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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/08 02:29 UTC 版)
| 最新シーズン | |
|---|---|
| Mリーグ2025-26 | |
| 概要 | |
| 競技 | 麻雀 |
| 発足 | 2018年7月17日 |
| チェアマン | 藤田晋 |
| 参加チーム数 | 10 |
| 選手数 | 40 |
| 前回優勝 | セガサミーフェニックス |
| 開催時期 | 9月中旬頃 - 5月下旬頃 |
| 公式ウェブサイト | |
Mリーグ(エムリーグ)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ。麻雀のプロスポーツ化を目的とし、2018年(平成30年)7月に発足した[1]。
運営は一般社団法人Mリーグ機構。初代チェアマンにサイバーエージェント社長の藤田晋[2]、最高顧問にJリーグ初代チェアマンの川淵三郎[3]が就任した[4]。
リーグ参加チームの所属選手に対しては最低年俸として400万円が保証される。
スポンサーが嫌う「不健康」や「賭博」など悪いイメージを払拭するため、賭博行為への関与を固く禁じており、仮に関与が確認された場合は即解雇などの厳罰に処される[5][6]。
対局は全て東京・港区(日の出駅そば)に新たに設けられる専用スタジオ「Mリーグスタジオ」にて行われ、一部の対局では都内の数ヶ所でパブリックビューイングも行われる(有料)[7][注釈 1]。対局時はチームごとに定められたユニフォームの着用が義務付けられる[8]。
開幕日である2018年10月1日に大和証券グループ本社と3年間のレギュラーシーズンスポンサー契約を締結したこと、名称を「大和証券Mリーグ」として開催することを発表[9][10]。2019年2月にファイナルシリーズの冠スポンサーとして朝日新聞社とスポンサー契約を結んだことを発表した[11][10]。
競技ルールはアリアリ(副露した断么九や、副露したり和了を宣言したりした後の役が成立してよいこと)の東南戦で一発・裏ドラあり、萬子・筒子・索子に各1枚ずつ赤牌を入れて行われる[8]。時間短縮を目的として全自動麻雀卓の自動配牌機能を使用する[8]他、審判制度を導入しており、張敏賢、梶本琢程(2019シーズンから)、村田光陽(2022シーズンから)が審判を務めている。一部の悪質な行為を犯した場合はサッカー同様にイエローカードが与えられ、1日で2枚提示された場合はレッドカードに変わり、個人トータルポイントから20ポイントが減算される[8]。
優勝賞金は5000万円[12]。以下、準優勝2000万円、3位1000万円。AbemaTVにおいて全対局の動画配信が行われる[13]。個人戦に関しては三賞制度で争われ、毎年の規定打荘数20試合以上の選手が対象となり、個人の総合スコア、1試合での最多獲得スコア、ラス回避率の各トップの選手がリーグ戦終了後に受賞する[注釈 2]。三賞の内、個人総合スコア1位を獲得した選手は、シーズンMVPとして表彰され、優勝シャーレを模したガラス製のメダルが授与され、その他のタイトル獲得者は銀メダルが授与される。
競技人口を増やすため、選手による子供向けの麻雀教室など普及活動も行っており[14]、試合のネット中継と併せて参加人口の増加に繋がっている[15]。
Mリーグ2022-23のシーズンオフからは、そのシーズンのMリーガーに麻雀5団体からの推薦雀士を加えた個人戦のトーナメント・Mトーナメントが開催されている。
独自の「Mリーグルール」を採用する。ルール策定にはRTDリーグの運営にも関わった張敏賢が携わり、各種スポーツのルールブックを参考として「審判制度」を導入し、打牌スピードに関するガイドラインを導入するなど、全ての対局を動画配信することを念頭にしたルールとしている[16]。
ここでは主要なルールのみ簡潔に記載する。詳細は公式ホームページを参照[8]。
Mリーグルールと、参加5団体の公式戦ルール及び麻雀最強戦・モンド麻雀プロリーグのルール(参考)との主な差異は以下のようになっている。
| ルール | 順位点(オカ込) |
|
赤ドラ | 切り上げ 満貫 |
責任払い | 数え役満 | チョンボ | 終局時の供託 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Mリーグ | +50,+10,▲10,▲30 | あり | あり | あり | あり | なし | ▲20 | トップに加算 | ||
| 最高位戦 | 最高位戦 | +30,+10,▲10,▲30 | あり | なし | あり | なし | なし | ▲20 [注釈 3] |
卓外 | |
| Classic | +12,+4,▲4,▲12 | なし | なし | ▲16 | 和了連荘 | |||||
| 連盟 | 連盟 |
|
なし | なし | なし | あり | あり | ▲20 | 卓外 | 人和あり (満貫) |
| WRC | +15,+5,▲5,▲15 | あり | あり | ▲30 | ||||||
| WRC-R | +30,+10,▲10,▲30 | あり | ||||||||
| 協会 | +50,+10,▲10,▲30 | あり | なし | あり | なし | なし | ▲40 | 卓外 | ||
| RMU | +15,+5,▲5,▲15 | あり | なし | あり | なし | なし | ▲20 | 卓外 | ||
| 麻将連合 | +12,+4,▲4,▲12 | なし | なし | なし | あり [注釈 4] |
なし | ▲20 | 卓外 |
|
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| 最強戦 | +15,+5,▲5,▲15[注釈 5] | あり | なし | あり | あり | なし | ▲12 | トップに加算 | ||
| モンド | +40,+10,▲10,▲20 | あり | なし | あり | あり | なし | ▲12 | トップに加算 | ||
2025-26シーズンに参加するチームは下記の10チーム(参戦年度→五十音順)。なお、BEAST Xは2023-24シーズンは「BEAST Japanext」として参加した。
いずれのチームも「プロリーグに参戦するチーム」ではあるものの独立した法人格は有さず、特定のオーナー企業の一部門としてチームが存在しており、監督も2024-25シーズンまでは同シーズンまでの2シーズンの間セガサミーフェニックスの監督を務めた近藤誠一を除いてオーナー企業又は関連会社の社員であった[注釈 6]。監督がオーナー企業等から就任していることについて、赤坂ドリブンズ監督の越山剛は近代麻雀のニュースサイト「キンマWeb」でのインタビューの中で「Mリーグはオーナーシップが監督を兼任している」ことに言及しており[17]、2023年限りでセガサミーフェニックスの監督を退任する吉野慎一は退任の理由を「会社内での異動に伴う」ものとしている[18]。近藤は2024-25シーズンで退任するものの、2025-26シーズンに向けては二階堂亜樹(EX風林火山)、茅森早香(セガサミーフェニックス)、滝沢和典(KONAMI麻雀格闘倶楽部)がそれぞれ「選手兼任監督」を務めることが発表されており、状況に変化が見られる。
藤田晋は、チーム数を増やしたいがチーム数が増加したJリーグ型にするとファンが選手を覚えられなくなるため、チーム数の変動がほぼ無いプロ野球型を指向している[14]。
| チーム名 | オーナー企業 | 監督 | 参戦初年度 |
|---|---|---|---|
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博報堂[注釈 7] | 越山剛 | 2018-19 |
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テレビ朝日 | 二階堂亜樹(選手兼任) | |
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コナミアミューズメント | 滝沢和典(選手兼任) | |
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サイバーエージェント | 塚本泰隆 | |
| セガサミーフェニックス | セガサミーグループ | 茅森早香(選手兼任) | |
