは長時間の飛行に適さず、航続距離が不足し満足に任務をこなすことが不可能であることが判明したため戦略爆撃任務はターボプロップエンジンのTu-95が引き継いだ。
後にICBMの急速な実用化もあり、洋上偵察機や給油機として使用されることになる。
M-4は1963年までに93機が生産された。最後まで使用されたのが空中給油機型で、1994年まで使用された。
| 乗員 | 6名 |
| 全長 | 53.4m |
| 全高 | 11.5m |
| 翼幅 | 52.5m |
| 翼面積 | 320㎡ |
| 全備重量 | 160,000kg |
| 最大離陸重量 | 210,000kg |
| ペイロード | 15,000kg |
| 発動機 | ミクーリンAM-3Dターボジェット(推力9,500kg)×4基 |
| 最大速度 | マッハ0.95 |
| 航続距離 | 18,000km |
| 実用上昇限度 | 17,000km |
| 武装 | 固定武装にNR-23 23mm機関砲×6基 自由落下爆弾を最大9トンまで搭載可能。 |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/12 00:24 UTC 版)
M4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/25 03:00 UTC 版)
基本型。最初の量産型。1943年3月-1945年6月にかけ総数5,552両生産。なお、生産車のうち初期の300両は車体前面に牽引具を装備していない。
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