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ダウ・ジョーンズダウ・ジョーンズ

Matlack Systems(NYSE:MLK)

住所: One Rollins PlazaWilmington, DE 19803United States
電話: 1- (302) 426-2700
FAX: 1- (302) 426-3298
ウェブサイト: http://www.matlack.com
業種: 輸送
業界: 陸運

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M!LK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/01 06:00 UTC 版)

M!LK
出身地 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2014年 -
レーベル
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト https://sd-milk.com/
メンバー
旧メンバー
YouTube
チャンネル
ジャンル 音楽
登録者数 約77.2万人
総再生回数 約6億1190万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年2月20日時点。

M!LK(ミルク)は、日本の5人組ボーカルダンスグループ[1]スターダストプロモーション所属。EBiDAN 39に所属するメンバーから、2014年に結成された。

ファンの愛称は「み!るきーず」[2]

概要

EBiDANのユニットであったClash,の解散後、EBiDAN 39のレギュラー番組『EBiDANアミーゴ!』の企画から発足した[3]。実質的にClash,の後身であり、EBiDAN39&KiDSのライブ『星男祭2014』では、Clash,の楽曲であった「青空センターフォワード」「miruku!」を披露した。

グループ名は「何色にも染まることができる」という意味が込められており[4]、「いろいろなものに混ざりやすく、様々な形状に変化することのできる“変幻自在”のユニット」をコンセプトに掲げている[5]

同じEBiDAN内のグループには、超特急SUPER★DRAGONさくらしめじONE N' ONLY原因は自分にある。BUDDiiSICExLienelなどがある。

沿革

2014年

2015年

  • 3月25日、1stシングル「コーヒーが飲めません」を発売。
  • 7月29日 - 8月23日、2ndシングルのリリースイベントツアー『M!LKのどっきどきアバンチュール!?ツアー』を開催。北海道から福岡、全国11か所にてミニライブや特典会などを行う。
  • 8月19日、2ndシングル「反抗期アバンチュール」を発売。
  • 9月27日、『星男祭2015』にて、2016年春のシングル発売と東名阪ライブツアー開催が発表される。

2016年

  • 3月30日、3rdシングル「新学期アラカルト」を発売。
  • 3月12日 - 4月3日、3rdシングル「新学期アラカルト」のリリースイベントツアーを行う[6]
  • 5月3日 - 5日、初ワンマンライブツアー『ようこそ M!LK牧場へ』を名古屋、東京、大阪で開催[6]。東京公演では、ファンの総称が『み!るきーず』となったことがメンバーより発表された。
  • 8月10日、4thシングル「夏味ランデブー」を発売。
  • 6月25日 - 8月14日、4thシングル「夏味ランデブー」リリースイベントが開催される。
  • 10月16日 - 1月15日、5thシングル「疾走ペンデュラム」のリリースイベントツアーを行う。
  • 10月30日、『EBiDAN THE UNiON 〜HALLOWEEN PARTY 2016〜』にて、M!LK 2017年5大都市春ツアー開催が発表された[7]
  • 12月11日、M!LK結成2周年記念ファンミーティング『牛乳スーパー会議』を品川ステラボールで開催[2]。一部では、5大都市春ツアーの追加公演が発表された。

2017年

  • 1月11日、5thシングル「疾走ペンデュラム」を発売
  • 2月より、「Fit's」でWebCM出演。
  • 3月22日 - 4月30日、宮城、福岡、東京、愛知、大阪の5大都市春ツアー『Mow Mow DREAM 〜超B!Gな牛になりたい〜』開催[8]
  • 4月から、レギュラー番組『マル☆カツ定食』で初MCを務める。
  • 4月30日、公式ファンクラブ『PREMIUM MILK』発足[9]
  • 5月4日 - 5月14日、6thシングル「テルネロファイター」リリースイベントが開催される。
  • 5月10日、6thシングル「テルネロファイター」を発売[10]
  • 11月22日、1stアルバム『王様の牛乳』を発売[11]

2018年

  • 1月6日、兵庫県加古川市ニッケパークタウンでイベントを実施[12]
  • 3月14日、7thシングル「ボクラなりレボリューション」を発売[13]
  • 6月13日、“BLACK M!LK”名義での1stアルバム『THE LOCK』発売[14]
  • 6月15日、山﨑悠稀が6月30日でグループを卒業、また同年7月31日で事務所を退所することが発表される[15][16]
  • 6月30日、LINE LIVEにてスペシャルライブの模様を生配信[17]。この日に卒業の山﨑悠稀を含めた5人での最後のライブが配信された。
  • 8月28日、EBiDAN THE LIVE 2018 〜Summer Party〜にてBATTLE BOYSの山中柔太朗曽野舜太、琉弥(宮世琉弥)の新メンバー3名の追加が発表された[18][19]
  • 11月14日、8thシングル「Over The Storm」を発売[20]

2019年

  • 2月3日、M!LK新体制初シングル「Over The Storm」がゴールドディスクに認定[21]
  • 2月6日、2ndアルバム『Time Capsule』を発売[22]
  • 6月2日、メンバーカラーのカラーチェンジ企画の始動が発表される[23][24]
  • 7月17日、9thシングル「かすかに、君だった。」を発売[25]
  • 8月5日、変更後のメンバーカラーが発表される[26][27]
  • 11月6日、10thシングル「ERA」を発売[28]
  • 11月25日、板垣瑞生と宮世琉弥が2020年1月31日をもってグループを卒業することが発表される[29]

2020年

  • 1月15日、シングル「ERA」がゴールドディスクに認定[30]
  • 1月31日、ワンマンライブ『7人7色~Winding Road~』を豊洲PITで開催。この公演をもって、板垣瑞生と宮世琉弥がグループを卒業した。[31]
  • 2月1日、これまで公式Instagramアカウントを開設していなかった山中柔太朗、曽野舜太、M!LKの公式アカウントを開設[32]
  • 3月7日、メンバー全員出演の短編映画『Juvenilizm-青春主義-Special Short Film-』が3月15日まで上映[33]。当初メンバーが登壇予定だったが、新型コロナウイルスによる影響で中止[34]
  • 3月11日、3rdアルバム『Juvenilizm-青春主義-』を発売[35]
  • 9月30日、4thアルバム『HOME MADE CHU!?』を発売[36]

2021年

  • 3月24日、11thシングル「energy」を発売[37]
  • 4月17日 - 27日、神奈川、愛知において春ツアー『energy』開催[38][注釈 1]
  • 7月30日 - 8月20日、全国ツアー「M!LK BEST L!VE TOUR ~Thank you for your smile~」開催。ツアーファイナルの東京公演でビクターエンターテイメントからメジャーデビューすることを発表。
  • 11月24日、メジャーデビューシングル「Ribbon」を発売[41][42]

2022年

  • 2月9日、「HIKARI」配信リリース[43]
  • 2月13日、単独公演「NEXT WINNER」をパシフィコ横浜国立大ホールで開催[44]
  • 5月3日 - 5月28日、春ツアー「CIRCUS」を開催[45]
  • 8月10日、2ndシングル「奇跡が空に恋を響かせた」を発売[46]同楽曲はグループ初となるオリコン週間シングルランキングにて1位を獲得[47]
  • 9月10日 - 10月16日、東名阪ホールツアー「満月の夜 君と逢う」を開催[48]
  • 11月30日、3rdシングル「STARS」を発売[49]