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電通 | 高柳寛哉 | |
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U-NEXT | 木下尚 | |
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KADOKAWA | 森井巧 | 2019-20 |
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BS10[注釈 8] | 高橋暁 | 2023-24 |
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アース製薬 | 川村芳範 | 2025-26 |
各チームに加入しMリーグに参戦する選手(雀士)を「Mリーガー」と呼ぶ。2023-24シーズン以降、「1チーム4名構成」「男女混合」がルール化されている。
各チームは新たな選手を獲得する際に、シーズン開幕前にMリーグ機構が主催する「ドラフト会議」での指名(独占交渉権獲得)を経て入団交渉を行い正式契約を行う必要がある。Mリーグ機構は「Mリーグに参加する団体」として次の5つのプロ団体を挙げており、ドラフト会議での指名対象者を「5つのプロ団体に所属しているプロ雀士」と明記している[19]。
ドラフト指名に当たってプロ団体への所属以外の経歴は問わず、実際にプロ団体加入からすぐにMリーグドラフトで指名された俳優の萩原聖人、将棋棋士の鈴木大介、医師の渡辺太のような例も存在する。
上述の通り、Mリーガーはドラフト会議指名(独占交渉権獲得)後の入団交渉を経て正式加入確定となる[19]が、2019年以降のドラフト会議がウェーバー方式となり重複指名が行われず、かつドラフト指名後に加入を拒否した事例がないことから、ドラフト会議の結果をもって「Mリーガー誕生」と報じるメディアも少なくない[20]。
下記は2025年7月4日に2025-26シーズンの契約合意が発表された選手[21]。
| チーム | 選手 | |||
|---|---|---|---|---|
| EARTH JETS | 石井一馬(最高位戦) | 三浦智博(連盟) | 逢川恵夢(協会) | HIRO柴田(連盟) |
| 赤坂ドリブンズ | 園田賢(最高位戦) | 鈴木たろう(最高位戦) | 浅見真紀(最高位戦) | 渡辺太(最高位戦) |
| EX風林火山 | 二階堂亜樹(連盟) | 勝又健志(連盟) | 永井孝典(最高位戦) | 内川幸太郎(連盟) |
| KADOKAWAサクラナイツ | 岡田紗佳(連盟) | 堀慎吾(協会→連盟) | 渋川難波(協会→最高位戦) | 阿久津翔太(連盟) |
| KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 佐々木寿人(連盟) | 高宮まり(連盟) | 伊達朱里紗(連盟) | 滝沢和典(連盟) |
| 渋谷ABEMAS | 多井隆晴(RMU) | 白鳥翔(連盟) | 松本吉弘(協会) | 日向藍子(最高位戦) |
| セガサミーフェニックス | 茅森早香(最高位戦) | 醍醐大(最高位戦) | 竹内元太(最高位戦) | 浅井堂岐(協会) |
| TEAM RAIDEN/雷電 | 萩原聖人(連盟) | 瀬戸熊直樹(連盟) | 黒沢咲(連盟) | 本田朋広(連盟) |
| BEAST X | 鈴木大介(連盟) | 中田花奈(連盟) | 下石戟(協会) | 東城りお(連盟) |
| U-NEXT Pirates | 小林剛(麻将連合) | 瑞原明奈(最高位戦) | 鈴木優(最高位戦) | 仲林圭(協会) |
| 選手 | チーム | 入団 | 退団 |
|---|---|---|---|
| 前原雄大(連盟) | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 2018-19 | 2020-21 |
| 藤崎智(連盟) | 2019-20 | ||
| 和久津晶(連盟) | セガサミーフェニックス | ||
| 朝倉康心(最高位戦) | U-NEXT Pirates | 2018-19 | 2021-22 |
| 石橋伸洋(最高位戦) | |||
| 沢崎誠(連盟) | KADOKAWAサクラナイツ | 2019-20 | |
| 近藤誠一(最高位戦) | セガサミーフェニックス | 2018-19 | 2022-23 |
| 村上淳(最高位戦) | 赤坂ドリブンズ | ||
| 丸山奏子(最高位戦) | 2019-20 | ||
| 魚谷侑未(連盟) | セガサミーフェニックス | 2018-19 | 2023-24 |
| 松ヶ瀬隆弥(RMU) | EX風林火山 | 2021-22 | 2024-25 |
| 二階堂瑠美(連盟) | |||
| 猿川真寿(連盟) | BEAST X | 2023-24 | |
| 菅原千瑛(連盟) |
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この節には独自研究が含まれているおそれがあります。
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チーム編成に関して、特定の傾向を持つチームも存在する。
なお、Mリーグチーム(のオーナー企業)が特定の麻雀プロ団体と関係を築いているとの指摘が見られるが、日本プロ麻雀連盟の理事・広報部長である黒木真生は、例として2021年のドラフトでは新規採用者5名のうち連盟所属者が4名であった一方、2020-21シーズン後に契約満了となった3名全員が連盟所属であり、増減で言えば連盟と非連盟が1増ずつであることを指摘した上で、「連盟が企業に圧力をかけ」た結果ではなく、プロ団体にそのような力はないとしている[22]。
2018年8月7日開催のドラフト会議において、既存の5団体(日本プロ麻雀連盟・最高位戦日本プロ麻雀協会・日本プロ麻雀協会・麻将連合・RMU)に所属するプロの中から各チームが指名し、7チーム、各3名、計21名のMリーガーが誕生した。同年10月に開幕し、各チーム80半荘のリーグ戦を行った結果、EX風林火山、渋谷ABEMAS、KONAMI麻雀格闘倶楽部、赤坂ドリブンズがファイナルシリーズに進出した。ファイナルシリーズでは24半荘行い、2019年3月、赤坂ドリブンズの優勝で初年度の幕を閉じた。
2019年7月6日から3日間に渡って放送された麻雀駅伝のMリーグ版[27]。初日に通常のMリーグルールで各チーム4回戦ずつ行い、2日目は赤ドラあり三麻を各チーム6回戦ずつ行う。最終日はMリーグルールだが順位点等が倍のルールで各チーム3回戦ずつ行った後、上位4チームが得点を持ちこして1回戦勝負を行う。2018年シーズンの全7チームに加えて藤田晋チェアマンが率いる特別チームが参戦し、その特別チームが優勝した[28]。
新チーム・KADOKAWAサクラナイツが加盟し、各チームの所属選手数の上限を4人(下限3人)に拡大し、男女混合が義務付けられた[29]。この変更に伴い、前年シーズン成績に基づくウェーバー制によるドラフト会議を2019年7月9日に開催され、8名の選手が指名され、8チーム29選手で新シーズン開幕を迎えた[30]。同年9月30日に開幕し、2020年4月に終了予定であったが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う緊急事態宣言発令によりファイナルシリーズを延期し、2020年7月に終了した[31]。
レギュラーシーズンは1チームにつき10試合追加されて90試合で行われ、このシーズンから導入された上位6チームでのセミファイナル(同16試合)を経て、上位4チームで行われるファイナルシリーズ(同12試合)が開催された[32]。レギュラーシーズンを6位、セミファイナルを4位のボーダーラインギリギリで通過したU-NEXT Piratesが逆転で優勝した。
このシーズンから起算して2年連続ファイナル進出できなかったチームにチーム編成改変を義務付けるルールが新設された他[33]、ユニフォームサプライヤーとしてミズノが制作した公式ユニフォームが登場した。ドラフト会議は2020年7月27日に開催され、KADOKAWAサクラナイツが1名の選手を指名[34]。8チーム30人でシーズン開幕を迎えた。2020年10月5日に開幕[35]。前年と同じく、1チームにつき、レギュラーシーズン90試合、上位6チームによるセミファイナルシリーズ16試合、上位4チームによるファイナルシリーズ12試合が行われ、セミファイナル4位で通過したEX風林火山が逆転優勝を果たした[36]。
