読み方:えるぴーだぶりゅーえー
《low power wide area》従来よりも電力消費量が低く、一つの基地局で比較的広い範囲(数キロメートル程度)での利用が可能な無線通信技術の総称。SIGFOX(シグフォックス)、LoRa(ローラ)、Wi-SUN(ワイサン)、NB-IoT(エヌビーアイオーティー)、eMTC(イーエムティーシー)など、IoT向けの各種通信規格が策定されている。LPWAN(エルピーワン)(low power wide area network)。
LPWAとは、比較的広範囲をカバーでき、低コスト・低消費電力で運用できる無線通信技術の総称である。SIGFOX、LoRa、Wi-SUNなどの技術・サービスを含む。
LPWAに区分される無線通信方式は、おおよそ1km~数km程度の範囲を1つの基地局でカバーでき、電力消費量も従来より格段に低いという特徴を持つ。ただし通信速度は比較的遅い。
LPWAはIoT関連デバイスの通信方式としての用途が期待されており、2010年代半ば現在大きな注目を集めている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 14:39 UTC 版)
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