2023年

  • 1月5日 - 1月28日、里帰りイベント「僕たちここで生まれました」を開催[50]
  • 1月27日 - 2月24日、冠番組『ベタベタM!LK』がParaviで配信[51]
  • 3月31日 - 5月7日、全国ホールツアー「CHECKMATE」を開催[52]
  • 6月14日、1stアルバム『Jewel』を発売[53]
  • 10月22日、グループ初のアリーナ公演「M!LK 1st ARENA “HAPPY! HAPPY! HAPPY!”」を横浜アリーナで開催[54][55]。約1万2,000人を動員した[56]
  • 11月24日、「ハピダン」配信リリース[57]
  • 11月24日、年間プロジェクト『BIG LOVE YEAR』が始動[58]。ファンミーティングやSNS企画など多数の企画を実施する。

2024年

  • 1月24日、4thシングル「Kiss Plan」を発売[59]
  • 5月22日、5thシングル「ブルーシャワー」を発売[60]
  • 3月30日 - 6月9日、春ツアー「HERO」を4都市で開催[61]
  • 10月18日、グループ初となる地上波冠番組である『限界突破!やってM!LK』が放送開始[62]
  • 10月23日、6thシングル「エビバディグッジョブ!」を発売[63]
  • 11月1日、『BIG LOVE YEAR』の集大成として、メンバーのソロ曲を収めた配信EP『BIG LOVE SONGS』配信リリース[64]
  • 11月24日、「I CAN DRINK」配信リリース[65]
  • 11月24日、結成10周年を記念したスペシャルイベント「#はぴばみるく 〜M!LK10歳になりました!〜」を西武園ゆうえんちにて開催。イベントの模様はYoutubeでも配信された。[66]
  • 11月3日 - 12月22日、10周年記念の初のアリーナツアー「I CAN DRINK!」を開催[67]
  • 2月18日 - 12月28日、『BIG LOVE YEAR』の一環のファンミーティング「BIG LOVE ファンミーティング〜愛してM!LK?〜」を8都市で開催[68]

2025年

  • 3月5日、2ndアルバム「M!Ⅹ」を発売[69]本アルバムはグループ初オリコン週間アルバムランキング・週間合算アルバムランキング共に1位を獲得[70]。また、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートにてアルバムではグループ初となる1位を獲得[71]
  • 3月28日、TBS『限界突破! やってM!LK』シーズン1放送終了。
  • 4月11日、ミュージックステーションに初出演[72]。「イイじゃん」を披露した。
  • 4月26日 - 7月20日、ライブツアー『M!Ⅹ』を開催[73]。グループ史上最大動員数のツアーとなった[74]
  • 6月18日、「wan」配信リリース[75]
  • 同じく6月18日、Mrs. GREEN APPLE presents CEREMONYに出演。
  • 7月9日、7thシングル「アオノオト」を発売[76]
  • 8月15日、ニッポン放送『オールナイトニッポン』に出演[77]
  • 10月3日、TBS「ラヴィット!」シーズンレギュラーに決定[78]
  • 10月11日、M!LKの結成10周年を記念した写真集『M!LK 10th ANNIVERSARY PHOTOBOOK〜パリじゃん〜』が発売[79]
  • 10月16日、TBS「限界突破!やってM!LK」シーズン2放送開始[80]
  • 10月27日、「好きすぎて滅!」配信リリース[81]
  • 10月28日、ABCテレビ「M!LK じゃん!」レギュラー放送開始[82]
  • 11月14日、『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場することが発表された[83]
  • 11月21日、「イイじゃん」が第67回日本レコード大賞 優秀作品賞を受賞[84]
  • 11月24日、YouTubeで11時間生配信「M!LK 11th Anniversary Day 〜爆裂11時間生配信〜」を開催した。また配信時間内に、NHKホールでファンミーティング「11th Anniversary Day」を開催した[85]
  • 12月6日 - 2026年2月11日、アリーナツアー『SMILE POP!』を開催[86]
  • 12月31日、『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場し「イイじゃん」を披露した[87]

2026年

  • 1月16日、「イイじゃん」が3月19日に開幕する「第98回選抜高等学校野球大会」の入場行進曲に決定[88]
  • 2月18日、8thシングル「爆裂愛してる/好きすぎて滅!」を発売。初の両A面シングルとなる[89]

メンバー

氏名 生年月日 出身地 担当カラー 在籍期間 特徴
2019年8月4日以前 2019年8月5日以降
佐野勇斗
さの はやと
(1998-03-23) 1998年3月23日(27歳) 愛知県岡崎市[90]    いちごみるく[5]/ピンク[91]    ピーチヒップピンク岡崎[26][27] 結成 - クール担当のはずだがボケ担当[5]
おちゃらけキュンキュン王子[92]
特技は書道、体を動かすこと[5]
吉田仁人
よしだ じんと[93]
(1999-12-15) 1999年12月15日(26歳) 鹿児島県霧島市[94]    れもん牛乳[5]/イエロー[91]    きらめきイエロー[26][27] リーダー
いじられ担当[5]
きらめく盆栽王子[95]
趣味は将棋、盆栽、読書[5]
塩﨑太智
しおざき だいち
(2000-09-11) 2000年9月11日(25歳) 和歌山県和歌山市[96]    ソーダフロート[5]/ブルー[91]    サファイアブルー[26][27] 雑音担当、おもしろい、さみしがりや[5]
晴天の雑音王子[97]
特技はダンス、体操[5]
山中柔太朗
やまなか じゅうたろう
(2001-12-23) 2001年12月23日(24歳)[98] 栃木県足利市[98]    シルバー[91]    クリスタルホワイト[26][27] 2018年8月28日 - 白銀の超クール王子[98]
曽野舜太
その しゅんた
(2002-05-03) 2002年5月3日(23歳)[99] 三重県伊勢市[99]    レッド[91]    ハッピーレッド[26][27] 情熱の全力天然王子[100]

元メンバー

氏名 生年月日 出身地 担当カラー 在籍期間 特徴
2019年8月4日以前 2019年8月5日以降
山﨑悠稀
やまざき はるき
(2000-02-15) 2000年2月15日(26歳) 大阪府[94]    まっちゃみるく[5] - 結成 - 2018年6月30日 メインボーカル[15]
かわいい担当[5]
趣味は歌うこと[5]
板垣瑞生
いたがき みずき
2000年10月25日 -
2025年2月上旬頃(24歳没)[101][102][103]
東京都[101]    オレンジフロート[5]/オレンジ[91] ストラクチャルブラック[26][27][注釈 2] 結成 - 2020年1月31日 オシャレ担当[5]
夕焼けのはにかみ王子。
趣味は映画鑑賞、服購入[5]
宮世琉弥
みやせ りゅうび[105]  
(2004-01-22) 2004年1月22日(22歳) 宮城県石巻市[106]    パープル[91]    ロイヤルパープル[26][27] 2018年8月28日 - 2020年1月31日 伊達のお色気王子。