シーズンオフ中に4名の選手が契約を満了し、自由契約となった。前年度から導入のチーム編成改変ルールは「閉幕時に同一の選手構成且つ2シーズン連続でファイナルシリーズに進出できなかった場合」と補足がついた[37]。ドラフト会議は2021年8月21日に開催され、セガサミーフェニックスとTEAM RAIDEN/雷電が1名、KONAMI麻雀格闘俱楽部とEX風林火山が2名の選手を指名。KADOKAWAサクラナイツが初優勝し、2年連続ファイナルシリーズ進出ができなかったU-NEXT Piratesがチーム編成改変ルール適用の第1号となった。
シーズンオフ中に3名の選手が契約を満了し、自由契約となった。前シーズンまで3人以上4人以下のチーム編成だったが、このシーズンから4人のチーム編成が義務化された[38]。ドラフト会議は2022年7月11日に開催され、U-NEXT Piratesが2名、KADOKAWAサクラナイツが1名の選手を指名。
試合数が増加され、1チームにつきレギュラーシーズンは4試合追加されて94試合、セミファイナルは同じく4試合追加されて20試合、ファイナルシリーズも4試合追加されて16試合を開催[39]。渋谷ABEMASが初優勝し、2年連続ファイナルシリーズ進出ができなかった赤坂ドリブンズがチーム編成改変ルール適用となった。
シーズン終了後の企画として、Mトーナメント2023が開催された。
新チーム・BEAST Japanextが加盟。これによりレギュラーシーズン敗退チームが2チームから3チームに増えた。チーム編成改変ルールは「同一構成で2年連続セミファイナル不進出だった場合」に変更された[40]。シーズンオフ中に3名の選手が契約を満了し、近藤誠一はセガサミーフェニックスの新監督に就任、他2名は自由契約となった。ドラフト会議は2023年6月30日に開催され、BEAST Japanextが4名、赤坂ドリブンズが2名、セガサミーフェニックスが1名の選手を指名。
レギュラーシーズンの試合数が増加され、1チームにつき2試合追加されて96試合を開催。開幕日は前年までより約半月早い9月18日となった。レギュラーシーズンにおいて実現しない対戦チームの組み合わせが生じると共に、これまで全チームが毎週4試合(2日出場)を戦ってきたものが、2チームは2試合(1日)のみの出場となった[41]。レギュラーシーズン・セミファイナルシリーズを共に1位で通過したU-NEXT Piratesがファイナルシリーズも制し、4年ぶり2回目の優勝を果たした。
シーズン終了後の企画として、Mトーナメント2024が開催された。
シーズンオフ中に2名の選手が契約を満了し、自由契約となった。ドラフト会議は2024年6月28日に開催され、セガサミーフェニックスが2名の選手を指名。
8月23日、BEAST Japanextは、チーム名を今シーズンより「BEAST X」に変更することを発表した。[42]
各個人賞の賞金額について明確にされた[注釈 9]ほか、チーム表彰についてはこれまでの年間総合上位3チームに加え、新たに「レギュラーシーズン1位」のチームにも300万円が授与される[43]。
レギュラーシーズンは赤坂ドリブンズが1位となり、前述の賞金300万円を獲得。続くセミファイナルシリーズも同チームが制したが、ファイナルシリーズは赤坂ドリブンズ・セガサミーフェニックス・U-NEXT Piratesの3チームによる三つ巴の接戦となり、これを制したセガサミーフェニックスが初優勝を果たした。一方で、2シーズン連続でレギュラーシーズン敗退となったBEAST Xがチーム編成改変ルール適用となった。
シーズン終了後の企画として、Mトーナメント2025が開催されている。
新チーム・EARTH JETSが加盟[44]。これによりレギュラーシーズン敗退チームが3チームから4チームに増えた。チーム編成改変ルールは変更なし。シーズンオフ中に5名の選手が契約を満了し、自由契約となった。ドラフト会議は2025年6月30日に開催され、EARTH JETSが4名、BEAST Xが2名、EX風林火山が2名、KADOKAWAサクラナイツが1名の選手を指名。
優勝賞金を5000万円から7000万円に増額し(2位及び3位の賞金は据え置き)、4位のチームにも賞金500万円が授与されることで、ファイナル進出チームへの賞金総額が1億500万円となる。個人賞は「最多トップ賞」を新設(賞金100万円)。また、個人トップ賞(シーズンMVP)、最高スコア賞、4着回避率賞への賞金が前年の2倍となる[注釈 10][45][46]。
試合数が増加され、1チームにつきレギュラーシーズンは24試合追加されて120試合となる。従来の「月・火・木・金開催」のスケジュール及び開催日数を維持する目的で、2025年9月25日から2026年2月20日までの木・金曜日には「2卓同時開催」が導入される[46]。
2022-23シーズンオフからは、その年のMリーガーに麻雀5団体からの推薦雀士を加えた個人戦のトーナメント・Mトーナメントを開催している。
| 年 | 決勝卓 | 参加雀士数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 総数 | M | 推薦 | |
| 2023 | 渋川難波 | 二階堂瑠美 | 石立岳大 | 坂本大志 | 52名 | 32名 | 20名 |
| 2024 | 小林剛 | 本田朋広 | 杉浦勘介 | 松ヶ瀬隆弥 | 60名 | 36名 | 24名 |
| 2025 | 堀慎吾 | 伊達朱里紗 | 佐々木寿人 | 小林剛 | 60名 | 36名 | 24名 |
2025-26シーズン[47]
Mリーグ公式戦全試合を行う港区浜松町に所在する専用スタジオ[51]。広さは約170平方メートル。対局フロアであるスタジオは日本初となる英国Mo-sys社のリアルタイムカメラトラッキングシステム「StarTracker」を常設しており、カメラの動きとAR技術を連動させ、さまざまな映像効果を生配信で提供できる[52]。通常床面に付けるトラッキングマーカーは天井に付けられている。
スタジオに隣接して副調整室が設けられ、AR/RCG送出コントロール画面は、専用のコントロールソフトをテレビ朝日クリエイトおよび、テレビ朝日コーポレートデザインセンターが制作。9台のリモートカメラ、固定の天井カメラ、動的なクレーンカメラを合わせスポーツ中継同様の演出が可能となっている。
対局フロアの上階に4部屋の選手専用のロッカールーム、実況席、審判席、メイクルームを備える。
Mリーグの公式戦以外に、以下の大会の開催実績がある。
2025-26シーズンからの「2卓同時開催」に対応させるため、2025年に以下のような大規模な改装工事を実施している[53]。
| ファイナルシリーズ進出 | レギュラーシーズン敗退 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | |||
| 2018-19[54] | 風林火山 | ABEMAS | 麻雀格闘倶楽部 | ドリブンズ | Pirates | フェニックス | 雷電 | |||
| セミファイナル進出 | レギュラーシーズン敗退 | |||||||||
| 年度 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | ||
| 2019-20[55] | フェニックス | ABEMAS | 麻雀格闘倶楽部 | サクラナイツ | 雷電 | Pirates | ドリブンズ | 風林火山 | ||
| 2020-21[56] | ABEMAS | サクラナイツ | ドリブンズ | 風林火山 | 麻雀格闘倶楽部 | 雷電 | Pirates | フェニックス | ||
| 2021-22[57] | Pirates | ABEMAS | 麻雀格闘倶楽部 | 風林火山 | フェニックス | サクラナイツ | ドリブンズ | 雷電 | ||
| 2022-23[58] | 麻雀格闘倶楽部 | 風林火山 | ABEMAS | サクラナイツ | 雷電 | Pirates | ドリブンズ | フェニックス | ||
| セミファイナル進出 | レギュラーシーズン敗退 | |||||||||
| 年度 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | |
