出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/08 00:39 UTC 版)
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| 開発元 | Jean-Philippe Grimaldi、Jean-Francois Romang、David Bucciarelli、Ricardo Lipas Augusto、Asbjorn Heid他[1]。 |
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| 初版 | 2008年6月24日 |
| 最新版 |
2.6 / 2021年12月25日
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| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 |
C++、OpenCL |
| 対応OS | マルチプラットフォーム |
| 種別 | 3DCGソフトウェア |
| ライセンス | Apache License 2.0[2] |
| 公式サイト | luxcorerender |
LuxCoreRender(ラクスコアレンダー)は、LuxRenderの後継であり[3][2]、物理的に正しい画像合成を行うための、自由でオープンソースソフトウェアのレンダリングシステムである。プログラムはLinux、macOS、Microsoft Windows上で動作する。
LuxCoreRenderは3Dレンダリングを特徴とし、またモデル、マテリアル (材質)、ライト及びカメラを含むレンダリング対象シーンの作成を他のプログラムに頼る (3Dモデリングプログラム)。このシーンの内容は、その後、LuxCoreRenderでレンダリングするためにシーンを作成したアプリケーションからエクスポートされる。完全に機能するエクスポーターはBlenderで利用可能である。LuxRender時代はDAZ Studio、3ds Max、Cinema 4D、Maya、SketchUp及びXSI向けのエクスポーターも存在した。エクスポートされたファイルを開いた後、LuxCoreRenderはシーンをレンダリングする。後処理設定を様々に弄ることは、視覚ユーザーインターフェース及びシーン制御ファイルを通して設定可能である[4]。LuxCoreRenderの大きな特徴は、画像がまだ処理されている最中に、ユーザーが異なるライトのバランスを変更できることである。
LuxCoreRenderは物理ベースのレイトレーシングプログラムPBRTを基にしている[5]。PBRTはとても能力があり、良く構造化されているが、学術用途に注力し、デジタルアーティストにとって使用が容易でない。PBRTはBSDライセンスの下でライセンスされているため、PBRTのソースコードを基にして新たなプログラムを始めることが可能であった。2007年9月、そのオリジナルの開発者の恩恵により、プログラマーの小さなグループはその方法を行った。新たなプログラムはLuxRenderと名付けられ、アーティストの使用に注力することとなった。その初期段階より、このプログラムは世界中のごく一握りの様々なプログラマーを惹きつけた[1]。
2008年6月24日、LuxRenderの最初の公式リリースが発表された[6]。これは一般大衆が使用可能となったと考えられる最初のリリースであった。
2018年、LuxRenderは古いコードベースを捨てて、LuxCoreRendererとなった[2]。
バージョン0.8時点のLuxRenderの主要特徴は以下を含む:[5][7]
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「DAZ Studio」の記事における「LuxRender」の解説
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