作品

シングル

インディーズ(STARDUST RECORDS)
通番 発売日 タイトル オリコン最高位[107] 規格品番 備考
1st 2015年3月25日 コーヒーが飲めません 16位 ZXRC-1001 アニメ「ぱんきす!2次元」エンディングテーマ[108]
2nd 2015年8月19日 反抗期アバンチュール 12位 ZXRC-1021(TYPE-A(CD+DVD))
ZXRC-1022(TYPE-B)
ZXRC-1023(TYPE-C)
3rd 2016年3月30日 新学期アラカルト 4位 ZXRC-1062(TYPE-A)
ZXRC-1063(TYPE-B)
ZXRC-1064(TYPE-C)
4th 2016年8月10日 夏味ランデブー 4位 ZXRC-1074(すいか盤)
ZXRC-1075(わたあめ盤)
ZXRC-1076(アイス盤)
5th 2017年1月11日 疾走ペンデュラム 3位 ZXRC-1086(TYPE-A)
ZXRC-1087(TYPE-B)
ZXRC-1088(TYPE-C)
アニメ「遊☆戯☆王ARC-V」エンディングテーマ[109]
6th 2017年5月10日 テルネロファイター 3位 ZXRC-1107(TYPE-A)
ZXRC-1108(TYPE-B)
ZXRC-1109(TYPE-C)
バズリズム」5月エンディングテーマ[110]
CBCラジオ 4月度マンプレ[111]
7th 2018年3月14日 ボクラなりレボリューション 5位 ZXRC-1145(TYPE-A)
ZXRC-1146(TYPE-B)
ZXRC-1147(TYPE-C)
山﨑悠稀ラスト参加シングル
8th 2018年11月14日 Over The Storm 2位 ZXRC-1169(TYPE-A)
ZXRC-1170(TYPE-B)
ZXRC-1171(TYPE-C)
ZXRC-1172(WIZY限定盤)
追加メンバー(山中柔太朗、曽野舜太、琉弥)初参加シングル
9th 2019年7月17日 かすかに、君だった。 4位 ZXRC-1204(TYPE-A)
ZXRC-1205(TYPE-B)
ZXRC-1206(TYPE-C)
10th 2019年11月6日 ERA 3位 ZXRC-1216(TYPE-A)
ZXRC-1217(TYPE-B)
ZXRC-1218(TYPE-C)
ZXRC-1219(WIZY限定盤)
お願い!ランキング」11月エンディングテーマ[112]
板垣瑞生、宮世琉弥ラスト参加シングル
11th 2021年3月24日 energy 15位 ZXRC-1242(初回限定盤)
ZXRC-1243(通常盤)
ZXRC-1244(FC限定盤)
メジャー(Colourful Records)
通番 発売日 タイトル オリコン最高位[107] 規格品番 備考
1st 2021年11月24日 Ribbon 4位 VIZL-1965(初回限定盤A(CD+Blu-ray))
VIZL-1966(初回限定盤B(CD+Blu-ray))
VICL-37613(通常盤)
2nd 2022年8月10日 奇跡が空に恋を響かせた 1位 VIZL-2076(初回限定盤A(CD+Blu-ray))
VIZL-2077(初回限定盤B(CD+Blu-ray))
VICL-37648(通常盤)
東海テレビフジテレビ系ドラマ『僕の大好きな妻!』オープニングテーマ[113]
3rd 2022年11月30日 STARS 4位 VIZL-2126(初回限定盤A(CD+Blu-ray))
VIZL-2127(初回限定盤B(CD+Blu-ray))
VICL-37659(通常盤)
4th 2024年1月24日 Kiss Plan 2位 VIZL-2256(初回限定盤A(CD+Blu-ray))
VIZL-2257(初回限定盤B(CD+Blu-ray))
VICL-37713(通常盤)
5th 2024年5月22日 ブルーシャワー 3位 VIZL-2311(初回限定盤A(CD+Blu-ray))
VIZL-2312(初回限定盤B(CD+Blu-ray))
VICL-37728(通常盤)
シーブリーズ」CMタイアップソング[114]
6th 2024年10月23日 エビバディグッジョブ! 2位 VIZL-2367(初回限定盤A(CD+Blu-ray))
VIZL-2368(初回限定盤B(CD+Blu-ray)
VICL-37748(通常盤)
7th 2025年7月9日 アオノオト 2位 VIZL-2448(初回限定盤A(CD+Blu-ray))
VIZL-2449(初回限定盤B(CD+Blu-ray))
VICL-37778(通常盤)
「シーブリーズ」CMソング[115]
8th 2026年2月18日 爆裂愛してる/好きすぎて滅! 2位 VIZL-2476(初回限定盤A(CD+Blu-ray))
VIZL-2477(初回限定盤B(CD+Blu-ray))
VICL-37799(通常盤)
NCS-10329(VICTOR ONLINE STORE限定盤(CD+Blu-ray))

配信限定

通番 配信開始日 タイトル 収録曲
1st 2015年7月8日 完全S・S・D! 完全S・S・D!【作詞・作曲:木下智哉
2nd 2020年6月3日 Banzai Banzai【作詞・作曲:園田健太郎
3rd 2020年6月17日 Amore〜僕は君に愛を叫ぶ〜 Amore〜僕は君に愛を叫ぶ〜【作詞・作曲:犬太郎】
4th 2020年7月25日 SDR SDR【作詞・作曲:corin.
5th 2020年12月11日 GO GO 2021 M!LK YEAR
  1. 君の知らない世界へ【作詞・作曲:池澤聡
  2. リンガベル【作詞・作曲:松室政哉
  3. 2020年バーチャル年越しASMR RADIO[時間合わせ12月31日23時29分43秒から]
6th 2021年4月14日 恋がはじまる 恋がはじまる【作詞・作曲:渡辺拓也
7th 2021年7月28日 月明かりの透明 月明かりの透明【作詞・作曲:大濱健悟】 
8th 2022年2月9日 HIKARI HIKARI 【作詞:Satoshi Shibayama、作曲:柳沢英樹】
9th 2023年11月24日 ハピダン ハピダン 【作詞・作曲:渡辺拓也】
10th 2024年11月1日 BIG LOVE SONGS
  1. 最後の雨(佐野勇斗)【作詞:夏目純、作曲:都志見隆
  2. マッちょっちょ!(塩﨑太智)【作詞:塩﨑太智、作曲:シャリ】
  3. さあ今日も一歩ずつ前へ(曽野舜太)【作詞:曽野舜太・Yohei Abe、作曲:Yohei Abe・Haruna】
  4. 秘密のパレード〜誰もいない夢の街で〜(山中柔太朗)【作詞:山中柔太朗、作曲:浅見卓矢】
  5. カーテン(吉田仁人)【作詞・作曲:吉田仁人】
11th 2024年11月24日 I CAN DRINK I CAN DRINK【作詞・作曲:岡部波音】
12th 2025年6月18日 wan wan【作詞:ケンモチヒデフミ、作曲:TomoLow
13th 2025年10月27日 好きすぎて滅! 好きすぎて滅!【作詞:MUTEKI DEAD SNAKE、作曲:浅野尚志
14th 2025年12月1日 まちあわせ/Love Drive
  1. まちあわせ【作詞:YUUKI SANO、作曲:YUUKI SANO・Kyosuke Yamanaka】
  2. Love Drive【作詞:Sora・ZEN、作曲:ZEN・Sora】

コラボレーション

アルバム

インディーズ(STARDUST RECORDS)
通番 発売日 タイトル オリコン最高位[116] 規格品番 備考
1st 2017年11月22日 王様の牛乳 3位 ZXRC-2024(スペシャル盤)
ZXRC-2025(通常盤)
ZXRC-2026(PREMIUMみ!るきーず盤)
ZXRC-2027(イベント盤)
2nd 2019年2月6日 Time Capsule 4位 ZXRC-2040(初回限定盤)
ZXRC-2041(通常盤)
ZXRC-2042(FC限定盤)
3rd 2020年3月11日 Juvenilizm-青春主義- 5位 ZXRC-2059(Limited盤)
ZXRC-2060(初回限定盤)
ZXRC-2061(通常盤)
『Winding Road』と『君がくれた宝物ならココにある』をそれぞれ先行配信した[117][35]
4th 2020年9月30日 HOME MADE CHU!? 14位 ZXRC-2070(初回限定盤)
ZXRC-2071(通常盤)
ZXRC-2072(FC限定盤)
『HOME』がテレビドラマ「働かざる者たち」主題歌に採用された[118]。また同曲の先行配信も行われた[119]
メジャー(Colourful Records)
通番 発売日 タイトル オリコン最高位[116] 規格品番
1st 2023年6月14日 Jewel 2位 VIZL-2192(初回限定盤A)
VIZL-2193(初回限定盤B)
VICL-65823(通常盤)
NZS-999(FC限定豪華盤)
2nd 2025年3月5日 M!X 1位 VIZL-2420(初回限定盤A)
VIZL-2421(初回限定盤B)
VICL-66044(通常盤)
NZS -923(FC限定豪華盤)