| 2023-24[59] | Pirates | ドリブンズ | サクラナイツ | 麻雀格闘倶楽部 | 風林火山 | ABEMAS | BEAST | 雷電 | フェニックス | |
| 2024-25 | ドリブンズ | Pirates | フェニックス | 雷電 | 麻雀格闘倶楽部 | ABEMAS | サクラナイツ | 風林火山 | BEAST | |
| セミファイナル進出 | レギュラーシーズン敗退 | |||||||||
| 年度 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
| 2025-26 | ||||||||||
| チーム | 半 荘 |
Pt | 平 均 |
最 高 点 |
最 低 点 |
1 着 率 |
連 対 率 |
回 避 率 |
平 着 |
1 着 |
2 着 |
3 着 |
4 着 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 746 | 1989.1 | 2.7 | 105,500 | -32,900 | 27.48% | 51.88% | 75.87% | 2.45 | 205 | 182 | 179 | 180 |
| 渋谷ABEMAS | 748 | 1083.5 | 1.4 | 80,200 | -30,900 | 24.73% | 52.41% | 78.34% | 2.45 | 185 | 207 | 194 | 162 |
| EX風林火山 | 744 | 634.9 | 0.9 | 104,700 | -32,800 | 24.46% | 51.34% | 75.94% | 2.48 | 182 | 200 | 183 | 179 |
| U-NEXT Pirates | 748 | 474.1 | 0.6 | 102,400 | -33,700 | 24.33% | 51.87% | 77.41% | 2.46 | 182 | 206 | 191 | 169 |
| 赤坂ドリブンズ | 746 | 350.3 | 0.5 | 112,800 | -26,300 | 26.01% | 50.27% | 75.20% | 2.49 | 194 | 181 | 186 | 185 |
| KADOKAWAサクラナイツ | 664 | -215.7 | -0.3 | 92,900 | -47,600 | 26.05% | 49.10% | 73.64% | 2.51 | 173 | 153 | 163 | 175 |
| EARTH JETS | 112 | -567.9 | -5.1 | 80,200 | -30,200 | 18.75% | 49.11% | 72.32% | 2.60 | 21 | 34 | 26 | 31 |
| セガサミーフェニックス | 746 | -661.3 | -0.9 | 94,400 | -21,100 | 25.20% | 48.93% | 73.32% | 2.53 | 188 | 177 | 182 | 199 |
| BEAST X | 304 | -892.5 | -2.9 | 91,300 | -27,400 | 25.00% | 45.07% | 71.05% | 2.59 | 76 | 61 | 79 | 88 |
| TEAM RAIDEN/雷電 | 746 | -2194.1 | -2.9 | 112,700 | -23,800 | 23.19% | 47.05% | 72.92% | 2.57 | 173 | 178 | 193 | 202 |
| ファイナル進出 | セミファイナル敗退 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | 1位 | Pt | 2位 | Pt | 3位 | Pt | 4位 | Pt | 5位 | Pt | 6位 | Pt |
| 2019-20 | サクラナイツ | 284.7 | フェニックス | 172.0 | ABEMAS | 64.0 | Pirates | -3.5 | 麻雀格闘倶楽部 | -65.0 | 雷電 | -86.8 |
| 2020-21 | ABEMAS | 536.9 | サクラナイツ | 294.5 | ドリブンズ | 26.6 | 風林火山 | -82.9 | 麻雀格闘倶楽部 | -98.3 | 雷電 | -346.1 |
| 2021-22 | サクラナイツ | 248.5 | 麻雀格闘倶楽部 | 184.9 | ABEMAS | 123.9 | フェニックス | 120.2 | 風林火山 | 68.1 | Pirates | 4.4 |
| 2022-23 | 風林火山 | 290.4 | ABEMAS | 266.6 | 雷電 | 173.8 | 麻雀格闘倶楽部 | 172.8 | Pirates | 16.9 | サクラナイツ | -376.0 |
| 2023-24 | Pirates | 549.2 | 風林火山 | 512.2 | サクラナイツ | 86.8 | ドリブンズ | 37.8 | ABEMAS | -162.7 | 麻雀格闘俱楽部 | -279.0 |
| 2024-25 | ドリブンズ | 714.8 | Pirates | 626.7 | フェニックス | 512.9 | 雷電 | -9.9 | 麻雀格闘俱楽部 | -84.5 | ABEMAS | -625.5 |
| 年度 | 1位 | Pt | 2位 | Pt | 3位 | Pt | 4位 | Pt |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018-19 | ドリブンズ | 594.5 | 風林火山 | 83.0 | ABEMAS | -147.0 | 麻雀格闘倶楽部 | -282.0 |
| 2019-20 | Pirates | 244.7 | フェニックス | 185.1 | ABEMAS | 78.0 | サクラナイツ | -249.1 |
| 2020-21 | 風林火山 | 242.3 | サクラナイツ | 103.4 | ABEMAS | 101.7 | ドリブンズ | -59.7 |
| 2021-22 | サクラナイツ | 202.0 | フェニックス | 141.6 | ABEMAS | 54.2 | 麻雀格闘倶楽部 | -58.9 |
| 2022-23 | ABEMAS | 495.4 | 麻雀格闘倶楽部 | 204.6 | 雷電 | -97.8 | 風林火山 | -150.4 |
| 2023-24 | Pirates | 555.1 | ドリブンズ | 184.3 | サクラナイツ | -42.1 | 風林火山 | -104.3 |
| 2024-25 | フェニックス | 354.4 | Pirates | 288.6 | ドリブンズ | 282.9 | 雷電 | -3.5 |
| 年度 | MVP(個人スコア) | 平均打点 | 4着回避率 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 選手 | チーム | Pt | 選手 | チーム | 打点 | 選手 | チーム | 率 | ||||
| 2018-19[54] | 多井隆晴 | ABEMAS | 476.3 | 茅森早香 | フェニックス | 7873 | 滝沢和典 | 風林火山 | 0.90 | |||
| 年度 | MVP(個人スコア) | 最高スコア | 4着回避率 | |||||||||
| 選手 | チーム | Pt | 選手 | チーム | 点数 | 選手 | チーム | 率 | ||||
| 2019-20[55] | 魚谷侑未 | フェニックス | 451.4 | 魚谷侑未 | フェニックス | 94,400 | 近藤誠一 | フェニックス | 0.9545 | |||
| 2020-21[56] | 佐々木寿人 | 麻雀格闘倶楽部 | 494.1 | 佐々木寿人 | 麻雀格闘倶楽部 | 94,000 | 小林剛 | Pirates | 0.9677 | |||
| 2021-22[57] | 瑞原明奈 | Pirates | 440.6 | 伊達朱里紗 | 麻雀格闘倶楽部 | 105,500 | 多井隆晴 | ABEMAS | 0.9600 | |||
| 2022-23[58] | 伊達朱里紗 | 麻雀格闘倶楽部 | 320.2 | 黒沢咲 | 雷電 | 112,700 | 勝又健志 | 風林火山 | 0.9130 | |||
