librettoとは、東芝が販売するミニノートPCのブランドである。1996年4月に発売された「Libretto 20」を初代機とし、断続的に発表されている。
各モデルにおおむね共通する特徴として、モバイルPCの中でも特に小型クラスの製品であること、ディスプレイの右端に、リブポイントと呼ばれる入力デバイスが付いていること、発表当時の最先端の技術が搭載されていること、といった点を上げることができる。一般的なノートPCよりも小型のミニノートというジャンルに属する製品の先駆けとしても位置づけることができる。
東芝のノートPCの主要ブランド「dynabook」シリーズとは異なり、librettoは断続的に発表されている。最近のモデルを並べると、2002年の「Libretto L5」、2005年の「libretto U100」、2010年の「libretto W100」と、数年おきに発表されている。2010年6月に発表された「libretto W100」は、ノートPCとしては世界初となるデュアルディスプレイ搭載のモデルとなっている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 10:16 UTC 版)
「dynabook (ブランド)」の記事における「Libretto (リブレット)」の解説
モバイルサイズのミニノート。Windows95の時代からスーツのポケットに収まる小型ボディを実現していた。このシリーズの思想は2008年10月に発売されたネットブックのNB100(→dynabook UXシリーズ)にほぼ引き継がれた。東芝ノートPC発売25周年記念モデルの1つとして、2010年6月に5年ぶりとなる新モデル「libretto W100」が発表された。現在は消滅。
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