企画盤

通番 発売日 タイトル オリコン最高位 規格品番 備考
1st 2018年6月13日 THE LOCK 6位 ZXRC-2033 M!LKの“突然変異ユニット”と称するBLACK M!LKとして発売。

映像作品

通番 発売日 タイトル 収録場所 規格品番
1st 2022年7月27日 M!LK LIVE 2022 NEXT WINNER 2022年2月13日
パシフィコ横浜 国立大ホール
VIZL-2069(Blu-ray(初回限定盤)
VIXL-376(Blu-ray(通常盤)
VIZL-2070(DVD(初回限定盤)
VIBL-1055(DVD(通常盤)
2nd 2024年2月7日 M!LK 1st ARENA "HAPPY! HAPPY! HAPPY!" 2023年10月22日
横浜アリーナ
VIZL-2280(Blu-ray(初回限定盤)
VIXL-442(Blu-ray(通常盤)
VIZL-2281(DVD(初回限定盤)
VIBL-1122(DVD(通常盤)
3rd 2024年10月30日 M!LK CONCERT TOUR 2024 「HERO」 2024年6月9日
ぴあアリーナMM
VIZL-2369(Blu-ray(初回限定盤)
VIXL-464(Blu-ray(通常盤)
VIZL-2370(DVD(初回限定盤)
VIBL-1151~2(DVD(通常盤)
4th 2025年6月11日 10th Anniversary M!LK ARENA TOUR 2024「I CAN DRINK!」 2024年11月3・4日
さいたまスーパーアリーナ
VIZL-2446(Blu-ray(初回限定盤)
VIXL-490(Blu-ray(通常盤)
VIZL-2447(DVD(初回限定盤)
VIBL-1185~6(DVD(通常盤)
5th 2025年12月3日 M!LK CONCERT TOUR 2025 "M!Ⅹ" 2025年6月14・15日
横浜アリーナ
VIZL-2478(Blu-ray(初回限定盤)
VIXL-504(Blu-ray(通常盤)
VIZL-2479(DVD(初回限定盤)
VIBL-1197~8(DVD(通常盤)

出演

NHK紅白歌合戦出場歴

年度 放送回 曲目 備考
2025年 第76回 イイじゃん[120] 坂本冬美TUBEのバックダンサーとしても出演[121][122]

テレビ

ラジオ

映画

  • Juvenilizm-青春主義-Special Short Film-(2020年)[34]

ネット配信

WebCM

ライブ

  • ワンマンライブ『ようこそ M!LK牧場へ』(2016年5月3日 - 5日)[6]
  • M!LK結成2周年記念 ファンミーティング「牛乳スーパー会議」(2016年12月11日)[2]
    • 1部〜牛乳特売日〜
    • 2部〜コーヒー特売日〜
  • 『Mow Mow DREAM 〜超B!Gな牛になりたい〜』(2017年3月22日 - 4月30日)[8]
  • M!LKオフィシャルファンクラブ『PREMIUM MILK』発足記念ファンミーティング「第2回 牛乳スーパー会議 in 中野ファンプラザ」(2017年7月14日)[9][135]
  • M!LK 3rd anniversary『白黒牛乳ワールド in パシフィコ横浜』(2017年12月1日)[136]
  • 『M!LK SPRING TOUR 2018 #バトレボ〜牛丸学園ブルジョワ部〜』(2018年3月25日 - 5月12日)[137]
  • M!LK THE LIVE 2018 〜わちゃ2 & cool これがM!LKっ〜(2018年11月23日 - 25日)[93]
  • M!LK SPRING TOUR 2019 Treasure Treasure(2019年3月2日 - 5月12日)[138]
  • M!LK LIVE TOUR 2019 “Summer Re:fresh”〜かすかに、君だった。〜(2019年9月7日 - 28日)[27]
  • 変幻自在、ズバッとM!LK+6(2019年12月11日 - 28日)[139]
  • 7人7色〜Winding Road〜(2020年1月31日)[29]
  • M!LK ONLINE CHU!?(2020年6月27日) - 無観客での有料配信ライブ[140]
  • M!LK ONLINE CHU?? SUMMER 〜Around the World〜(2020年8月2日) - 無観客での有料配信ライブ[141]
  • SEXY HALLOWEEN〜WHO IS VAMPIRE〜(2020年10月25日) - ニコニコ動画プレミアム会員限定オンラインライブ[142]
  • SWEET CHRISTMAS 〜GO GO 2021〜(2020年12月26日) - ニコニコ動画プレミアム会員限定オンラインライブ[143]
  • M!LK SPRING TOUR 2021 “energy”(2021年4月17日 - 27日)[38][40]
  • M!LK BEST L!VE TOUR 〜Thank you for your smile〜(2021年7月30日 - 8月20日)[144]
  • M!LK BEST TALK L!VE 〜Thank you for your smile〜(2021年8月11日 - 20日)[145]
  • M!LK LIVE 2022 NEXT WINNER (2022年2月13日)
  • M!LK SPRING TOUR 2022 "CIRCUS" (2022年5月3日 - 28日)
  • M!LK HALL TOUR 2022 満月の夜 君と逢う (2022年9月10日 - 10月16日)
  • M!LK 里帰りイベント 〜僕たちここで生まれました〜 (2023年1月5日 - 28日)
  • M!LK CONCERT TOUR 2023 『CHECKMATE 』(2023年3月31日 - 5月7日)
  • M!LK 1st ARENA "HAPPY! HAPPY! HAPPY!"(2023年10月22日)
  • BIG LOVE ファンミーティング 〜愛してM!LK?〜(2024年2月18日 - 12月28日)
  • M!LK CONCERT TOUR 2024「HERO」(2024年3月30日 - 6月9日)
  • 10th Anniversary M!LK ARENA TOUR 2024「I CAN DRINK!」(2024年11月3日 - 12月22日)
  • #はぴばみるく 〜M!LK10歳になりました!〜(2024年11月24日)
  • M!LK CONCERT TOUR 2025 "M!Ⅹ"(2025年4月26日 - 7月20日)
  • M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」(2025年12月6日 - 2026年2月11日)
  • み!るきーず感謝祭2026〜爆裂ホームパーティ〜(2026年5月6日 - 7月27日(予定))
  • M!LK ARENA TOUR 2026-2027「シャカリキレボリューション」(2026年9月26日 - 2027年1月17日(予定))