| 2023-24[59] | 鈴木優 | Pirates | 437.7 | 鈴木たろう | ドリブンズ | 112,800 | 伊達朱里紗 | 麻雀格闘倶楽部 | 0.9000 | |||
| 2024-25[60] | 醍醐大 | フェニックス | 438.6 | 鈴木大介 | BEAST | 91,300 | 日向藍子 | ABEMAS | 0.9500 | |||
| 年度 | MVP(個人スコア) | 最高スコア | 4着回避率 | 最多トップ | ||||||||
| 選手 | チーム | Pt | 選手 | チーム | 点数 | 選手 | チーム | 率 | 選手 | チーム | 1着数 | |
| 2025-26 | ||||||||||||
| 項目 | 選手 | 所属 | 記録 | 期間 |
|---|---|---|---|---|
| 半荘数 | 園田賢 | 赤坂ドリブンズ | 232半荘 | 2018-26 |
| スコア | 佐々木寿人 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 1370.4 (229半荘) | 2018-26 |
| 平均スコア | 伊達朱里紗 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 9.42 (1092.4/116) | 2021-26 |
| 1着回数 | 佐々木寿人 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 71回 (229半荘) | 2018-26 |
| 平均着順 | 伊達朱里紗 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 2.310 (268/116) | 2021-26 |
| 1着率 | 伊達朱里紗 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 32.76% (38/116) | 2021-26 |
| 連対率 | 仲林圭 | U-NEXT Pirates | 57.94% (62/107) | 2022-26 |
| 4着回避率 | 多井隆晴 | 渋谷ABEMAS | 81.37% (166/204) | 2018-26 |
※100半荘以上(通算スコア・1着回数を除く)
※所属は最終所属チーム
| 項目 | 選手 | チーム | 記録 | シーズン |
|---|---|---|---|---|
| 個人スコア | 永井孝典 | EX風林火山 | 592.4 (30半荘) | 2025-26 (進行中/参考) |
| 佐々木寿人 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 494.1 (30半荘) | 2020-21 | |
| 内川幸太郎 | EX風林火山 | 477.8 (33半荘) | 2025-26 (進行中/参考) | |
| 下石戟 | BEAST X | 475.1 (33半荘) | 2025-26 (進行中/参考) | |
| 平均スコア | 瑞原明奈 | U-NEXT Pirates | 20.98 (440.6/21) | 2021-22 |
| 永井孝典 | EX風林火山 | 19.75 (592.4/30) | 2025-26 (進行中/参考) | |
| 1着回数 | 滝沢和典 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 13回 (27半荘) | 2025-26 (進行中/参考) |
| 本田朋広 | TEAM RAIDEN/雷電 | 13回 (28半荘) | 2022-23 | |
| 永井孝典 | EX風林火山 | 13回 (30半荘) | 2025-26 (進行中/参考) | |
| 佐々木寿人 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 13回 (30半荘) | 2020-21 | |
| 白鳥翔 | 渋谷ABEMAS | 13回 (35半荘) | 2024-25 | |
| 内川幸太郎 | EX風林火山 | 12回 (33半荘) | 2025-26 (進行中/参考) | |
| 下石戟 | BEAST X | 12回 (33半荘) | 2025-26 (進行中/参考) | |
| 石井一馬 | EARTH JETS | 12回 (35半荘) | 2025-26 (進行中/参考) | |
| 平均着順 | 瑞原明奈 | U-NEXT Pirates | 1.905 (40/21) | 2021-22 |
| 1着率 | 滝沢和典 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 48.15% (13/27) | 2025-26 (進行中/参考) |
| 本田朋広 | TEAM RAIDEN/雷電 | 46.43% (13/28) | 2022-23 | |
| 連対率 | 瑞原明奈 | U-NEXT Pirates | 85.71% (18/21) | 2021-22 |
| 4着回避率 | 小林剛 | U-NEXT Pirates | 96.77% (30/31) | 2020-21 |
※20半荘以上(個人スコア・1着回数を除く)
※進行中の記録は2戦2トップ+120pt(残1戦時は1戦1トップ+60pt)で歴代1位になる選手について記載
| 項目 | チーム | 選手 | 記録 | シーズン |
|---|---|---|---|---|
| チームスコア | 赤坂ドリブンズ | 園田賢 398.6 (27半荘), 鈴木たろう 262.5 (25半荘) 浅見真紀 255.1 (18半荘), 渡辺太 199.3 (26半荘) |
1115.5 (96半荘) | 2024-25 |
| 平均スコア | 赤坂ドリブンズ | 園田賢 14.76 (398.6/27), 浅見真紀 14.17 (255.1/18) 鈴木たろう 10.50 (262.5/25), 渡辺太 7.67 (199.3/26) |
11.62 (1115.5/96) | 2024-25 |
| 1着回数 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 滝沢和典 13回 (27半荘), 高宮まり 9回 (26半荘) 伊達朱里紗 8回 (28半荘), 佐々木寿人 6回 (29半荘) |
36回 (110半荘) | 2025-26 (進行中/参考) |
| BEAST X | 下石戟 12回 (33半荘), 中田花奈 9回 (27半荘) 東城りお 8回 (27半荘), 鈴木大介 5回 (25半荘) |
34回 (112半荘) | 2025-26 (進行中/参考) |
|
| 平均着順 | 赤坂ドリブンズ | 渡辺太 2.154 (56/26), 浅見真紀 2.167 (39/18) 園田賢 2.259 (61/27), 鈴木たろう 2.320 (58/25) |
2.229 (214/96) | 2024-25 |
| 1着率 | 赤坂ドリブンズ | 浅見真紀 44.44% (8/18), 園田賢 37.04% (10/27) 鈴木たろう 36.00% (9/25), 渡辺太 26.92% (7/26) |
35.42% (34/96) | 2024-25 |
| U-NEXT Pirates | 鈴木優 40.74% (11/27), 仲林圭 38.46% (10/26) 瑞原明奈 38.10% (8/21), 小林剛 22.73% (5/22) |
35.42% (34/96) | 2023-24 | |
| 連対率 | 赤坂ドリブンズ | 渡辺太 69.23% (18/26), 浅見真紀 61.11% (11/18) 鈴木たろう 60.00% (15/25), 園田賢 55.56% (15/27) |
61.46% (59/96) | 2024-25 |
| 4着回避率 | 渋谷ABEMAS | 多井隆晴 96.00% (24/25), 白鳥翔 91.30% (21/23) 日向藍子 82.35% (14/17), 松本吉弘 80.00% (20/25) |
87.78% (79/90) | 2021-22 |
※50半荘以上(チームスコア・1着回数を除く)
※進行中の記録は2戦2トップ+120pt(残1戦時は1戦1トップ+60pt)で歴代1位になるチームについて記載
