出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/07 19:00 UTC 版)
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| 開発元 | IBM |
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| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | SaaS、クラウドサービス、Web 2.0 |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | lotuslive.com |
LotusLive(ロータスライブ)は、IBMが2009年に発表・開始した、ソーシャル・ネットワーキングとコラボレーションを統合したクラウドサービス[1]。2012年にIBM SmartCloud for Social Business(日本ではIBM SmarterCloud for Social Business)に名称変更された[2]。
LotusLiveは、IBMでは初めての本格的なクラウドサービスであり、IBMのソフトウェア部門のロータスブランドとして提供された。LotusLiveは、コラボレーションソフトウェア(グループウェア)のスイートであり、電子会議、電子メール、データ表示、ファイル共有などが提供される。LotusLiveはSaaSタイプのクラウドサービスの形で提供され、広告モデルではなく課金モデルで、ユーザー当たりの月額使用料金は15ドル - 55ドルとされる。
2009年4月現在、LotusLiveでは以下の6サービスが発表されており、うちLotusLive ConnectionsとLotusLive iNotesを除いた4サービスが、サービス提供中である。
2008年1月、Lotusphere 2008において、Lotusコラボレーション・ソフトウェアの製品ロードマップが発表された[5]。
2009年1月、Lotusphere 2009において、LotusLiveというブランド名が紹介された[6]。LotusLiveはサードパーティーのアプリケーションがLotusLiveと連携できる仕組みを提供しており、IBMはSkype、LinkedIn、Salesforce.comとの提携も同時発表した[7]。また同時に、LotusLive Engageのベータテストを開始した[8] [9]。
2009年4月1日、LotusLiveが正式発表された。発表された6サービスのうち、LotusLive ConnectionsとLotusLive iNotesを除いた4サービスが、4月7日よりサービス開始された。