写真集

  • M!LKファースト写真集 僕たちはM!LKです!(2016年12月23日、主婦と生活社)ISBN 978-4391149593
  • M!LKセカンド写真集 真冬の南国みるく旅(2018年1月12日、主婦と生活社)[146][147] ISBN 978-4391151329
  • M!LKサード写真集 香港みるくチャッ(2019年6月14日、主婦と生活社)[148] ISBN 978-4391153323
  • xxxNAKEDxxxx(2019年12月11日、小学館[149] ISBN 978-4096823163
  • M!LK PHOTOBOOK M!LK à la mode (2021年1月21日、主婦と生活社) ISBN 978-4-391-15689-8
  • デジタル写真集「M!LK×JUNON PhotoBook 2022」(2022年12月28日、主婦と生活社) ISBN 978-4-391-20361-5
  • M!LK 10th ANNIVERSARY PHOTOBOOK〜パリじゃん〜 (2025年10月11日、主婦と生活社) ISBN 978-4-391-16587-6

受賞歴

2025年

脚注

注釈

  1. ^ 5月4日にも大阪・なんばHatchにおいて開催予定であったが[38]、新型コロナウイルス感染拡大により緊急事態宣言が発令され、6月19日に延期となったが[39]、緊急事態宣言の延長に伴い中止となった[40]
  2. ^ オレンジを取り込んだ玉虫色。単なる黒ではなく、構造色のイメージであるとのこと[104]

出典

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外部リンク


マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

(M!LK から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/03 13:00 UTC 版)

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
Martin Luther King Jr.
1964年撮影
生誕 マイケル・キング・ジュニア
(1929-01-15) 1929年1月15日
アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ
死没 (1968-04-04) 1968年4月4日(39歳没)
アメリカ合衆国テネシー州メンフィス
死因 暗殺
記念碑 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア記念碑(ワシントンD.C.)
国籍 アメリカ合衆国
別名 MLK
出身校
職業 牧師
団体 南部キリスト教指導者会議(SCLC)
著名な実績 非暴力による差別撤廃推進活動
運動・動向
宗教 キリスト教バプテスト教会 プログレッシブ・ナショナル・バプテスト連盟)
配偶者 コレッタ・スコット・キング
子供
  • ヨランダ・キング
  • マーティン・ルーサー・キング3世
  • デクスター・スコット・キング
  • バーニス・キング
  • マーティン・ルーサー・キング・シニア
  • アルバータ・ウィリアムズ・キング
受賞
署名
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ノーベル賞受賞者 

受賞年: 1964年
受賞部門: ノーベル平和賞
受賞理由: 『アメリカ合衆国における人種偏見を終わらせるための非暴力抵抗運動』

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアMartin Luther King Jr.1929年1月15日 - 1968年4月4日)は、アメリカ合衆国プロテスタントバプテスト派牧師。市民やメディアからキング牧師と呼ばれ、ガンディー非暴力不服従の教えに共感し、アフリカ系アメリカ人公民権運動の穏健派指導者として非暴力差別抵抗活動を行った[1]

I Have a Dream(私には夢がある)」の一節で知られる有名な演説を行った人物。1964年ノーベル平和賞を受賞。1968年ジェームズ・アール・レイによって暗殺された後、2004年議会名誉黄金勲章を受章。アメリカ国内における第二次世界大戦後も続いた人種差別(特にアフリカ系アメリカ人に対する差別)とその克服への闘いの歴史を語る上で、逆に非暴力運動に批判的だった急進派のマルコムXとともに特に重要な人物の一人である。

生い立ち

牧師になる前

1929年、ジョージア州アトランタバプテスト派牧師マイケル・キングの息子として生まれた。父と同じ名前を付けられたが、父であるマイケルは1935年マーティン・ルーサーと改名し、息子も同様に改名したため「マーティン・ルーサー・キング・ジュニア」となった。宗教改革をはじめたマルティン・ルターから父親が命名した。父親は区別のため「マーティン・ルーサー・キング・シニア」と呼ばれる。

幼少期の頃、隣に白人の家族が住んでおりその家庭の同年齢男子2人と遊んでいたが、キングが6歳のある日、彼らの母親が「(黒人とは)二度と遊ばせません!」と宣言した。これが人生で初めての差別体験であった[2]1942年にはアトランタのブーカー・T・ワシントン高校に入学をした。高校時代には弁論大会で優勝したが帰り道にバスの中で白人から席を譲れと強制され、激しく怒った。これが後のバス・ボイコットにつながっていく。

1944年にはモアハウス大学に入学し、法律家と聖職のどちらを選ぶかで迷ったものの、結局父と同じ聖職者の道を選ぶことにし、1947年には牧師の資格を取得、父親と同じくバプテスト派の牧師となった。1948年に卒業すると、ペンシルベニア州クローザー神学校に入学してさらに3年間大学院生として学んだ。この時にマハトマ・ガンディーの思想を知り、深く傾倒してのちの活動に非常に大きな影響をもたらした。その後、1955年ボストン大学神学部で博士号を取得した。

ボストン大学に在学中、ニューイングランド音楽院の学生であったコレッタ・スコット(Coretta Scott)と知り合って結婚した。コレッタは4人の子供を育て[3]、夫が亡くなった後もその遺志を継ぎ「非暴力社会変革センター」を設立。映画やTV、ビデオ・ゲームなどの暴力シーンを無くす運動を精力的に行ったり非暴力運動、人種差別撤廃、貧困層救済の運動を指導して世界を行脚した。彼女は2005年8月16日に脳卒中で倒れて半身不随となり、2006年1月31日に78歳で死去した。

なおキングがボストン大学在学中に飲食店に入った際、キングが黒人である事を理由に白人の店員が注文を取りに来なかったが、同店の所在地がこのような行為を州法で禁じているアメリカ北部のマサチューセッツ州、ボストンであったため、店員は人種差別として即逮捕となった。南部出身で人種差別を受けることが多かったキングは、むしろこの出来事に驚いたという。

公民権運動

人種差別

男性有色人種専用の水飲み場で水を飲む黒人男性(1950年代

1863年1月1日にエイブラハム・リンカーン大統領によって行われた奴隷解放宣言によりアメリカ合衆国での奴隷制は廃止され、主としてアフリカ系アメリカ人は奴隷のくびきからは脱していた。しかし奴隷制度からの解放は直ちに人種差別の撤廃を意味するものではなく、特にレコンストラクション(南部再建)期が1870年代に終了するとともに南部諸州は次々と人種差別主義立法を通過させ、その後も人種によっての差別的な取り扱いは容認されたままであった。南部の多くの州ではジム・クロウ法と呼ばれる黒人が一般公共施設の利用を禁止制限した法律が制定されており、これに基づいて、特に学校トイレプールなどの公共施設やバスなどの公共交通等において白人非白人等の区別に基づき異なる施設を用いることは容認されたままであった。

このような状況は、アメリカが「自由で平等な」、「民主主義橋頭堡」であると自称として参戦した[注 1]第二次世界大戦後も続いており、むしろ多くの州では法令上もかかる差別を義務付けていたことすらあった。

モンゴメリー・バス・ボイコット事件

キングは1954年9月にアラバマ州モンゴメリーのデクスター・アベニュー・バプテスト教会の牧師に就任した。キングは1年ほど平穏に牧師を務めていたが、1955年12月にモンゴメリーで発生したローザ・パークス逮捕事件が彼の運命に大きな変動をもたらした。この事件は、黒人であるローザ・パークスがバス内で白人に席を譲らなかったために逮捕されたもので、キングはこの事件に激しく抗議してモンゴメリー・バス・ボイコット事件運動を計画し、運動の先頭に立った。この運動は382日間に及んで続けられ、黒人たちは自家用車などでネットワークを組んで抵抗を続けた。この運動の結果、1956年11月に連邦最高裁判所からバス車内人種分離法違憲判決(法律上における人種差別容認に対する違憲判決)を勝ち取り、抗議運動は成功を収めた。