| 選手 | チーム | 記録 | 試合 | シリーズ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 最高スコア | 鈴木たろう | ドリブンズ | 112,800(132.8) | 2024年2月26日第2試合 | レギュラー |
| 最低スコア | 内川幸太郎 | サクラナイツ | ▲54,500(▲114.5) | 2023年4月27日第2試合 | セミファイナル |
| 1着最低スコア | 鈴木優 | Pirates | 25,600(45.6) | 2024年5月17日第1試合 | ファイナル |
| 4着最高スコア | 鈴木たろう | ドリブンズ | 24,000(▲36.0) | 2024年5月17日第1試合 | ファイナル |
| 最年長出場 | 沢崎誠 | サクラナイツ | 67歳82日 | 2022年4月5日第1試合 | セミファイナル |
| 最年少出場 | 岡田紗佳 | サクラナイツ | 25歳224日 | 2019年10月1日第2試合 | レギュラー |
※4着最高スコアは3着同着を除く
| 選手 | チーム | 記録 | 和了 | 局 | シリーズ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高翻数 | 佐々木寿人 | 麻雀格闘倶楽部 | 13翻 | 自摸 | 2021年2月18日第2試合東2局 | レギュラー |
| 立直,ツモ,嶺上開花,ダブ東,ドラ7,赤1[61] | ||||||
| 得点 | 前原雄大 | 麻雀格闘倶楽部 | 48,300 | 栄和 | 2019年3月10日第1試合南1局1本場 | ファイナル |
| 堀慎吾 | サクラナイツ | 自摸 | 2021年1月2日第1試合東4局1本場 | レギュラー | ||
| 佐々木寿人 | 麻雀格闘倶楽部 | 自摸 | 2022年3月22日第1試合南1局1本場 | セミファイナル | ||
| 失点 | 多井隆晴 | ABEMAS | ▲48,300 | 栄和 | 2019年3月10日第1試合南1局1本場 | ファイナル |
Mリーグ公式戦で出た役満は国士無双(2018-19シーズン初出現)・大三元(2018-19シーズン初出現)・四暗刻(2019-20シーズン初出現)・小四喜(2025-26シーズン初出現)の4種。清老頭[注釈 17]・緑一色[注釈 18]、字一色[注釈 19]は過去に聴牌までたどり着いたことがある。
| シーズン | # | 通算半荘 | シリーズ | 回/全 | 日付 | 曜 | 回 | 局 | 役 | 東家 | 南家 | 西家 | 北家 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018-19 | 1 | #31 | レギュラー | 31/140 | 2018/10/26 | 金 | 第1戦 | 南1局1本場 | 国士無双 | 魚谷侑未 | 佐々木寿人 | 松本吉弘 | 村上淳 |
| 2 | #134 | レギュラー | 134/140 | 2019/2/7 | 木 | 第2戦 | 東4局 | 大三元 | 佐々木寿人 | 茅森早香 | 滝沢和典 | 園田賢 | |
| 3 | #150 | ファイナル | 10/24 | 2019/3/10 | 日 | 第1戦 | 南1局1本場 | 大三元 | 前原雄大 | 多井隆晴 | 園田賢 | 二階堂亜樹 | |
| 2019-20 | 4 | #179 | レギュラー | 15/180 | 2019/10/11 | 金 | 第1戦 | 東4局 | 大三元 | 内川幸太郎 | 近藤誠一 | 瀬戸熊直樹 | 藤崎智 |
| 5 | #198 | レギュラー | 34/180 | 2019/10/26 | 土 | 第2戦 | 東4局2本場 | 四暗刻 | 勝又健志 | 鈴木たろう | 茅森早香 | 瀬戸熊直樹 | |
| 6 | #221 | レギュラー | 57/180 | 2019/11/14 | 木 | 第1戦 | 南1局2本場 | 四暗刻 | 丸山奏子 | 沢崎誠 | 前原雄大 | 魚谷侑未 | |
| 7 | #255 | レギュラー | 91/180 | 2019/12/12 | 木 | 第1戦 | 南3局1本場 | 四暗刻(単騎) | 小林剛 | 白鳥翔 | 勝又健志 | 佐々木寿人 | |
| 8 | #330 | レギュラー | 166/180 | 2020/2/25 | 火 | 第2戦 | 南4局2本場 | 四暗刻(単騎) | 勝又健志 | 黒沢咲 | 村上淳 | 内川幸太郎 | |
| 9 | #331 | レギュラー | 167/180 | 2020/2/27 | 木 | 第1戦 | 東1局 | 国士無双 | 石橋伸洋 | 魚谷侑未 | 松本吉弘 | 前原雄大 | |
| 10 | #338 | レギュラー | 174/180 | 2020/3/3 | 火 | 第2戦 | 南3局1本場 | 四暗刻 | 園田賢 | 魚谷侑未 | 小林剛 | 多井隆晴 | |
| 11 | #373 | ファイナル | 5/12 | 2020/6/18 | 木 | 第1戦 | 南1局 | 大三元 | 朝倉康心 | 近藤誠一 | 多井隆晴 | 岡田紗佳 | |
| 2020-21 | 12 | #429 | レギュラー | 49/180 | 2020/11/16 | 月 | 第1戦 | 東2局 | 四暗刻 | 松本吉弘 | 佐々木寿人 | 二階堂亜樹 | 近藤誠一 |
| 13 | #477 | レギュラー | 97/180 | 2021/1/2 | 土 | 第1戦 | 東4局1本場 | 四暗刻 | 堀慎吾 | 佐々木寿人 | 日向藍子 | 茅森早香 | |
| 14 | #572 | セミファイナル | 12/24 | 2021/4/20 | 火 | 第2戦 | 東3局 | 四暗刻 | 二階堂亜樹 | 黒沢咲 | 鈴木たろう | 松本吉弘 | |
| 15 | #582 | セミファイナル | 22/24 | 2021/4/29 | 木 | 第2戦 | 東1局1本場 | 四暗刻 | 瀬戸熊直樹 | 佐々木寿人 | 松本吉弘 | 内川幸太郎 | |
| 2021-22 | 16 | #779 | セミファイナル | 3/24 | 2022/3/22 | 火 | 第1戦 | 南1局1本場 | 四暗刻 | 佐々木寿人 | 朝倉康心 | 魚谷侑未 | 内川幸太郎 |
| 2022-23 | 17 | #814 | レギュラー | 2/188 | 2022/10/3 | 月 | 第2戦 | 南2局 | 四暗刻 | 本田朋広 | 近藤誠一 | 伊達朱里紗 | 瑞原明奈 |
| 18 | #960 | レギュラー | 148/188 | 2023/2/14 | 火 | 第2戦 | 南1局2本場 | 四暗刻(単騎) | 魚谷侑未 | 村上淳 | 二階堂亜樹 | 小林剛 | |
| 19 | #969 | レギュラー | 157/188 | 2023/2/23 | 木 | 第1戦 | 南4局3本場 | 国士無双 | 堀慎吾 | 近藤誠一 | 園田賢 | 黒沢咲 | |
| 20 | #978 | レギュラー | 166/188 | 2023/3/2 | 木 | 第2戦 | 南4局1本場 | 四暗刻 | 白鳥翔 | 園田賢 | 魚谷侑未 | 高宮まり | |
| 21 | #1034 | ファイナル | 11/16 | 2023/5/16 | 火 | 第1戦 | 東4局 | 四暗刻 | 滝沢和典 | 白鳥翔 | 松ヶ瀬隆弥 | 萩原聖人 | |
| 2024-25 | 22 | #1402 | レギュラー | 94/216 | 2024/12/5 | 木 | 第2戦 | 東2局 | 四暗刻 | 二階堂瑠美 | 茅森早香 | 堀慎吾 | 渡辺太 |
| 23 | #1438 | レギュラー | 130/216 | 2025/1/13 | 月 | 第2戦 | 東4局 | 大三元 | 浅井堂岐 | 堀慎吾 | 鈴木大介 | 鈴木優 | |
| 24 | #1506 | レギュラー | 198/216 | 2025/3/13 | 木 | 第2戦 | 南2局 | 国士無双 | 渡辺太 | 松本吉弘 | 中田花奈 | 勝又健志 | |
| 25 | #1522 | レギュラー | 214/216 | 2025/3/27 | 木 | 第2戦 | 南3局2本場 | 国士無双 | 堀慎吾 | 園田賢 | 松ヶ瀬隆弥 | 白鳥翔 | |
| 2025-26 | 26 | #1572 | レギュラー | 2/300 | 2025/9/15 | 月 | 第2戦 | 南1局1本場 | 四暗刻 | 鈴木たろう | 三浦智博 | 仲林圭 | 東城りお |
| 27 | #1587 | レギュラー | 17/300 | 2025/9/26 | 金 | 白卓第1戦 | 東4局 | 四暗刻 | 堀慎吾 | 白鳥翔 | 仲林圭 | 園田賢 | |
| 28 | #1650 | レギュラー | 80/300 | 2025/10/31 | 金 | 黒卓第2戦 | 南2局 | 四暗刻 | 多井隆晴 | 三浦智博 | 浅井堂岐 | 堀慎吾 | |
| 29 | #1806 | レギュラー | 236/300 | 2026/2/6 | 金 | 黒卓第2戦 | 南3局3本場 | 小四喜 | 白鳥翔 | 勝又健志 | 堀慎吾 | 滝沢和典 |
| Mリーグ | |
|---|---|
| ジャンル | 麻雀番組 |
| 企画 | 藤田晋(Mリーグチェアマン) |
| エンディング | UVERworld「WINGS ever」 |
| 製作 | |
| プロデューサー | 張巧実 |
| 制作 | ABEMA |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | ABEMA 麻雀チャンネル、ABEMA 麻雀2チャンネル(旧・ABEMA麻雀LIVEチャンネル、2卓同時進行の木・金曜のみ) |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2018年10月1日 - |
| 放送時間 | 月・火・木・金 19:00 - 26:00(翌2:00) |
|
特記事項: 2024-25シーズンまでは19:00 - 24:00(最大)で、24:00以降は当時のABEMA 麻雀LIVEチャンネルでリレー配信。麻雀LIVEチャンネルは2026年1月15日より麻雀2チャンネルに呼称変更。 |
|
ABEMA 麻雀チャンネルで試合日の19:00からリーグ戦の全試合を生配信する。2024-25シーズンまでは、生配信枠が19:00 - 24:00となっていあため、試合及びインタビューが24時を過ぎる場合は当時のABEMA 麻雀LIVEチャンネルでのリレー配信が行われていた。また、2025-26シーズン以降、9月下旬から翌年2月下旬までの週2日[注釈 20]に導入される「2卓同時進行」ではABEMA麻雀チャンネル(白卓)とABEMA麻雀2チャンネル(旧・麻雀LIVEチャンネル、黒卓)での並列配信が行われる。これに伴い延長時のリレー配信が不可能になったことから、1試合開催日も含めて生配信枠が19:00 - 26:00(翌2:00)の7時間配信に拡大された。
オフシーズンは印象に残った節を再配信する場合があるほか、過去のシーズンの無料再配信を原則週末に行っている。また、過去の名対局の一部を「Mリーグベストコレクション」として無料配信しているほか、ABEMAプレミアム加入者は過去の全試合のアーカイブを視聴可能。2025-26シーズン途中からは試合開催日に限り、当日出場チームに限定した「出場チームベストコレクション」を17:00 - 19:00に配信している。
2024年11月18日からは上海中玺体育有限公司と提携して、中華人民共和国本土[注釈 21] 向けの配信を開始した。bilibili、抖音(Douyin)、斗魚(DouYu)などを通じて視聴することができる[65]。
中継番組での実況はプロ団体所属歴のある声優・ナレーターの小林未沙(元最高位戦)[66]、プロ雀士の松嶋桃(協会)[67]及び日吉辰哉(連盟、2019-20シーズンから)[67] の3人が担当する。小林は2度の産休・育休期間があり、この間は松嶋と日吉が分担して担当した。
なお、3名以外では、2023-24シーズンに小林の体調不良に伴い、プロ雀士の古橋崇志(連盟)が急遽実況を担当したことがあり[68]、2024-25シーズンにも月1−2回程度実況を担当した[69]。
2025-26シーズンは「2卓同時進行」の導入に伴い、古橋が公式実況として週1回(原則金曜日)担当となる[69]ほか、2024-25シーズンまではインタビューを担当していたプロ雀士で声優の襟川麻衣子(連盟)が公式実況に加わる。
| 年度 | 月 | 火 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|
| 2018-19 | 松嶋桃 | 小林未沙 | 松嶋桃 | |
| 2019-20 | 小林未沙 | 松嶋桃 | 日吉辰哉 | |
| 2020-21 | ||||
| 2021-22 | 日吉辰哉 | 小林未沙 [注釈 22] |
||
| 2022-23 | 松嶋桃 | 小林未沙 [注釈 23] |
||
| 2023-24 | ||||
| 2024-25 | 小林未沙 [注釈 24] |
日吉辰哉 [注釈 24] |
||
| 2025-26 | 日吉辰哉 襟川麻衣子 |
小林未沙 古橋崇志 |
||
初年度においてはその日が試合日でないチームから1人または2人のMリーガーが招かれて解説を担当する「プレーヤー解説」が行われていたが、初年度のレギュラーシーズンの最終週に初めて、Mリーガーではない土田浩翔(最高位戦)や内川幸太郎(連盟、当時はMリーグ未所属)が単独で解説を務めた[注釈 25]。
2年目に土田浩翔が公式解説となり、週1回のペースで解説を務めたが、その他の曜日は依然としてプレーヤー解説が行われていた。
2020-21シーズン以降は渋川難波(当時は協会でMリーグ未所属)が公式解説に加わり、さらに翌年以降は藤崎智、朝倉康心、石橋伸洋、村上淳の元Mリーガーや、谷井茂文(RMU)忍田幸夫(麻将連合)が公式解説に加わると共に、各団体のタイトルホルダー[注釈 26]がゲスト解説として加わるようになった結果、(ノンタイトルホルダーによる)プレーヤー解説はシーズン前半戦(概ね隔週の出演)及びポストシーズンでの敗退チームからの出演程度に減少している。萩原聖人がプレーヤー解説を行う際は、これまで自身が演じてきたアニメ『アカギ』の赤木しげるや『カイジ』の伊藤開司といったキャラクターで出場選手の紹介・口上を行うのが通例となっている。
試合後に選手へのインタビューが行われる(2019-20シーズンまではトップを獲った選手のみ、2020-21シーズン以降は原則として1着・4着の2名[注釈 27])。
インタビュアーは当初フリーアナウンサーの松本圭世が原則1人で担当していたが[注釈 28]、2020年12月の2日間、フリーアナウンサーの伊藤友里が担当した。伊藤は2021-22シーズンも週1回程度担当している。
2023-24シーズンからは現役プロ雀士で声優の襟川麻衣子(連盟)もインタビュアーに加わる[70](2023-24シーズンは月・火・金は松本、木を伊藤と襟川が隔週で担当、2024-25シーズンは月・木は松本、火は襟川、金は伊藤が担当)。なお、伊藤は2025年2月に体調不良を理由にインタビュアーを降板している[71]。伊藤降板後は、襟川が金も担当していた。
2025-26シーズンからは「2卓同時進行」の導入加え、襟川が公式実況に就任したため、Mトーナメント2025でリポーターを務めた現役プロ雀士で声優の山本亜衣(協会)と同じく現役プロ雀士でモデル・タレントの木下遥(連盟)、Mトーナメント2025で実況を務めた梶梨沙子(最高位戦)、世界麻雀2025でインタビュアーを務めた川上レイ(連盟)の4名が加わり、松本を含めた5名体制となった。
2020-21シーズンからは本配信中のインタビューに呼ばれなかった選手[注釈 29]を控え室近くの廊下に呼び、解説者[注釈 30]によるインタビューが行なわれている。この模様は通称"裏インタビュー"と呼ばれていたが、のちに「対局舞台裏」のコンテンツ名で、ABEMAプレミアム限定で公開されている。2021-22シーズンは毎週月曜日にABEMAプレミアム限定でのマルチアングル放送において生配信されていた。
2019シーズンは毎月1〜2回の割合でスターライズタワー(港区芝公園・東京タワー近く)かベルサール六本木(港区六本木・住友不動産六本木通ビル)でパブリックビューイングを開催した[注釈 32]。その後も開幕日及び最終日は公開での開会式及び閉会式・表彰式を兼ねて、Mリーグスタジオに比較的近いベルサール汐留(中央区銀座・住友不動産汐留浜離宮ビル)でパブリックビューイングを開催している。