モンゴメリー・バス・ボイコット事件は、公民権運動に一般の民衆が参加した初めての運動だった。この運動の成功によって公民権運動はアメリカ全土に広範な広がりを見せるようになり、バス・ボイコットは南部の各都市に広がっていった。また、ボイコットの成功によってキングは公民権運動の最も有力なリーダーの一人となり、これ以降、アトランタでバプテスト派教会の牧師をしながら全米各地で公民権運動を指導した。1957年には南部キリスト教指導者会議 (SCLC)を結成し、その会長となった。1958年9月20日にはハーレムで黒人女性によってナイフを胸に突き立てられたが、この暗殺計画は未遂に終わり、キングは一命を取り留めた。1959年2月には、インド首相のジャワハルラール・ネルーに招かれインドを訪問している。1960年1月にはモンゴメリーからジョージア州のアトランタに移った。

1960年2月1日には、ノースカロライナ州グリーンズボロにおいてキングの影響を受けた学生たちが、差別的な扱いに抗議して座り込みを開始した。このグリーンズボロ座り込みはキングの統括の下南部全域に拡大し、2月13日から5月10日までテネシー州ナッシュビルで行われたナッシュビル座り込みをはじめとして各都市で大きな成果を上げた。

1961年の秋には、ジョージア州オールバニで起きた解放運動を指導したが、1962年の夏まで続くこのオールバニ運動はオールバニ市側の巧妙な対策によって失敗に終わった。運動が失敗に終わったことで、キングは運動の戦略を練り直し、別の都市で運動を再び行うことにした。

キングはアラバマ州バーミングハムを新たな運動を起こす場所として選んだ。当時バーミングハム市の人口の7割は黒人で占められるといわれていたが、同時に南部でも最も人種差別の激しい場所として知られていた。こうして、1963年のはじめにバーミングハムでの解放運動が開始された。このバーミングハム運動は大きな成功をおさめた。理由の一つとして、当時のバーミングハム市側が暴力的な弾圧も辞さなかったことがあげられる。当時の警察署長であるブル・コナー(ユージーン・コナー)はデモ隊に対し非常に高圧的な態度で臨み、丸腰の黒人青年に対し、警察犬をけしかけ襲わせたり、警棒で滅多打ちしたり、高圧ホースで水をかけたりするなどの対策を行った。こうした警官による事件映像はテレビや新聞によって映し出され、アメリカの世論は次第にそれらの白人の人種差別主義者による暴力に拒絶反応を示していった。なおキングも1963年4月12日にバーミングハムで行われた抗議デモの際、自らバーミングハム市警に逮捕され、4月19日まで拘置所の独居房に投獄されたこともある。この時は、同じく公民権運動家でもある歌手のハリー・ベラフォンテが保釈金を支払い、キングは釈放された[4]。この時獄中から執筆した『バーミングハム刑務所からの手紙』においてキングは、市民的不服従の正当性を主張した[5]。釈放されるとすぐにキングは活動を再開し、同年5月にはバーミングハムでの運動はかなりの成功をおさめた。

「非暴力主義」

キングの提唱した運動の特徴は徹底した「非暴力主義」である。インド独立の父、マハトマ・ガンディーに啓蒙され[6]、自身の牧師としての素養も手伝って一切抵抗しない非暴力を貫いた。一見非暴力主義は無抵抗で弱腰の姿勢と勘違いされがちだが、キングのそれは「非暴力抵抗を大衆市民不服従に発展させる。そして支配者達が「黒人は現状に満足している」と言いふらしてきた事が嘘であることを全世界中にハッキリと見せる」という決して単なる弱腰姿勢ではなかった。

公民権運動にあたっては、主として南部諸州における人種差別的取扱いがその対象となった。通常、差別的取り扱いには州法上の法的根拠が存在し、運用を実際に行う政府当局ないしは警察なども公民権運動には反対の姿勢をとることが多かったことから、公民権運動は必然的に州政府などの地域の権力との闘争という側面を有していた。合衆国においては州と連邦との二重の統治体制が設けられている中で、連邦政府ないしは北部各州は南部各州の州政府に比べれば人種差別の撤廃に肯定的であり、1957年9月の「リトルロック高校事件」など複数のケースにおいて、州政府ないしは州兵に対し連邦政府が連邦軍兵士を派遣して事態の収拾を図るケースも見られた。

「I Have a Dream」

1963年8月、ワシントン大行進にて、“I Have a Dream”の演説を行うキング

アメリカ各地で公民権運動が盛り上がりを見せる中で、キングたちは首都ワシントンにおいて、リンカーンの奴隷解放宣言100年を記念する大集会を企画した。1963年8月28日に行われたワシントン大行進は参加者が20万人を超える大規模なものとなり、公民権運動家や芸能人など多くの著名人も参加した。この集会においてキングは、リンカーン記念堂の前で有名な“I Have a Dream”(私には夢がある)を含む演説を行い、人種差別の撤廃と各人種の協和という高邁な理想を簡潔な文体で訴え広く共感を呼んだ[7]

当該箇所の演説は即興にて行われたものといわれるが、アメリカ国内のみならず世界的にその内容は高く評価され、1961年1月20日に就任したジョン・F・ケネディの大統領就任演説と並び20世紀のアメリカを代表する名演説として有名である。

「公民権法」制定による勝利

ホワイトハウスで公民権法施行の文書に署名するジョンソン大統領(後列中央がキング)

キングを先頭に行われたこれらの地道かつ積極的な運動の結果、アメリカ国内の世論も盛り上がりを見せ、ついにリンドン・B・ジョンソン政権下の1964年7月2日公民権法(Civil Rights Act)が制定された。これにより、建国以来200年近くの間アメリカで施行されてきた法の上における人種差別が終わりを告げることになった。

ジョンソンは人種差別感情が根強いテキサス州選出であったものの、人種差別を嫌う自らの信条のもと、自らの政権下においてキングと共にこれを強く推進した。なお公民権法案を議会に提出したのはジョンソンが副大統領であったケネディ政権時代のことであるが、ケネディは議会内において強い政治的影響力を持たなかった。そのケネディ大統領を副大統領として後押しし続けたジョンソンが、自らが大統領となったことをきっかけにキングの協力を受けて自らの政治的影響力をフルに使い、制定へ向けた議会工作を活発化させ公民権法の早期制定に持ち込むことに成功した。

公民権運動に対する多大な貢献が評価され、「アメリカ合衆国における人種偏見を終わらせるための非暴力抵抗運動」を理由にマーティンに対し1964年度のノーベル平和賞が授与されることに決まった[6](受賞発表は10月14日で、授賞式は12月10日だった)。

これはノーベル平和賞を受けるアメリカ人としては12人目だったが、当時史上最年少の受賞であり[注 2]、黒人としては3人目の受賞である。「受賞金は全てのアフリカ系アメリカ人のものだ」とコメントした。しかし当時の全てのアフリカ系アメリカ人がマーティンに同意していたわけではなく、一部の過激派・急進派はマルコムXを支持し、キングの非暴力的で融和的な方針に反発した。

マルコムXとの関係

マルコムX(右)とキング(1964年3月26日)

キングとマルコムXは黒人解放運動でも穏健派と過激派の中核とみなされており、しばしば対立した。暴力的手法を含む強行的な手段による人種差別の解決を訴え、同時期に一気に支持を得て台頭し始めていたマルコムX1965年2月に暗殺されると、マルコムXとはその手段において相当の隔絶があったにもかかわらず「マルコムXの暗殺は悲劇だ。世界にはまだ、暴力で物事を解決しようとしている人々がいる」と語った。しかしその数年後、キング自身も暗殺されてしまう。暗殺されたのも彼と同じく39歳の時であった。