発足当初からMリーグ主催で年1回定期的に実施している有料のパブリックビューイングイベントとして「プレミアムナイト」があり、EXタワー(港区西麻布)内のEXシアター[72]で開催している[73]。来場はチケットぴあで購入したチケットが必要だが、開始1時間前以内はチケットを購入していない人のためにオフィシャルグッズの販売を行っている。内容は、出場節ではないチームから数チームのメンバー全員による生解説や試合を行った各チームとファンミーティング及び撮影会等が行われる他、対局前に全選手が集うステージイベント等が行われる。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2020年3月以降に予定されていたすべてのパブリックビューイングは中止となったが2021シーズンのファイナル最終日に復活している。2019-20シーズンには公式としては初めて東京以外の地方(香川県高松市)でも開催した。
2023-24シーズンからは規模を拡大し、Kanadeviaホール(東京ドームシティホール、文京区後楽)で開催されている。2024年は3月26日[74]、2025年は2月10日[75]に、2026年は2月6日に開催された[76]。
また、2022-23シーズンからはユナイテッド・シネマ(ローソン・ユナイテッドシネマ)と提携し「全国一気通貫ツアー」と題して、以下の全国のユナイテッド・シネマでのパブリックビューイングイベントを開催している(MC陣から1名と当日出場しないチームのMリーガー[注釈 33]が参加)。23-24以降はレギュラーシーズンに関東以外の地域で、セミファイナルに関東で開催される。
2018シーズンから比べても2019シーズンでは各チーム(ならびにチームのオーナー企業)が主催し、そのサポーター向けの社内パブリックビューイングの開催も増加している。2020シーズンは前述の新型コロナウイルス感染拡大による有観客でのPVが開催困難となっているため、"オンラインパブリックビューイング"としてYouTubeでの生配信に切り替えている(最初に実施したのは"クラブハウス配信"として毎試合実施している赤坂ドリブンズ。その後U-NEXTパイレーツやセガサミーフェニックス、KADOKAWAサクラナイツが月一ペースで実施。渋谷ABEMASはYouTubeではなくDMMオンラインサロン会員対象の生配信)。2022シーズンではKADOKAWAサクラナイツとセガサミーフェニックスが有観客でのPVを再開している。
| 熱闘!Mリーグ | |
|---|---|
| ジャンル | 麻雀ニュース情報番組 |
| 出演者 | 田中裕二 須田亜香里 じゃい |
| ナレーター | 白瀬ちゅうゐ |
| 製作 | |
| プロデューサー | 松本真樹 |
| 制作 | AbemaNews テレビ朝日 |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2018年10月7日 - |
| 放送時間 | 日曜日 22:00 - 23:00(2018年10月7日 - 2019年3月31日まで) 毎月最終日曜日 22:00 - 23:00(2019年4月28日 - 9月29日まで) 月曜(日曜深夜) 00:59 - 01:30(2019年10月7日 - 2020年9月) 月曜(日曜深夜) 00:55 - 01:25(2020年10月 - ) |
| 放送分 | 60→30分 |
| 公式サイト | |
1週間のダイジェストとトーク、所属選手のドキュメンタリーをABEMA NEWS[81] とテレビ朝日(2019年10月6日深夜から)[82] にて放送している。司会は田中裕二(爆笑問題)が務め、他にじゃい(インスタントジョンソン)がレギュラー出演する。
アシスタントMCは2018年いっぱいはAbemaTVアナウンサーの西澤由夏、滝山あかね、藤田かんなの3人がローテーションで担当。ナレーションもそれぞれ持ち回りで務める。2019年1月配信分よりアシスタントMCに須田亜香里(元SKE48)が就任[83]。AbemaTVアナウンサーによるナレーションは継続。
2019年9月29日放送分までは生放送。テレビ朝日系列(一部地域を除く)と同時放送となった同年10月6日放送分以降はOA当日の22時から撮って出し(擬似生放送)の形での収録放送となる。いずれの場合も他のAbemaNEWSの番組と同様にテレビ朝日1階のEXけやき坂スタジオで収録されており、外から収録の様子を見る事もできる。テレビ朝日の編成上の都合により必ずしも同時放送とならないケースがある。
2019年10月13日深夜放送分はテレビ朝日では世界体操の中継により休止となり、AbemaTVでも、Newsチャンネルの性質上、令和元年東日本台風(台風19号)関連の情報を優先したため、翌日(10月14日)18時から1週間、Abemaビデオでの無料配信となった[84]。2021年10月31日深夜放送分も第49回衆議院議員総選挙投開票に伴う、選挙特別番組(地上波『選挙ステーション 2021』[85]・ABEMA『衆院選ライブ!「全国の注目選挙区」くまなく伝えますSP』[86] と『笑った人 泣いた人 衆院選 最新情報』[87])を終夜放送するため、翌日(11月1日)12時からABEMAビデオでの無料配信を行った[88]。
1週間のリーグ戦全試合結果を伝える「週間!Mリーグ・ダイジェスト」と所属選手やゲストとトーク、Mリーガー40人の素顔に迫る「MリーガーHistory 40人の軌跡〜夢の切符を掴みし者〜」[89] などの週替わりでの独自企画で構成されている[注釈 34]。月1でじゃいが気になった対局を紹介する「じゃいの目」を紹介している。
2019年4月5日からTOKYO MXにて放送しているダイジェスト番組[95][96]。同年9月13日までは毎週金曜19:00から、10月3日から2020年3月19日までは毎週木曜19:58から、同年4月7日からは毎週火曜日16:00-17:00に放送している[95][96]。
2019年4月5日から同年10月10日放送分までは2018年シーズンのダイジェストを、10月17日放送分以降は2019年シーズンのダイジェストを放送している[96][97]。2020年6月30日放送分を以て終了した[97]。
2020年10月6日からBS朝日にて、毎週火曜日23:00-翌0:00に放送しているダイジェスト番組。シーズン期間中は直近1週間の模様のダイジェストとその中で最も盛り上がった対局のハイライトを放送する[98][99]。シーズンオフ中はその年最も盛り上がった試合の傑作選を放送。
2023年11月21日・放送分は、直前(約20分前)に行われた北朝鮮による衛星ロケット発射のため、その報道により放送されず(本来の放送時間の1時間枠を超えても終了しなかったため)結局中止になり、その回は12月4日(月)2:00〜3:00(日曜・深夜)に放送された。
2024年7月23日放送分は、同日20:51 - 放送されていた『プロ野球マイナビオールスターゲーム2024 第1戦』中継[注釈 37]の放送時間を延長したため、放送時間を70分繰り下げて翌0:10 - 1:10に放送予定だったが、同日22:06から翌0:00頃までBS朝日の放送機器の不具合によりCMが送出できなかったり、放送予定番組の一部が休止になる等の事案が発生した[100]。当番組も番組編成上の都合により当該回を7月27日(土)0:00 - 1:00(金曜・深夜)に延期し放送した。
| 創立者 | 藤田晋 |
|---|---|
| 団体種類 | 一般社団法人 |
| 設立 | 2018年6月29日 |
| 所在地 | 東京都港区海岸2丁目1番16号 鈴与浜松町ビル 北緯35度39分03秒 東経139度45分32秒 / 北緯35.65083度 東経139.75889度座標: 北緯35度39分03秒 東経139度45分32秒 / 北緯35.65083度 東経139.75889度 |
| 法人番号 | 8011005007740 |
| ウェブサイト | https://m-league.jp/ |
Mリーグを運営する一般社団法人 Mリーグ機構は、リーグ発足に先立つ2018年6月29日に設立された一般社団法人で、初代チェアマンである藤田晋が代表理事を務め、参加チームのオーナー企業の代表者が理事を務めている。設立時は東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号(渋谷マークシティ)を所在地としていたが、初年度リーグ開始後の2018年11月16日に所在地を現在の東京都港区海岸2丁目1番16号(鈴与浜松町ビル)に移転している。
2025年9月現在の役員は以下の通り[101]。