両者は直接長期間対談したことはなく、直接対面したのも1964年3月26日にアメリカ合衆国議会議事堂で偶然顔を合わせた時のみだった[8]

一時期は公然とキングの姿勢を批判し、自らの演説の中で非暴力抵抗を笑いものにしていた事さえあったマルコムXだったが、暗殺の前年には自らの過激な思想の中核をなしていたブラック・ムスリムのネーション・オブ・イスラム教団と手を切っていた。

同時にマルコムXは、新たな思想運動のステップを登るべく「なんとかキング牧師と会って話がしたい」と黒人社会学者ケニス・クラークの仲介で会談を持とうと模索している矢先のできごとであった。キングは、そのためマルコムXの暗殺を特に嘆いていた。

黒人解放運動の分裂

ワシントンD.C.への20万人デモで最高の盛り上がりを見せ公民権法を勝ち取った黒人解放運動はその後、生前のマルコムXやその支持者を代表とする過激派や極端派などへ内部分裂を起こし、キングの非暴力抵抗は次第に時代遅れなものになっていった。

1965年3月7日には、アラバマ州のセルマから州都モンゴメリーに向かっていたデモ隊に対し、州軍と地元保安官が催涙ガス警棒で攻撃しセルマに追い返す血の日曜日事件が発生した。これを受けたキングは再びデモ隊を率いてモンゴメリーに向かうことを計画し、3月21日に行進を始め、4日後の3月25日に無事モンゴメリーに到着した。

黒人運動は暴力的なものになり「ブラック・パワー」運動を提唱するストークリー・カーマイケルに代表されるような強硬的な指導者が現れ、ブラックパンサー党が結成されたり、1967年ニュージャージー州で大規模な黒人暴動が起きたりするに至って、世論を含め白人社会との新たな対立の時代に入っていく。それに呼応するように白人からの黒人に対する暴力事件も各地で増えていった。

キング牧師はその要因を自身の演説の中で以下のように分析し、「すべての罪が黒人に帰せられるべきではない」と結論付けた。

  1. 公民権法成立は黒人から見ると解放運動の最初のステップでしかなくゴールだとは認識していなかったが、白人社会は「これで問題は片付いた」とゴールだと位置づけた。
  2. 深く根付いた差別意識は依然として教育や雇用の場に蔓延しており、黒人は階段の入り口には立てても頂点には上っていけない。
  3. 差別意識により雇用の機会を奪われた黒人の失業問題は、白人に比べ深刻である。
  4. ベトナム戦争により黒人は多数徴兵され、その多くは最前線で戦わせられている。彼らは母国で民主主義の恩恵を受けていないのに、民主主義を守るために戦争に狩り出されている。
  5. 大都市ではスラム街に黒人が押し込められ、戦争のためにそのインフラ整備等の環境問題はないがしろにされている。

ベトナム反戦運動

そして、国内問題の解決が行われないままに遠い地で行われていたベトナム戦争に対する反対の意思を明確に打ち出しながら、「ブラック・パワー」に対し「グリーン・パワー」(緑はアメリカで紙幣に使われる色、つまり「金の力」)などでさらなる黒人の待遇改善を訴えていった。一方で自身でも時代遅れになりつつあることを自覚していながらも非暴力抵抗の可能性を信じ、それを黒人社会に訴えていった。

その後、キングは激化の一途をたどるベトナム戦争へのアメリカの関与に反対する、いわゆる「ベトナム反戦運動」への積極的な関与を始めるようになったが、その主張は一向になくならない人種差別に業を煮やし、暴力をも辞さない過激思想への理解すら示しつつあった「黒人社会」の主流のみならず、ベトナム戦争への関与をめぐり2つに割れつつあった「白人社会」の主流からさえ離れて行き、さらにキングを邪魔だと考える「敵」も増えていった。爆弾テロや刺殺未遂(犯人は精神障害のある黒人女性)もあったが、奇しくも命をとりとめるなど、そのような状況下でも精力的に活動を続けていた。

暗殺

キングが暗殺されたモーテル
キング牧師の棺

1968年4月4日に遊説活動中のテネシー州メンフィスにあるメイソン・テンプルで “I've Been to the Mountaintop”(私は山頂に達した)と遊説。

その後メンフィス市内にあるロレイン・モーテルの306号室前のバルコニーで、その夜の集会での演奏音楽の曲目を打ち合わせ中に、白人男性で累犯のジェームズ・アール・レイに撃たれる。弾丸は喉から脊髄に達し病院に搬送されたが、そのまま帰らぬ人となった(満39歳没)。墓標には「ついに自由を得た」と穿たれている。

レイは国外に逃亡し、数ヵ月後、ロンドンヒースロー空港で逮捕され、禁錮99年の判決を受ける。その後、彼は服役中の1998年4月23日C型肝炎による腎不全で死去した。なお、暗殺した動機や、海外へ逃亡した資金源などはわかっていない。

暗殺の前日にキング牧師がおこなった最後の演説の最後の部分は以下のようなものであり、『申命記』32章のモーセを思わせる、自らの死を予見したかのようなその内容は“I Have a Dream”と共に有名なものとなった。

…前途に困難な日々が待っています。
でも、もうどうでもよいのです。
私は山の頂上に登ってきたのだから。
皆さんと同じように、私も長生きがしたい。
長生きをするのも悪くないが、今の私にはどうでもいいのです。
神の意志を実現したいだけです。
神は私が山に登るのを許され、
私は頂上から約束の地を見たのです。
私は皆さんと一緒に行けないかもしれないが、
ひとつの民として私たちはきっと約束の地に到達するでしょう。
今夜、私は幸せです。心配も恐れも何もない。
神の再臨の栄光をこの目でみたのですから。

キングの死後

ウェストミンスター寺院に飾られている「20世紀の10人の殉教者」のレリーフの一部。左からロシア大公妃エリザヴェータ、キング牧師、ロメロ大司教ボンヘッファー牧師。

キングの暗殺を受けて、アメリカ国内の多くの都市で怒りに包まれたアフリカ系アメリカ人による暴動が巻き起こったが、葬儀が行われるとその怒りは悲しみに変わり、アフリカ系アメリカ人のみならず、多くのアメリカ人が葬儀に参列しその死を悼んだ。また、暗殺現場となったモーテルは国立公民権博物館となっている[9]

アメリカではキングの栄誉を称え、ロナルド・レーガン政権下の1986年よりキングの誕生日(1月15日)に近い毎年1月第3月曜日をキング牧師記念日(Martin Luther King, Jr. Day)として祝日としている。またキングの誕生日を祝日に制定する事を渋ったばかりに、アリゾナ州1993年のスーパーボウルの開催権を失った[10]。代替会場となったカリフォルニア州ローズボウルで開かれたその大会は、ハーフタイムショーマイケル・ジャクソンが出演し、伝説的なステージを繰り広げた事でも有名である。

アメリカにおいて生前の業績から祝日が制定された故人は、他にクリストファー・コロンブスジョージ・ワシントンエイブラハム・リンカーン(誕生日2月12日は1892年に連邦の休日と宣言されたが、後にジョージ・ワシントンの誕生日と併せて大統領の日とされ毎年2月第3月曜日に制定されている)の3人しかいない。

またアメリカ国内の多くの大都市に「マーチン・ルーサー・キング通り」が作られたほか、ベトナムのホーチミン市7区にも、ベトナム史の偉人の名にまじり、「マーチン・ルーサー・キング通り」が存在する。

2011年10月16日には、アメリカの首都ワシントンD.C.にあるナショナル・モール国立公園内にマーティン・ルーサー・キング・ジュニア記念碑が完成し、バラク・オバマ大統領らを招いて完成式典が行われた[11]

アメリカ国内において、アフリカ系アメリカ人やインディアンヒスパニックアジア系アメリカ人、中東系アメリカ人(特にイスラム教徒へのもの)をはじめとする少数民族に対する人種差別は未だ根絶されていないが、キングの運動の結果、公民権法が施行されたことによる法的側面からの人種差別撤廃の動きを、平和的な手段によって大きく前進させた意味は大きいといえる。

公民権運動に携わった時期及び凶弾に倒れた際の話は、遠く離れた日本の公立中学校3年英語教科書の教材として使用されている。ストーリーの最後に登場する、「人は兄弟姉妹として共に生きていく術を学ばなければならない。さもなくば、私たちは愚か者として滅びるだろう」は、キングがメンフィスで語った言葉である。

そしてキングの死から40年後にアメリカ人とケニア人の混血であるバラク・オバマが大統領に就任した。ミシェル・オバマ夫人は黒人奴隷の子孫であるため、アフリカ系アメリカ人初の大統領とファーストレディが同時に誕生した。バラク・オバマ大統領就任式はアフリカ系初であるために記録的な観客に満ち、キングの子のマーティン・ルーサー・キング3世(祖父・父と同名)も参加し、第44回就任式のテーマは、エイブラハム・リンカーン生誕200年を記念して、「自由の新しい誕生(A New Birth of Freedom)」とされた。

LIFE誌が1999年に選んだ「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれている。

小惑星(2305) キングはキングの名前にちなんで命名された[12]

姉のクリスティン・キング・ファリス英語版は人権活動家として人種差別の撤廃や平等を求める闘いに人生を費やし、2023年6月25日に95歳でこの世を去った[13]

2025年1月23日、47代大統領に就任したドナルド・トランプは事件に関する機密文書の指定を解除し、45日以内に公開するよう命じる大統領令に署名した[14][15]

楽曲

FBI・CIA・NSAによる監視

ケネディ政権時代の1963年にも、連邦捜査局(FBI)はキングの監視を当時の司法長官ロバート・ケネディに願い出て、許可されていた。「アイ・ハブ・ア・ドリーム」スピーチを行った後、FBIはキングを「国内で最も危険で効果的な黒人指導者」と表現した。FBIはキングについて「共産主義者に故意に、積極的にそして定期的に協力し、指導を受けていた」と主張した。

キングが共産主義者であることを証明する試みは、「南部の黒人は現状に満足しているが、共産主義者と外部の扇動者によって刺激されている」という、多くの分離主義者・人種差別主義者の感情に関連していた。1950年代と60年代の市民権運動は、世界大戦前にさかのぼる黒人コミュニティ内の活動から生じた。キングは、「黒人革命は、すべてを生み出す同じ胎内から生まれた真の革命である。それは大規模な社会的激変—耐え難い状況と耐えられない状況の胎内である」と述べていた。

CIAの監視
2017年に機密解除された中央情報局の「CIAファイル」は、1964年11月4日付けのワシントンポストの記事により、キングがソビエト連邦に招待されたと主張した。また、ラルフ・アバーナシーがキングのスポークスマンとしてコメントを拒否した後、エージェンシーがキングと共産主義の間の可能なリンクを調査していることを明らかにした。キングおよび他の公民権活動家に属するメールは、CIAプログラム、HTLINGUAL(ソ連・中国からの郵便・通信を傍受するシステム)によって傍受された。
FBIからの脅迫
また死後、1964年には、FBI長官ジョン・エドガー・フーヴァー率いるFBIからの執拗な脅迫を受けていたことが分かっている。フーヴァーとFBIは脅迫状を送り、盗聴・録音したキングの不倫テープとともに、キングを罵り脅迫していた。
手紙の書き出しは「汚らわしい、異常な野獣よ、よく聞け。おまえは録音されている。おまえの浮気行為、乱交ぶりは過去の過去まで録音されている。これはそのほんの見本だ」と始まり、さらに「おまえに残された道は一つだけだ。分かっているだろう」と続き、表舞台から手を引く、または自殺するよう暗に迫っていた[16]

脚注

注釈

  1. ^ フランクリン・ルーズベルト大統領はミシガン州デトロイト市の大工業地帯を「民主主義の工廠」と呼んだ。
  2. ^ 1977年に、1976年度の受賞者として表彰されたマイレッド・コリガン・マグワイアが33歳で更新。その後、2011年のタワックル・カルマン(32歳)、2014年のマララ・ユスフザイ(17歳)によって記録が更新されている。

出典

  1. ^ キング牧師生誕90年、非暴力で差別と闘った39年の生涯”. クリスチャントゥデイ. 2023年1月18日閲覧。
  2. ^ 「人物アメリカ史(下)」p346-347 ロデリック・ナッシュ、グレゴリー・グレイヴズ著 足立康訳 講談社学術文庫 2007年9月10日第1刷
  3. ^ キング牧師の子どもがトランプ大統領を批判
  4. ^ 「人物アメリカ史(下)」p374 ロデリック・ナッシュ、グレゴリー・グレイヴズ著 足立康訳 講談社学術文庫 2007年9月10日第1刷
  5. ^ Letter from a Birmingham Jail [King, Jr.]”. www.africa.upenn.edu. 2025年12月15日閲覧。
  6. ^ a b 「ノーベル賞の百年 創造性の素顔」p141 ウルフ・ラーショーン編 津金・レイニウス・豊子訳 株式会社ユニバーサル・アカデミー・プレス 2002年3月19日発行
  7. ^ Martin Luther King "I have a dream" (full) - YouTube
  8. ^ 「マルコムX 人権への闘い」p184 荒このみ 岩波新書 2009年12月18日第1刷
  9. ^ CNN.co.jp : 世界の11の暗殺現場 - (3/6) CNN.co.jp 2014年9月23日
  10. ^ キング牧師記念日とスーパーボウルの絆に歴史あり(前編)”. www.sportingnews.com. 2022年1月20日閲覧。
  11. ^ 「米首都にキング牧師記念碑、「あきらめなければ変革できる」と大統領」AFPBB 2011年10月17日 2015年12月20日閲覧
  12. ^ (2305) King = 1929 TM = 1931 AJ = 1934 VM = 1941 FO = 1952 SB = 1955 HE = 1966 RE = 1969 FB = 1971 TT = 1976 YK6 = 1978 EY4 = 1980 RJ1”. MPC. 2021年9月26日閲覧。
  13. ^ “Christine King Farris, sister of Dr. Martin Luther King, dies at 95”. CNN.com (CNN). (2023年6月29日). https://edition.cnn.com/2023/06/29/us/christine-king-farris-death/index.html 2023年6月30日閲覧。 
  14. ^ “トランプ氏、JFK暗殺の政府文書公開へ 大統領令に署名”. 日経電子版 (日本経済新聞). (2025年1月24日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN240CM0U5A120C2000000/ 2025年1月24日閲覧。 
  15. ^ Fact Sheet: President Donald J. Trump Orders Declassification of JFK, RFK, and MLK Assassination Files”. ホワイトハウス (2025年1月23日). 2025年1月24日閲覧。
  16. ^ 「キング牧師を「邪悪な野獣」と呼ぶFBI脅迫状、全文を初公開」AFPBB 2014年11月14日 2019年10月13日閲覧

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関連項目

外部リンク





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